2年ほど使用したMacBook Pro 2020を売却したら、思ったより高値で売れた。
売れるまで8日を要した
当Blogでも、2022年8月15日の記事として書いた事だが、株式会社ユニットコムという、店舗としては「パソコン工房」として展開しているユニットコムの買い取りセンターへ使用していたMacBook Proの売却を依頼した。
パソコン工房を選んだ理由などはその時の記事にも記載したが、Web上で試算が出来るという事が最大の理由で、梱包も含めて指示が明確になっていた事が決め手であった。
買い取り価格としてWeb上での試算額は125,000円と計算されたが、これは8月末までのキャンペーンを適用した価格で、実際の買い取り上限額は115,000円程度だった。
こうした買い取りセンターへの持ち込み含めた買い取りにおいて、計算された金額そのままで買い取るという事はまず考えにくい事ではあり、私としては7~8万円程度で売れるかな、と予想していた。それよりも高値で売れたとしても10万円程度かな、と。
理由は、買い取り価格上限というのは大体の場合、新品未開封の中古品の場合がほとんどで、使用感がある時点でその価格には届かないのが通例だからだ。
だから私の場合は少なくとも2年使用した、という実績があるので、かならず減額されるという事を前提に、価格予想していた。
なので、この査定が行われるまで、そのつもりで査定が行われるのを待っていたのだが、査定商品の到着連絡から7日後の今日、その査定額の連絡が届いた。
驚きの査定額は?
…なんでも鑑定団の銀河万丈さんのような書き出しになったが、ユニットコムから来た査定額は、なんと125,000円という価格だった。
詳細としては、まず基準買い取り上限額が115,000円、それに本体汚れにより-3,000円、中古の日買い取りで+10%、MacBook買い取り増額キャンペーンで+5%、査定手数料及び振込み手数料で-300円が増減され、結果125,000円という価格だという。
正直、予想していたよりずっと高額で売れたので、予想外というか、何というか…。
本体汚れで-3,000円とされているが、本当ならこれはあり得ないとも思っている。理由は発送時にアルコールで拭き洗浄して発送しているので、-3,000円という減額に関しては、おそらく新古品ではない中古品のデフォルト手数料という事ではないかと考えられる。
ただ、その減額を含めたとしても、想像以上の高額買い取りだったので、私的には満足である。
当初、オークションで売りさばく事を考えていたが、オークションなら確かに更なる高額も狙えたかも知れないが、逆に落札側からすると安く買えない可能性があるので、ここまでの価格にできない可能性もある。
そうした判断の難しさから、今回は業者への売却を選んだので、私からすると高額だったかもしれないと思いつつも、実はほぼ適正価格で売れたのではないかと考えられる(実際には中古業者のマージンの分だけ買い取り価格は低いとは思う)。
入れ替えPCの元が取れた
Dell Inspiron 14を購入した時の価格が115,000円程度だったので、今回のMacBook Proの価格はそれを補って余る価格になった。
つまり、損金なくPCを入れ替えた、という事になる。
…これならストレージを1TBにして購入すればよかった(爆)
2年間、イマドキのMacBook Proをお試しで使い、結果的に私の業務とのマッチングが最適でなかった事から、Windows PCに戻す事を前提に今回のPCに入れ替えたわけだが、2年分の劣化代金は支払ったのみで、継続した先のWindows PCは価格据え置きで今後も利用できる、といった感じになったと考えればよいだろう。
それでいてIntel第12世代Alder Lake-UのPCが使えるのだから、結果オーライである。
性能的にはMacBook Proの方が全然上だし、液晶の発色などもレベル違いだが、Dell Inspiron 14はWindows11を業務として使用する上において過不足ない性能を持っていると実感している。
唯一の不満点は、専用のキーボードカバーが見つからないというぐらいだろうか。
とりあえず液晶モニタの保護フィルムはピッタリのものがあったのでそれを利用しているが、キーボード保護さえできれば、今回のPC入れ替えは大成功だと言えるだろう。
あと先に言っておくが、私はMacを否定しているわけではない。
正直、自らがクリエイティブな事をしようと考えるならMacで環境を構築した方が良いとすら思っているし、もしそれを本格的にやろうと思ったなら、私ならiMac、もしくはMac miniを導入してもよい、というぐらいには思っている。
ただ、長年使用してきたWindows環境をメインとして業務使用していく前提でのMacBookの運用は、たとえParallels Desktopを使用したとしても多少無理があった、という事である。
個人で使用しているだけでなら、それでもよかったが、企業内で使用する事を考えると、いろいろ手間が増えて問題だったというだけなので、MacはMacとしてとても優秀かつリッチだという事は間違いない事を明記しておきたい。
というか、許されるなら会社の環境を全部Macにしたいぐらいである…。