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Daily Archive: 9月 2, 2020

20万円超えGPU、再び

NVIDIAがGeForce RTX 30シリーズを発表した。超高価格なGPUが再び登場する事で、AMD Radeonとの差はまた広がるのだろうか?

第2世代RTX

NVIDIAより、GeForce RTX 3090、同3080、同3070が発表された。
価格は、上から順に229,800円~、109,800円~、79,980円~となり、普通の人が手を出せる価格としては、RTX 3070ぐらいかな、と思える価格帯での発売である。
RTXと冠された製品としては2世代目で、汎用シェーダ性能は30TFLOPSとなり、従来機種の2.7倍に達し、RTコアの性能は58RT-FLOPSで従来機種の1.7倍、Tensorコアの性能は238Tensor-TFLOPSで従来機種の2.7倍と爆発的な性能向上となったようである。
Ampere世代が民生に下りてきた特筆すべきは、アッパーミドル向けとされるRTX 3070でも従来の2080 Tiを超える性能を実現しているという事で、最上位たるRTX 3090では8K解像度でRTXエフェクト(レイトレーシング処理を含めたものと思われる)を有効にした状態でゲームプレイが可能なGPUになったという。
また、CPUやメインメモリを介さずに、直接SSDからgameの描画データを読み込む「RTX IO」技術をアナウンスしており、これはMicrosoftのDirectStorage for Windows技術を利用する事でCPU使用率を20倍低減させてスループットを100倍に高められるようになるという。おそらくこれには各所の対応が必要となるので、登場すぐに実現できる機能とは思えないが、それを既に準備している、という事ではないかと思われる。
インターフェースに関しては、PCIe4.0接続となり、8K表示向けにHDMI 2.1にも対応する。
いよいよPCIeもGen 4.0へと広がっていく時代の到来という事かもしれない。

Founders Edition

今回もNVIDIAは「Founders Edition」と呼ばれるNVIDIAのリファレンスモデルを発売する。
冷却機構に拘っていて、18フェーズのPWM電源を搭載しながら基板を縮小、空いたスペースにファンを追加搭載し、カードの底面から吸気し上部へと排気するエアフローを実現する。これにより、エアフローを55%高められ、3倍静かで、冷却効率が30%向上するという。
おそらく、いつもと同じパターンなら、この「Founders Edition」は価格的には多少高めの設定で発売される事になるが、そもそも発売当初は弾数が少ないと予想され、初期には「Founders Edition」しか存在しないだろうと思われる。
一応発売時期としてはRTX 3090と同3080が9月17日、RTX 3070が10月以降という事のようだが、数量が潤沢に出てくるという事は考えにくい。
補足情報だが、半導体の製造はSamsungで行われ、8NプロセスをベースにNVIDIAがカスタムしたものとなるようだ。トランジスタ数は280億で、3090と3080は世界で初めてMicronのGDDR6Xを採用するとの事。
このGDDR6Xでは、250mVの電圧ステップで1サイクルあたり4つの値を転送可能な技術「PAM4」を採用しており、メモリ速度にも高速化が施されているという。

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