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Daily Archive: 3月 25, 2023

USBメモリを買う

正直、最近必要性そのものをあまり感じていなかった。

記録メディアはかくも変わる

データを持ち運ぶという必要性があった時、使用する媒体を何にするかという事は、その時代によっていろいろと移り変わってきた。
古くはフロッピーディスク(FD)、いや、人によってはカセットテープという人もいるだろう。
そのフロッピーディスクにしても、それが3.5インチなのか、5インチなのかも人によって変わるはず(中には8インチという人も極稀にいるかもしれない)。また、似たような時期にクィックディスク(QD)というメディアも…なんて人もいたかもしれないし、もっと特殊な3インチディスクを使ってた、なんて人もいたかもしれない。
そしてそれが過ぎた頃、MOディスクやCD-R系、DVD-R系へと移り変わっていくが、その中で極稀にPDという人やMDという人もいたかもしれない。さらに極稀にZIPディスクという人もいるかもしれない。CD-R系、DVD-R系の先はBD-R系へと続くが光メディアはその後の進化がほぼ止まったような感じがある。
こうしたリムーバブルメディアと併行して浸透していたのがUSBメモリやSDカード、いや、そのさらに前にあったMMC(マルチメディアカード)やメモリースティック系メディア、さらにはコンパクトフラッシュカード(CFカード)なんてものもあって、使っていたという人もいるだろう。
カメラの世界ではまた別の進化を遂げたメディアもあって、古来からデータを持ち運ぶ、いろいろなデバイスでデータを記録するという為の記録メディアはいろいろなものが開発され、淘汰され、統合され、今にいたっている。
この中で、比較的変化があまりないにもかかわらず、ずっと生き残っているのがUSBメモリである。
しかもそのコネクタ形状はUSB Type-Aという、一番最初のUSB規格から採用されているものである。
容量が今でも拡大している媒体で、ここまで進化なく継続しているメディアは他にはないのではないかとすら思える。

BIOSアップデート

そんな記録メディアだが、突然USBメモリを一つ持っておいた方が良いかもしれないという事態になった。
今年組み立てたメインPCのBIOSアップデートに使用するためである。マザーボードのファームウェアアップデートに使用するものなので、使用するメディアはUSBメモリになるが、今改めてUSBメモリを買うとなると、容量はどれぐらいが良いのだろう? とふと考え込んでしまった。
容量は多ければ多いほど良い、という人もいる。というのも、USBメモリなどは容量単価は容量が大きいモノほど安いからだ。
だが、ちょっと待った。問題は用途によってそれは正しくない時がある、と私は考える。
記録媒体といえど、システムで読み込む以上、そこにはフォーマットと呼ばれるものが関係してくる。
通常USBメモリのような媒体のフォーマットとして採用されているものはFAT32と呼ばれるフォーマットで、Windowsという標準OSの上では32GB未満でないとこのFAT32でのフォーマットは実行できない(コマンドラインのdiskpartやPowerShellコマンドでフォーマットすれば32GB以上でもできなくはない)。
手軽に32GB以上の容量に対してFAT32でフォーマットする場合、社外製ソフトなどでフォーマットするしかない。
ならFAT32以外のフォーマットをすれば使えるじゃないかと言うかもしれないが、USBメモリで保存するデータをWindowsのみで使用する場合はNTFSフォーマットで問題はないが、NTFSでフォーマットしたUSBメモリはMacでは読み取る事はできても書き込む事ができないなど、いろいろ弊害がある。
FAT32は、そうしたシステムの違いによる問題がまずないフォーマットであるため、トラブルを回避したいならFAT32フォーマットはとても便利で安全なフォーマットと言えるのである。
であるなら、イマドキの持ち運び可能な記録メディアは、32GB未満のUSBメモリがもっとも汎用性が高く、便利ではないかという結論に至る。
記録するデータの大きさにもよるが、32GBを超えるデータを扱うという事そのものがそう多くはないハズもっとも汎用性の高いであろう記録メディアなので、イマドキの持ち運び記録メディアとして32GBのUSBメモリを買ってみた。
価格は1,000円ほど。
もっと安く買おうと思えば買えるかもしれない。

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