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Daily Archive: 8月 6, 2018

Z+

遂に中国もハイエンドゲーム機市場に参入。

AMDのカスタムSoC採用機

中国のゲーム機器メーカーである小覇王は、元々任天堂のファミコン互換機といった製品を製造していたメーカーだが、中国で開催されたゲームショー「ChinaJoy」で、遂にハイエンドゲーム機市場に参入する事を正式発表した。まんまWindows10 PC投入するゲーム機は「Z+」という名称で、搭載するプラットフォームは基本的にx86になる。というのも、採用した半導体コアはAMDのRyzenコア&Radeon GPU、つまりRyzen Gと同系列のSoC(システムオンチップ)であり、3GHz動作の4コア8スレッド、1.3GHzのVega GPUを24CU搭載というスペックになるからだ。
これに256bitのGDDR5メモリコントローラーが統合され、マザーボード側にはGDDR5を8GB搭載する。
…ここまで読んで、アレ? と思った人はこの手の話に詳しい人かもしれない。
SoCの詳細スペックこそ異なるが、基本的な組合せはほぼPlayStation4と変わらない仕様なのである。
もちろん、細かいところではかなり要素が異なるとは思うが、大まかな仕様が同じであるため、このZ+も基本的にはPlayStation4 ProやXbox One Xと同等かそれ以上の性能を持つと考えられる。ハードウェアスペックだけを考えれば、おそらく既存コンシューマ機最強といえるだろう。

Windows PC

このZ+だが、搭載するOSはなんと2種類存在し、デュアルブート仕様となる。
一つ目のOSはWindows10で、こちらで起動させると完全なWindowsプラットフォームで動作し、そのプラットフォーム上のゲームがプレイできる。
もう一つのOSはWindows10 IoT Enterpriseをコアとした独自の「Z+プラットフォーム」で動作し、所謂10フィートUIに特化したWindows8っぽいインターフェースで利用する。こちらのプラットフォームでは独自ストアが利用できたり、ストリーミング配信や視聴が簡単にできるようになっているようだ。
つまり、この時点で一つハッキリ言える事は、Z+では完全なWindows10マシンとして利用できる環境もありつつ、Steamのような独自環境を持った独立型プラットフォームマシンとして利用できる環境を併せ持つゲーム機である、という事である。
PCに詳しい人ならこのZ+がなくても自分で環境を構築する事はそんなに難しくはないかも知れないが、知識のない人であっても、Z+を導入するだけでWindows PCの環境とゲームコンソールの環境を手に入れられるのだから、そのメリットはかなり大きいと言える。

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