(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

COVID-19と呼ばれない

新型コロナウィルスは正式名称じゃない。

これは特色か?

ここ数週間、新型コロナウィルスの話で全世界が大騒ぎである。
特効薬のないウィルス性の伝染病ななので、確かに大騒ぎになる事は間違いないが、その防疫の為にマスクが品薄になり、デマでトイレットペーパーが売り切れ続出となり、挙句の果てには紙もしくは布系の衛生製品が軒並み品薄・売り切れになるという、意味不明のパニックが街中を席巻している。
マスクの品不足は確かに深刻だと思うが、トイレットペーパーは完全にデマだと分かっていて、買い占めに走る人がいる。
分かっていて買い占めるという、その行動も意味不明で、これでは本当に必要な人に行き渡らない。
震災の時には日本人の素養の高さが世界中に話題となったが、日本人だって一皮むけばこんなもんである。
だが、いろんな話題が浮上する新型コロナウィルスだが、一つだけ解せない問題がある。
今回の新型コロナウィルスは、全世界で「COVID-19」という名称に決まったのではなかったか?
何故その名称で呼ばない?
正式名称で呼ばれない…そもそもマスメディアのもっとも影響力のあるテレビで正式名称を使わないという状況が、本来の名称の定着を阻害しているハズで、まずはテレビ側から正しい正式名称を使って行けば良いモノを、テレビでは今だに「新型コロナウィルス」と伝えている。
狂牛病もBSEという正式名称が定着するまでにとんでもない期間がかかったわけだが、今回のCOVID-19もきっと定着するまでに時間が相当にかかるのだろうと思うと、正式名称なんていらないんじゃ…とすら思えてくる。

品切れ

さて、トイレットペーパーのデマだが、誰かが中国製とか言ってそれを信じた人たちがモノがなくなると買い占めた事がキッカケだという。
ちょっとまて…中国があんな日本の繊細なトイレットペーパーを作れるワケがないだろう?
ティッシュペーパーにしてもそうだ。
日本製はとにかく薄く繊細であり、それらは日本人の使い勝手に合せて日本メーカーが改良した結果、製品化できるようになったシロモノである。
にもかかわらず、そうした紙製品、トイレットペーパーが海外製だというデマに安易に乗ってしまう事に、日本人の知識の薄さを感じる。
これと同じような話で、防疫に関しても日本人はあまりにも知らない事が多い。もちろん、全ての人が専門家になる必要も無いが、ある程度は知っておかねばならないことを知らないと言う人が多いように思う。
日本人は一旦問題に対して克服できるシステムを構築してしまうと、あとは意識からそうした問題を排除してしまうケースが多い様に思う。もちろん、コレを書いている私自身も同じだ。
安全神話を作れるだけ良いという言い方もできるが、突発的な問題が発生した時、それに対処する術を思いつかない事は、一つの危機ではないかと改めて思う次第である。

それにしても…今回のCOVID-19が沈静化するにはどれぐらいの期間が必要なのだろうか?
政府的には3月中旬から月末にかけて拡大を防ぐ事に躍起になっているようだが、そんな単純な話ではないと思う。
ワクチンを作るために研究を続けている研究員の方々には申し訳ないが、本当の意味での解決策はこういう人たちのがんばり次第ではないかと思う。
そう思うと、ホントに私は無力である。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Share
アバター画像

武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

You may also like...

3 Responses

  1. Yura より:

    「COVID-19」はウイルス本体の名前ではありません。そちらは「SARS-CoV-2
    です。
    「COVID-19」は感染症のことを指します。
    これは”COronaVIrus Disease 2019″の略称で、Disease(疾患)の言葉が入っている通り、ウイルス本体ではなく感染症の呼び名となります。

  2. Yura より:

    HIV(ウイルス本体)とAIDS(症状)の関係を思い出すとわかりやすいと思います。

    • アバター画像 武上 より:

      はじめまして。
      なるほど、COVID-19はウィルス本体の名称ではなかったのですね。
      ウィルス本体は「SARS-CoV-2」が正式名称であるなら、ちょっと呼びづらいですね、確かに。
      ただ、せめて「SARS-CoV-2」に近づけた呼び名で呼んだ方がいいんじゃないかと私は思います。
      よくある話として、正式名称でない呼び名で広まり、結局誰も正式名称を知らない出来事ってよくある話なので、言葉は正しく使いましょう、と思うワケです。
      言葉は進化するもの、という言い方で違った使われ方を正式なものとして捉える人もいますが、今回のようなケースでは、そもそも正しい名称すら広まっていないワケで、まずは原点に戻りましょうよ、と私は言いたいのです。
      日本語は、その対象となるものが不明確でも、耳に入ってくる言葉をそのまま言語化できる希有な言語です。その場合、ほとんどの場合カタカナで表記して実体化させるわけですが、他の言語だとこういう事が非常に難しい。
      例えばケンタッキーフライドチキンが入ってきた時、日本語は単純にカタカナで表記されましたが、中国とかだと「翁的鶏肉揚…」のように耳に入ってくる音感と異なる文字列で表記したりするそうです(あくまでも例ですので、例の対象は正しくありません)。
      音感で入ってきた言葉をそのまま言語化できる日本語ってスゴイな、と私は思うのですが、それだけに正しい言葉でないもので広がる事が多々あるので、そういう事が少しでもなくなるといいな、と思ってます。
      …話の主旨が外れてますね(-_-;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

Desktop Version | Switch To Mobile Version