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RICOH THETA S

360°撮影が可能というカメラの上位機種が発売される。

全天球フルHD/30p動画対応

THETAといえば、何と言っても全天球撮影が可能なカメラなワケだが、今度の上位機種はフルHD/30p動画が撮影できるほどに進化した。
1/2.3型のイメージセンサを2個搭載し、1,200万画素の画像を両方から撮影し、それを合成する事で静止画なら1,400万画素の撮影が可能で、最大解像度は5,376×2,688ドットに進化した。
これらイメージセンサや新型のレンズユニットを搭載したものの、本体サイズは旧来のモデルとほぼ同じというから、その集積度の高さは驚くものがある。
本体の処理能力も随分と進化したと言えるものになっていて、RICOH THETA SではPCレスでつなぎ目の無い全天球動画を作成可能になった。
この新型投入に合わせて、スマートフォン用のアプリも専用のTHETA Sアプリが用意され、従来よりもGoogleアプリとより連携しやすいようになっているという。
まぁ、こういう変わり種は実際に使っているイメージを見る方が理解が早い。https://www.youtube.com/watch?t=53&v=WzqaBUF3P0w公式動画を観れば如何に特徴的な映像が撮れるかという事がよく解ると思う。

アクションカメラの最高峰?

アクションカメラを使っている人であればまた違った感想が出るかも知れないが、私的にはTHETAはアクションカメラの最高峰なのではないかと思っている。
ただ、アクションカメラという衝撃が加わっても大丈夫なカメラという側面で言うと、THETAはその分類ではないかもしれないが、野外で使って楽しいカメラという意味で考えれば、私としてはGo Proなどのアクションカメラと同類なのではないかと思う。
だが、Go ProなどのアクションカメラとTHETAシリーズが明らかに違うのは、THETA最大の特徴である超広角レンズによる全天球撮影であり、静止画、動画問わずにその特徴的な画が撮れるというのは、このカメラの最大の強みであり特徴である事は言う迄も無い。何しろ、他のカメラではマネができないのだから。
この全天球撮影という特徴を活かした野外での撮影は、あらゆる撮影の常識を覆す可能性がある。
今まで一方向からしか見えていなかったものが、360°見えるのだから、間違いなく今までと異なる視野が得られる事は間違いない。

…ただ、私がこのTHETAシリーズを使えるか? というとそれは非常に疑問である。
私の求める撮影は、時間の中のワンシーンを切り取る事であり、しかもそれは一つの側面を切り取ったもの、だからである。
見えないものを見る撮影を望んでいるわけではなく、過ぎ去っていく一つの情景の側面を切り取ろうとしたいのが私の望む撮影スタイルである。
であると、THETAシリーズは残念ながら私が使いこなせるカメラではないと言える。
まぁ、使ってみると面白い画が撮れる可能性もあるが、それは私の望むものではない。

だが、世間ではあらゆるイベントで自撮りしたい人も多く、目的そのものが私と違って撮影ではない人も多い。カメラは自分達のイベントを形作る一つのデバイスでしかない人からすれば、このTHETAシリーズは最高のカメラになるのではないかと思う。
おそらく前述の動画を観れば、その感覚は理解できるのではないかと思う。
そういう人であれば、今度の上位機種はより良いデバイスに見えることは間違いない。
価格の安くなるであろう旧型を買うのもよし、現状での最高機能を得る為にRICOH THETA Sを買うのも良いだろう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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