(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 9月 27, 2020

メーラーを見直す・その2

Becky2からThunderbirdへの移行を行うにあたり、トラブルの連続である。今日のBlogはその備忘録である。

Becky2からのデータ抽出

Becky2で受信した過去メールをThunderbirdに取り込むには、メールデータを別のデータへと変換する必要がある。
そこでBecky側にデータをエクスポートする為のプラグイン「CircleBecky」をインストールする。

CircleBecky
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se252604.html

2005年製のプログラムなので、実行するとエラーが表示されるが、強制インストールを敢行、それで問題なくインストールできた(Windows10環境)。
特にこのプラグインそのものの設定は必要は無いが、このプラグインの設定で拡張エクスポートするデータがeml形式になるかmbox形式になるかが決まるので、もしmbox形式にするならプラグインの設定で変更する必要がある。
私はeml形式で進めたので、プラグインの設定はそのままで問題なかった。
このプラグインをインストールした後、Becky2の「ファイル」→「フォルダ」から「拡張エクスポート」を選ぶと、現時点で選択しているフォルダのデータが特定のフォルダに保存される。特定のフォルダは予め用意したフォルダで、それは後々Thunderbirdでインポートする際に指定するフォルダになる。
この「拡張エクスポート」で、全てのメールボックスの全てのフォルダをエクスポートする。
Becky2の作業はここまでである。

バージョン60のThunderbird

次にThunderbirdでの作業に入る。
バージョン60.0のThunderbirdをインストールし、とりあえず今現在受信しているメールの設定でアカウントを作成する。
そのアカウントの受信トレイに、Becky2のデータを取り込む事になるのだが、まずは「ImportExportTools NG」というアドオンをインストールする。
このアドオンをインストールすると、Thunderbirdは再起動を促してくる。ここで、先程設定したアカウントの設定において、Thunderbird起動時にメールの受信を行うという設定を切っておくことをお薦めする。メールサーバのデータを起動時に獲りに行くと、今回移設するメールデータで受信記録が二重取りになる可能性があるからだ。ま、獲ってしまったなら、あとから削除すれば良いだけなので、大きな問題という程のものではない。
Thunderbird再起動後、設定されたアカウントの受信トレイを右クリックすると、サブメニューに「ImportExportTools NG」という項目があり、さらに右側にサブメニューが拡張する。そこで「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」を選ぶと、さらに右にサブメニューが広がる。そこでは「サブフォルダも含む」を選ぶと良い。
すると、先程「CircleBecky」の「拡張エクスポート」で抽出していたフォルダを選べるようになるので、そのフォルダを指定してやれば、Thunderbirdの該当アカウントの受信トレイ下に、Beckyで登録していたフォルダが次々と作成され、メールデータが全て変換されインポートされる。
これでメールデータのインポートは完了である。
これからが大変なのだよ…複数のメールアドレスをBeckyで運用していたのなら、Thunderbirdに次々とそれらのアカウントを設定し、今のメールデータインポートを続けていく。それでBeckyからThunderbirdへのメールボックスデータの移設は完了である。
アドレス帳のインポートはまた別の手段を執る必要があるが、これはできればThunderbird上で新たに設定する事をお薦めしたい。
Becky2の標準機能でテキスト形式やvcard形式で移設する事もできるが、結構編集に時間がかかったりするので、新たに設定しても同じだけの時間がかかるのではないかと思う。特にvcard形式は、登録するメールアドレス1件に対して1つのデータなので、その数の分だけインポートしてやる必要があるので、インポートそのものにも時間がかかる。
なので、これは登録数とも相談にはなるが、必要な登録データの見直しを含めて新たに登録する方が良いかもしれない。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version