(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

高地ドラヴァニアへ

FF14を怒濤の勢いで進めている?

装備が…

パッチ3.0を進めなければ…そう思い、今までゆったりとした歩みで進めてきたFF14だが、実の所、驚くべき速さで進軍中というワケでもなかった。
理由は装備の問題で、アイテムレベル110から120へと上げていく速度が思った程速くなかったため、メインクエストの進め方も自ずとゆっくりにならざるを得なかったのである。
まぁ…それも言い訳で、実際にはアイテムレベル110であってもメインクエストは進める事はできるわけで、私がアイテムレベル120に拘った為に進まなかっただけである。
アイテムレベル120の装備となると、クリスタルタワーの闇の世界で入手できるデモンズ装備か、アラガントームストーン詩学で入手できるガーロンド装備という事になるが、要するにクリスタルタワーの闇の世界をマラソンして入手するか、或いは上位ダンジョンを回ってアラガントームストーン詩学を集めて回るかして入手するしかない。
オススメはアラガントームストーン詩学のガーロンド装備だが、これでも結構な数を集めないと装備として交換出来ない為、結果としてデモンズ装備とガーランド装備を複数のジョブで分けて集める…という事をしている。そう、今まさにしているのである。
基本、召喚士として活動しているので、召喚士のガーランド装備を集め、同時に竜騎士のデモンズ装備を集めている。また学者のガーランド装備も集め、吟遊詩人のデモンズ装備を集めるという、2本のマラソンを行っている。
大凡集めきった感じはあるのだが、この装備がある程度整わないと、イシュガルドの地を歩くのにちょっと不安を感じたため、少なくともガーランド装備となる召喚士と学者が揃うまでは本格的にイシュガルドのクエストを進めなかったのである。

クルザスからドラヴァニアへ

召喚士&学者のガーランド装備がある程度整ったため、いよいよイシュガルドのメインクエストを進めていったわけだが、早々にイシュガルドを離れ、クルザス西部高地およびアバラシア雲海へと向かうクエストになる。どちらのクエストもそんなに長いわけではないのだが、アバラシア雲海のラスト付近のクエストは難易度がちょっと高く、イキナリ蛮神ビスマルクが登場するという…(但し戦う事はない)。
それを過ぎると、再びクルザス西部高地の話になっていくのだが、結構ここでいろいろ走り回る事になり、思ったよりずっと時間のかかるクエスト回しになっていく。
何より、黒チョコボで空を飛べるようになるまでにも結構めんどくさい事をしなければならず、実のところ未だに空を飛ぶ事ができずにいる。
メインクエストをクリアしていく以外に風脈というものを開放していく必要があるのだが、これがまたイヤらしいところに散らばっていて、めんどくさい事この上ない。
大凡、クルザス西部高地の各所を走り回れるようになると、いよいよ高地ドラヴァニアへの道が開かれていく。
私の進行としては、現在この高地ドラヴァニアに入った所まで進める事ができたものの、この歩みは相当に遅いと言わざるを得ない。

ここまで進めてきて…

シナリオはそんなに悪いとは思わない。
ありがちでつまらない、という人もいるかもしれないが、私はこれぐらいの「お使いクエスト」の集まりにならざるを得ないというのは、やむを得ないなと思う。
また、サブクエストに関しても、適度にいろいろ走る必要が出てきて、風脈はその時についでに開放していく、という事をしていけば良いという事がわかってきた。
当初、急いで風脈を開放する事を優先させていたのだが、結局メインクエストに繋がる風脈というものもあって、それを開放しない事にはエリア開放できない為、そもそも最初から風脈を開放させるために走り回るのは得策ではないようである。

まだ3.0の30%くらいの進行具合であるから、今後どのように変化するかはわからないが、GWの間は比較的FF14中心の生活をしていて、まだココまでしか進んでいない為、やはりかなりボリュームはあると言える。
私が蒼天のイシュガルドを終わらせる事ができるのは、一体いつの話になるのやら…。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Share
アバター画像

武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

Desktop Version | Switch To Mobile Version