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Androidにやっと追いついた

iPhone7/7 Plusが正式発表された。

予想範囲内

昨日のBlog記事を書いた数時間後、予測通りにiPhone7/7 Plusが発表された。
同時にApple Watchの新型も発表されたが、どちらにも共通していえる事が防水対応になったという事である。
Apple Watchに関して言えば、そのまま泳げるという仕様というから、これでヘルスケア製品としてはやっとマトモな機器になったと言えるかも知れない。
で、本命のiPhone7/7 Plusだが、大した驚きのない仕様に纏まった、という感じがしてならない。
噂で言われていた事がほぼそのまま実施されたに過ぎず、強烈な印象をもって登場した新型と言うには物足りない製品ではないかと思う。
それでも正統進化として見れば良く出来たプロダクトだとも思う。
搭載されているコアは予測どおりA10ではあったが、正式名称はA10 Fusionと呼ばれ、クァッドコアではあっても2コアがハイエンドコアで2コアは省電力コアという「bigLITTLE」構成であった。
それでも動作クロックが速いという事もあって、前モデルよりも40%高速動作し、より省電力となった。
また、これも話題になっていたが、今回遂にFeliCa対応となった。従来もiPhoneはNFCに対応していたが、それはISO14443 TypeA、TypeBに対応していたというだけだったのだが、そこにFeliCaのSony独自仕様への対応が加わったという事である。但し、勘違いしてはいけないのは、全てのiPhone7がこの3タイプのNFCに対応したのではなく、日本のみに提供されるiPhone7が3タイプ対応になった、という事である。アップルジャパンで販売されるSIMフリー版もその対象モデルだとは思うが、ここら辺は実態が解ってからでないと何とも言えない。
とりあえずこれでモバイルSUICAにも対応できるようになるが、モバイルSUICAに対応するという事とFeliCaに対応したという事は同義ではないため、今後ソフトウェアのアップデートが必須となる。そのアップデートは10月頃に行われるという話もあるが、実際に利用出来るようになるのは来年に入ってからかも知れない(10月のアップデート後に使える様になるかも知れない)。

搭載カメラ

iPhone7とiPhone7 Plusでもっとも性能が異なるのが搭載しているカメラである。
今回、ついにiPhone7も光学手ブレ補正に対応する事となったが、iPhone7 Plusはデュアルカメラとなり、広角用レンズと望遠用レンズの2種類を搭載する事となった。
これにより、ソフトウェア補正を加えることでボケ味のある写真撮影が可能になるという事で、新しい撮影が楽しめるようになる。
このデュアルカメラ搭載も噂されていた事ではあるが、私的にはiPhone7の光学手ブレ補正搭載は嬉しい反面、残念な部分もあったな、と思っている。
それは、光学手ブレ補正を搭載した事でiPhone6から出っ張ってしまったカメラレンズが今回も本体と面一にならなかった、という事である。カメラの出っ張りが気になる…iPhone6以降、カメラレンズが本体より出っ張ってしまう仕様になってたが、今回のiPhone7ではその辺りが改良され、事によっては本体と面一になるかも? という淡い期待があった。しかし、ユニットとして光学手ブレ補正を組み込んだ事で厚みは薄くなる事はなく、相変わらず本体よりレンズが出っ張ってしまうデザインのままであった。
これはiPhone6の頃からの話だが、デザイン的に非常にイタダケない。
私が持つiPhone6 Plusも出っ張っていて、イタダケないデザインだと思っていたのだが、結局変わらずそのままのデザインを踏襲した形となった。スティーブ・ジョブズなら、真っ先にリデザインさせるのではないだろうか?

それでも日本では売れる?

今回のiPhone7/7 Plusは、進化点だけを考えれば驚きの少ない製品と言える。極端な話、新機能が搭載されたとかそういうものがないし、Androidでは既に達成している機能がほとんどである。
それでも日本ではある一定数は間違いなく売れる。
理由は日本ではiPhoneのシェアが圧倒的に高いというのもあるが、まずFeliCaに対応した事が大きい。また、処理能力が格段に上がり、その反面バッテリーの保ちが従来よりもよくなった事も理由として加わることになる。
その他にも防水対応になった事も要因と言える。スマホをラフに扱えるという意味においての防水は、スマホをいついかなる時も持ち歩け、いかなる場所にも持って行ける事を意味する。Androidでは当たり前に出来ていた事が、ようやくiPhoneでもできるようになったのである。
だが、やはり直接的な理由はFeliCa対応だろう。おさいふケータイ機能が使えないからiPhoneにしない、という人も多いと言われているので、場合によってはiPhone6とか6sからの乗り換えよりもAndroid組からの乗り換えという人が増えるかもしれない。
そういう意味では、iPhone7シリーズは新規ユーザーを拡充させるには十分すぎる機能を搭載してきたと言えるかも知れない。

次機種への期待

まさに今日発表されたというのに、既に次機種の話をするのも変だが、私の頭ではもう次機種にその視点が移っている。
有機ELディスプレイの搭載、曲面ディスプレイ化など、噂に上がっていて今回見送られた機能がかなりある。
次はiPhone10周年という事もあって、革新的な機能やデザインで攻めてくるかもしれない…と、今年言われていたわけだが、防水とFeliCa対応が行われた為、またしてもハードルが一段高くなったとも言える。
ここ最近、マイナーチェンジみたいな新機種ばかりの投入であったため、ジョブズ在籍中のような革新的な何かを期待する人も多いだろう。
私は今回はスルーとなるが、次回はこの噂されている記念モデルに突貫したいと思っている。
…というか、突貫したくなるモデルになって欲しい。今からそう思っている。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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