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オリンピック

あと6日でオリンピックが開催されるというのだが…。

本当に大丈夫か?

あと1週間もしない内に、リオデジャネイロオリンピックが開会する。
おそらく、オリンピック史上最悪の環境での開催になるのではないかと思われる本大会は、この時期になってもまだ準備が整っていない等の話を良く聞く。
さらに、少し前にリオの空港で行われたデモは、地元の警察官たちが行ったデモで、そのデモで用意された横断幕には「地獄へようこそ」と書かれていた。
要するに、賃金を満足に払われていない警察官達が、自らの職務に対してのストライキを起こし、治安が保証できないという事を暗に言っているわけである。
実際、リオの街中でも少年達による窃盗・強盗事件が後を絶たず、ブラジルではこのリオデジャネイロの治安を何とかするべく、ブラジル各地の警察組織をリオデジャネイロに集結、軍隊と共に8万人を超える体制で警備にあたるという。
だが…こんなので本当にオリンピックが開催できるのだろうか?
治安の問題ももちろんそうだが、現時点に至っても、交通機関の地下鉄が完成していないとか、選手村の宿泊施設でトラブルとか、状況は酷いものである。
特にオリンピックというメンタルも影響する大会で、この現地にいる事の危険に対するストレス、宿泊施設によるストレスは、少なからず競技に影響を及ぼすだろう。
…もしかして、コレはブラジルの策略なのか?
疑っているわけではないが、疑いたくもなる劣悪環境である。

何故ココに決まった?

リオデジャネイロでオリンピックを開催する事に決まったのは、2009年…だったかな?
何故ココで開催する事に決まったのかは、IOCが決めたから、という端的な理由によるものだが、何より今まで南半球でオリンピックが開催された例がほとんどなかった事や、当時のブラジル経済の好調な動きから判断されたようだった。
つまり、ブラジルがこのまま好景気を続けるなら、インフラも整うだろうし、治安もよくなるだろう、という判断だったというのである。
オリンピックは開催するのにもお金はかかるが、開催してしまうと、その経済効果は莫大なものであり、そのほとんどが外貨を獲得する事に繋がる為、純粋に国の利益に繋がる事から、どの国でも開催したい、と画策するわけである。
だが、私は思うが、IOCの判断も随分と危うい判断の下でリオデジャネイロに決めたな、と思わざるを得ない。
2009年だとすると、実際に開催するのはその7年後である。7年先の経済なんて、今の時代誰も予測など出来ようはずがない。特に情報がこれだけ拡散する世の中だと、株価の変動など、明日だって予測できない時代である。
2009年当時、ブラジルは石油やバイオエタノールの原料であるサトウキビで、経済が一気に好転した。しかし、その後中国経済の後退により、石油が思った程消費されないと見込まれると、途端にオイルの需要は減り、それに合わせてブラジルの経済が後退した。
にもかかわらず、IOCは2009年当時に「このままなら良くなるだろう」という安直な理由で開催地を決めた。未来に託そう…綺麗な言葉ではあるが、安直なように思えて仕方が無い。
もちろん、あらゆる状態になっても万全を期する事のできる国でしか開催しない、となると、開催できる国が限定されてしまい、それが問題となる事も理解はするが、あらゆる国は自国の優秀な選手を送り出すのだから、安全を保証できないような国に送り込みたいと考える国などあるワケがない。
まずもって、私はIOCのオリンピック開催国決定の基準を、大幅に見直す時期に来ているのではないかと思える。

開催は国の威信

オリンピックという、海外の人を大量に迎え入れるビッグイベントを開催するという事は、ある意味、国の威信をかけた大事業と言える。
成功すれば莫大の富を生み、失敗すれば莫大な借金を生み出す。
オリンピックを開催させるには、安全保障とインフラ整備が不可欠で、それらは開催国が持ち出しで実施しなければならない。
莫大な富は後から付いてくるものなのである。
もし、リオデジャネイロの治安が回復しなければ、環境客は減り、ブラジルは想定していた外貨を獲得できず、逆に借金ばかりが膨れあがる事になる。
また、もし開催中に治安維持の問題からテロなどが起こってしまった場合、ブラジルはその信用を完全に失い、世界各国から敬遠される存在になりかねない。
まさに威信の問題なのである。

そしてこの問題と同じ事が心配される国が、韓国である。いや、状況から言えば、リオデジャネイロよりも酷い可能性がある。
まず施設が間に合うかわからないらしい。間に合わせられれば奇跡とさえ言われている状況のようで、IOCもかなり危険な状態と懸念しているらしい。

…なんか、オリンピックという世界平和の健全な大会が、違ったモノに見えて仕方がなくなって仕方がない。
IOC委員が、何かしらの形で役得を得た為に開催国を決めた…と言いたくはないが、そんな勘ぐりをしてしまいそうである。
何はともあれ、無事リオデジャネイロオリンピックが開催される事を祈りつつ、2年後も無事乗り切ってくれる事を期待しつつ、動向を眺めていきたい。
…でも韓国はマズイかもしれんがな(-_-;)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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