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むせる…iPhoneケース

盗まれた過去を探し続けるiPhoneケース…。

ペールゼンもびっくり(爆)

魚眼、2倍望遠、ワイド+マクロ対応の3つのレンズを備えたiPhone 6 Plus用ケースが秋葉原に登場したようである。

AKIBA PC Hot Line!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20151018_726168.html赤外線はないのかっ!?しかし…この見た目はどうみてもスコープドッグとしか思えん(爆)
もちろんレンズを切り替える為にこのターレットはちゃんと回る仕組みになっていて、このギミックを見てもスコープドッグとしか思えない。
魚眼レンズ、2倍望遠、ワイド+マクロと揃っているが、赤外線に対応していない事が唯一の違いか?(ぉぃw)

むせる人もむせない人も…

見た目がアレな感じだが、iPhone6 Plusのケースとしてはちゃんと機能はするマトモなものである。
ケース部分はクリアの透明シリコンとプラ製のフレームで出来ていて、分離させることが可能との事。
レンズを使用しない時は一般的なシリコンケースとして使用することも出来るというから、商品としては普通のものである。
まぁ…繰り返すが、見た目がアレな製品だが。

先日、私の場合はコンデジは不要で、スマホで十分という話をしたが、こういうケースがあるとまさにそのとおりの話になる。
何しろ、iPhone6 Plusで、魚眼撮影やマクロ撮影などが出来てしまうのだから、まさに普通のコンデジ以上の使い方が出来てしまう。
2倍望遠も、いわゆるデジタル望遠でなくリアルに光学望遠だから、画質の劣化もない望遠撮影が可能である。
そう考えると、このターレット回転式のケースに取り付いているレンズを交換できるようにすると、もっと多様性を生み出す製品になるのではないだろうか?
たとえば、望遠も2倍だけでなく8倍とかに交換できたり、あとはカラーフィルターが付いているレンズに交換できたり…。
ますますコンデジが不要になるなw

しかし…このケースの本体色がアーミーグリーンとかあるといいのになぁ。
そしたら、ケースを裏側から見て、右上の角を赤く塗って使うとか(爆)
そういう冗談の解る商品にしてくれると、面白いのだが…誰かやってくれないだろうか?
いや、真剣にw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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