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終戦の日

今日はちょっと辛口かもしれない。

玉音放送の日

日本では、終戦記念日は8月15日という事になっている。
この日は別段祝日になっていたりするわけではない(というか祝日というのもオカシイ話)が、終戦記念日として毎年黙祷を捧げる日でもある。
甲子園で高校球児が試合をしている時に、サイレンを鳴らして黙祷するというのが、恒例になっているが、今年は天候不順から試合が中止となり、この甲子園での黙祷が行われなかった事に違和感を感じる人もいるだろうと思う。
だが、この太平洋戦争終結に関して、8月15日を終戦の日としているのは実は日本と韓国(朝鮮半島)だけだったりする。
世界的に太平洋戦争終結の日として認識されているのは、9月2日だったりする。
というのも、9月2日は日本が「誓約履行の詔書」を発行しポツダム宣言を含んだ日本の無条件降伏を降伏文書に調印、発行した日であり、それを考えるなら正式に終戦の日とするのは9月2日という事になる。
しかし、日本では8月15日と言っているのは何故なのか?
この8月15日は、天皇による玉音放送が行われた日だからである。
玉音放送とは、天皇が戦争の状況などを国民に肉声で発したもので、時の政府にアメリカ、イギリス、中国、ソ連(現ロシア)の4ヶ国が提示した共同宣言(これをポツダム宣言という)に応じるよう指示した放送である。
この内容があまりにも衝撃的だった事もあって、日本ではこの8月15日を終戦記念日としているわけだが、改めて言うと本当の終戦の日というのは9月2日という事になる。

72周年

1945年8月15日に終戦を迎え、今年で72周年となった。
あと3年で四半世紀を3回向かえるわけで、随分と時間が経過した事になるが、極東におけるアジアだけが、今以てこの戦争の話題を未だに持ち越している。
日本国内では、終戦後から子供の教育において日本は侵略した国という認識を子供たちに行ってきていて、その後の日本の世界への貢献などに関してはあまり教えない。というか、近代史そのものをあまり詳しく教えていない気がしていて、実際に太平洋戦争へと突入していった経緯などを含めた歴史を教えていないように思う。
だが、日本のお隣の国などは、日本人の私からするとどうにも曲解した解釈での教育が行われているようで、未だその事に端を発して歴史認識摩擦による衝突を繰り返している。
この話をマジメにすると、多分私は相当にお隣の国などに対する苦言を言い続ける事になりかねないので、ココではあまり深く触れないようにするが、72周年を過ぎた今の段階でもまだこんな話を繰り返している事に、ちょっとした馬鹿馬鹿しさを感じる。
もちろん、日本が侵略した事実を私は否定するものではないし、それを認めた上での話である。
日本は世界で戦争による唯一の被爆国でありながら、その件に関して対象国を責める事はもうしていないハズであり、それと同等の事をどうして他国ができないのかとちょっと思ったりする。これも怨恨のなせる技、と言ってしまえばそれまでだが、何となくそれだけの問題に終わらないような気がする。
72年経過した現在、戦勝国であるお隣の国は、未だ日本を超える先進国にはなっていないし、また世界で一番優秀な民族だといっている国も、同じく日本を超える国を作れていない。
彼らは72年という時間を日本と同じだけ過ごしているハズなのに、この差を生み出したものは何なのか? という事にもっと目を向けて欲しいものである。そこに目を向けず背けていては、いつまで経っても日本を超える事など出来ようはずもないのだが、それに気付いていないのだろうか?
…話がちょっと脱線したようなので戻すが、日本は玉音放送から72年経過し、焼け野原だった国を立て直し、世界に通用する先進国として再生した。
これも先人の苦労の賜物と思えばこそ、今でも日本人はこの日に黙祷する事をやめないのだろうと思う。

改めて考える事

普段私はあまり政治的な事をココで発言しないようにしているのだが、ちょうど戦争という話になったので、今回はちょっと触れてみたい。

あくまでも私個人の思う所であって、他意は無いのだが、私個人は憲法第9条は改憲すべきと思っている。
平和憲法として世界的にも評価が高い日本国憲法だが、この第9条のおかけで自衛隊が実に法的に危うい存在であるという事、そして日本は独立国家である事を考えるなら、第9条は改憲すべき憲法であり、第9条改憲=戦争賛成という事ではないという事をもっと世間は考えるべきではないかと思う事がある。
独立国家であるという事を、どのように考えるか?
普段、日本人はそんな事はあまり深く考えないかも知れない。だが、独立国家として他国に干渉されない国として存続する以上、国民を守る存在は必要であり、それは他国の脅威がある以上、避けて通れない。
今の憲法下では、自衛隊は本来武力を持つ存在として存在してはいけない存在なのだが、今は強引とも言える解釈の中で、存在している。
日本は今や世界でも指折りの経済国であるにも関わらず、太平洋戦争という過去の歴史が絡んでくる問題から、未だ世界に正式に説明のできる独立国家たる武力を持ち得ないでいる。
もちろん、武力なんてないに越した事はないのだが、他国に脅威がある以上は持たざるを得ない。それとも、今の日本人はかつてのガンジーのような無抵抗主義を貫けるのだろうか? 決してそんな事はないだろう。
であるなら、まずは専守防衛である前提の独立国家たる武力を保持し、世界の脅威に毅然として立ち向かえる国を目指すべきである。
武力を持つ事によって、それが暴走したときにどうするのか? という話を聞くこともあるが、それでは火は火事を引き起こす可能性があるから使わないと言っているようなものである。大凡にしてそういう時火を使わないという選択肢を採る事はまずない。
日本は侵略の歴史があるからこそ、その愚がどういう事かを知っている。
その上で、独立国家とは何なのか、という事をまず考える必要があるように思う。
何時までも曖昧なままでいつづける自衛隊は、他国に対しても不穏な存在でしかない。
まずは日本が世界の中でも真っ当な独立国である事を宣言する方が私は重要であると思う。

前述した通り、上記の話は私個人がそう思っている事に過ぎない。
日本が正式な武力を持つ事を懸念する動きもあるとは思うが、既に曖昧な存在とは言え、自衛隊という武力が存在する以上、それをいつまでも曖昧にしておいてよいハズがない、というのが私の考えである。
この件に関して、いろんな人がいろんな意見をお持ちとは思うが、それ以上に今の日本人はこの件に関してもっと真摯に考えるべきではないかと思う。

過去はもう変わらない。それならば、この過去を教訓とし、今後どのような理想を築いていくべきか?
終戦の日だからこそ、そういう事を真剣に考えてしまう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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