まだ配信はしていないが、OBS Studioを使うことを決意した。
ClassicではなくStudio
配信ソフトもいろいろあるが、私は今までニコ生ではNLE(Niconico Live Encoder)という公式アプリケーションを利用していた。
公式だから運用上トラブルもないだろう、という安易な考えの基で使っているワケだが、実の所、コイツを使っている限り、画質と音質のバランスを上手く採ったり、或いは時間によって最大配信ビットレートが異なる事への対応など、結構手動で何とかしなければならない事が多かったりする。
非常に面倒…ではあるのだが、それでも安定して使えるというメリットを選択していた為に、NLEを使用していたのだが、当然ながらNLEではニコ生しか放送が出来ないため、他の配信サイトを視野にいれるとなると、違うソフトウェアを検討しなければならない。
そこでXSplitを使うという手も考えたのだが、XSplitは有料になったという事もあって、OBS(Open Broadcaster Software)を使用する事にした。
これは無料で使用できるブロードキャストソフトで、設定も細かく、なおかつプラグインでいろいろ便利な機能を自動で設定できたりする。
ところが、ネットで調べて見るとOBSも2種類存在していて、一つがOBS Classic、もう一つがOBS Studioと呼ばれていて、より簡単に設定できるのはOBS Classicだという事がわかった。
だが、先程のプラグイン設定などより細かい設定はOBS Studioでないと無理っぽい感じだったので、ここはあえてOBS Studioを使用する事にした。
なので、配信前にまず使う事ができるのか? という検証をする事にした。
32bit版と64bit版
OBS Studioをダウンロードしてインストールをすると、デスクトップ上には32bit版を起動するショートカットが作られる。
これを使ってもよいのだが、折角なら64bit版を使いたい…そう思い、OBS Studioのインストールフォルダを見てみると、その中に64bit版の実行ファイルが見つかるので、そちらのショートカットを作成してそちらを使う事にした。
そう、この時にはまだ64bit版を選んだ事による問題など、私は知るよしもなかったのである…。
OBS Studioを使用してニコ生で高画質 高音質な配信をする
http://altairdeneb.wixsite.com/obsstudioniconico
具体的には、上記サイトを参考にして導入を進めている。
ここで、ニコ生用プラグインの導入方法なども書かれている為、基本的にこのサイトの通りに進めていけば導入自体は問題ない。
ここで、なぜ私がOBS Studioを使用したかを説明しておくが、上記サイトにもあるとおり、音声コーデックAACを利用して高い圧縮率でありながら綺麗な音声を再生させるには、iTunesを利用するのが手っ取り早いのだが、それを利用して映像にビットレートを少しでも多く回すにはOBS Studioを利用するしか方法がないからである。
OBS Classicでは、設定はできてもそのとおり動いていない状況があるようなので、より高度な設定ができるOBS Studioを選択した、というわけである。
これならば、音質をある程度確保しながら可能な限り高画質で配信ができるのである。


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