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タニタ、ゲーム業界へ?

健康器具だけじゃねーんだよ?

ツインスティック

この話を最初聞いた時、私としては「何を言っているんだ?」という感じであった。
体重計や活動量計を発売しているタニタが、いきなり「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」に対応するPS4用ツインスティックの開発プロジェクトを立ち上げた、というのだから「なんで?」となるのは、多分私だけではない話ではないかと思う。タダの社長の趣味ぢゃねーかwそもそも、ツインスティックはバーチャロンの操作デバイスとして、私が知る限りドリームキャスト版以降は作られていないように思う(調べた所Xbox360用にツインスティックEX、PS3用にツインスティック3が作られていた)。
バーチャロンは1995年にアーケードゲームとして第一作目が発売されたロボット対戦ゲームだが、その後1998年に登場機体を増やしたバージョンとしてオラトリオタングラムが発売され、ドリームキャストにオラトリオタングラムが移植、アーケードではその後バーチャロンフォースが発表され、このバーチャロンフォースは唯一Xbox360にのみコンシューマ移植された。
その後、バーチャロンマーズがPS2用タイトルとして発売されたが、対戦ゲームという作りではなく、ミッションクリア型のアクションアドベンチャーゲームとして発売された。それ故、根っからのバーチャロンマニアはこのマーズを正史扱いしていないような感じすらある作品であった。
個人的にはバーチャロンフォースは今そのままPS4などに移植しても十二分に通用するタイトルだと思うのだが、今回PS4用に発売されたのはアニメ「とある魔術の禁書目録」とのコラボレーション企画として始まった「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」という作品としての発売となった。
バーチャロンに関してはこのような推移があるのだが、このタイトルの最大の問題がその操作デバイスであり、バーチャロンマーズが今一歩人気にならなかったのは、こうしたデバイスが安価に提供されなかった事ではないかと思っている(もちろんそれだけではないだろうが…)。
昔は専用コントローラーなどを発売してもそれなりの数が売れたので発売するメーカーもそれなりにあったのだが、最近はハンドルコントローラーすら限られたメーカーからしか発売されず、フライトシミュレーター系のスティックコントローラーなどはホントに見かけなくなった。
ツインスティックにしても同じで、開発しても数が売れない、という事から発売すらされないというケースも往々にしてある。仮に開発してもその販売価格が高額になり、普及させられないという問題もある。
今回、タニタはこの問題をどのようにして解決するのかはわからないが、とにかく社長がプロジェクトを始動させるというのだから、今はその結果に期待したい。

単なる社長の嗜好?

健康器具メーカーのタニタが何故ゲーム業界へと参入を始めたのか?
社長の言を借りるなら「ゲームで楽しく遊ぶ事は健康につながる」となるわけだが、それは精神的に良いのであって体に良いかと言われれば逆効果なような気もする。
体を動かして遊ぶタイプのゲームならいざ知らず、対象となるのはバーチャロンである。
本件に関して、タニタの谷田千里社長がコメント動画を上げているが、その動画内では原作者の一人である亙氏と勝負したようなコメントがあり、それに勝ったので協力して欲しいと言っている。

…ようするに社長がバーチャロンファンってだけではないのかと思うのだが、個人的にはどんな理由であれコレで幸せになれる人達がいるのだから、プロジェクトを応援したいところである。
イマドキ、専用コントローラーを作るという事の難題にあえて突っ込んでくるというのは、中々できる事ではない。
なので、このツインスティックプロジェクトが上手くいくようなら、ぜひPS4でバーチャロンフォースを移植してくれないだろうか?
いや、どうせならバーチャロンヒストリーとして、旧来作を全てリリースというのでもいい。今ではオンラインで対戦するなんてのは何ら難しい話ではないので、技術的には難しくはないだろうと思う。ま、予算的には難しいのかも知れないが。

どちらにしても、最近メカメカしいタイトルが少ないので、ぜひメカっぽいので話題を作って欲しいものである。ツインスティック、発売される事を切に願う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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