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Daily Archive: 10月 5, 2015

AMDに返り咲いて欲しい

Intel一強って、やっぱり(゚A゚)イクナイ

APU

既にCPUの世界ではIntelを超えられる企業は存在しなくなってしまった。
Windows95が登場する前、まだDOS/Vと呼ばれていた時代には、CPUはIntelだけでなく、他にもいくつかのメーカーがしのぎを削っていた。
結局生き残ったのは、今のIntelのAMDだったワケだが、そのAMDもAthlonの頃までは元気だったものの、IntelがCore2 Duoを出したあたりからIntelの戦略にハマリ(言い方はいろいろあるだろうが、私はIntelのビジネス戦略でAMDが追い込まれたとみている)、結果、今のIntel一強時代に突入した。
Intelはその豊富な開発資金でプロセッサの生産プロセスまで独自に進んで行き、世界一の量産微細化プロセスを確立、今や敵う者なしという状況を作り出した。
まぁ、早い話がIntelのアタマが良かった、という事でもあるわけだが、個人的にはライバルあっての開発だと思うし、競争原理のなくなった世界は進化が止まるワケで、今のCPUの世界は昔からくらべてものすごく進化の度合いが鈍化したと思っている。
…実際鈍化しているワケだが。
そんな中、AMDが打ち出してきた戦略が、最高性能を求めるスタイルではなく、より効率的に安価なコアを生産していくか? という方向性だった。そこから生まれたのがA seriesで、高性能なGPUを内蔵したCPUとGPUの融合という道だった。但し、それを実現しても、電力効率だけは未だIntelが圧倒的ではあるのだが、少なくともPCという分野に於ける生産コストと効率はA seriesに多少の軍配が上がりそうではある(…総合的にはIntelだろうけど)。

A12

そんなAPUだが、AMDは来年に向けて大幅に強化していく事を宣言している。
基本的にはZenコアという今までとは異なるAPUを投入するという方向性で、従来のBulldozer系列と比較してデコーダー、ALU、浮動小数点演算ユニット等が2倍に強化されたコアを搭載する、という方向性である。
これはこれで期待が出来るのだが、実際の登場はまだ先になる為、来年に登場、市場に出回るのはさらにその先という予定である。
ではソコまでは何ら進展はないのか? というと、そうでもない。
従来、APUはその性能に対していくつかのナンバリングが用意されていて、A6、A8、A10と搭載しているCore数やクロック数によって数字が大きいほど性能が上という製品区別をしていた。
これにとうとうA12という、今までの通例で言うならば最上級のA seriesを投入してくる。
但し、これはPRO A seriesと、ビジネス向けモデルの側面があり、一般販売されるかどうかが今後の焦点となる製品にはなるのだが、はじめてのA12という事で、今まで4Core 2moduleというのが最高性能だった所に、いよいよ6Coreが投入されるか? と期待されていた。
その詳細がこの程発表され、A seriesのプロ仕様が確定したのだが…その結果は残念ながら、周囲の期待を上回るものではなかった。

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