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Monthly Archive: 9月 2023

パンデモニウム、踏破

FF14、ようやく納得できるところまで進められたか。

レイドコンテンツ

パッチ6.05から始まったレイドコンテンツである「パンデモニウム」を、ようやく踏破するに至った。
母の介護生活の中でプレイするFF14は、なかなか他プレーヤーとの兼ね合いで実現しなかったのだが、何とか辺獄編を終わらせ、煉獄編の途中まで進める事が出来ていたのだが、本日、無事煉獄編をクリア、そのまま天獄編を走りきり、踏破に至った。
神になりそこなった末路か?基本、レイドコンテンツはバトルコンテンツを4単位で進めていく事になるわけだが、バトルとバトルの間にストーリーが語られていく。
私はFF14のこのストーリーの運び方がとても好きで、それが今以てFF14のプレイを継続する理由にもなっている。
正直、このパンデモニウムはプレイ開始から踏破までにかかった時間の長さから、途中ストーリーを忘れてしまうという事もあったのだが、プレイを再開するにつれて以前の情報を思い出していき、よくよく考えて見るとよく考えてあるなぁと感心するのである。
ただ、FF14のストーリーは時に過去のFF作品を引用していたりする事も多々あるので、全てがオリジナルという事でもない。
だが、正直、私はそれでもいいんじゃないかと思っている。テーマパークだっていいじゃない。それでオモシロいと言えるのであるならば。

ラハブレア

パンデモニウムは、メインストーリーに登場したアシエンのラハブレアの過去の話という事も言える。
暁月のフィナーレでは、アシエン達がアシエンと呼ばれる前の、古代人として存在していた時の十四人委員会のメンバーとストーリーを進めていくところがあるが、メインストーリーではエメトセルクとの絡みはたっぷりあったが、ラハブレアとの絡みはほぼなかった。
パンデモニウムは、そのラハブレアとの絡みを語っているストーリーで進んで行く。
オモシロいのは、過去のFF14のメインストーリーに出てきたアシエン・ラハブレアが絡んでいるストーリーを上手く取り込んでいて、何故ラハブレアはあのような行動を取っていたのか、などが、このパンデモニウムで語られていく。
こういう、過去の伏線を回収していくようなやり方は、実に興味深くオモシロく感じる。私がFF14を続けて行けているのは、こういう話の運び方をオモシロいと感じているからだと思う。
ラハブレアという超が付く真面目な優等生が、それ故に狂い、星に殉じていく姿は、メインストーリーだけでは読み取れないが、こうしたサイドストーリーで補完される事で、深みが出てくるワケで、それがFF14の面白さを際立たせている…そう思っている。

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Raspberry Pi5、発表

ARM搭載シングルボードコンピュータの最新版。

進化した最新版

Raspberry Pi財団が、9月28日に新型のRaspberry Pi5を発表した。
メモリ容量4GBと8GBの2モデルが用意され、それぞれ価格は60ドルと80ドルになる。
性能が向上した事で、Windows機として使いやすくなったかもしれない搭載しているSoCは、Broadcom BCM2712(4コア/2.4GHz、Arm Cortex-A76)で、Raspberry Pi4と比較してCPU性能が2倍以上に進化した。
搭載するGPUはVideoCore VIIで、こちらも前モデルよりも性能は向上しているという。搭載するメモリはLPDDR4X-4267と、こちらも世代的には新しくなっている。
I/Oコントローラは独自開発の「RP1」を採用し、PCI Express2.0が利用可能になった。
そしてこれがおそらく使用している人では一番有りがたいものと思われるものとして、電源ボタンがボード上に標準搭載された。
また、別売りではあるがHATを接続する事でM.2ストレージを増設する事ができるようになったのも大きな進化といえる。
フォームファクタも前モデルとは異なり、ケースなどのアクセサリの流用はできない。
また電源は最低5V/3Aが必要で、推奨としては5V/5Aになる。
搭載するインターフェースはUSB 3.0が2基、USB 2.0が2基、Gigabit Ethernetが1ポート、Wi-Fi 5が利用可能で、Bluetooth 5.0も搭載する。他、HDMI×2ポート(4K/60p、HDR対応)、microSDカードスロットが1基、MIPI(4レーン)×2、PCI Express 2.0 x1、40ピンGPIOを搭載する。
現在、国内ではまだ無線LANなどに関する工事設計認証の取得などが終わっておらず、これからの対応が完了次第、KSYやスイッチサイエンスでの取扱いが開始される。

これで汎用PC作れるのかな?

SoCがBroadcom BCM2712(4コア/2.4GHz、Arm Cortex-A76)という事で、Raspberry Piは所謂ARM搭載コンピュータとして利用可能なものになる。
通常なら、Linuxベースの「Raspberry Pi OS」を利用するのが一般的と言えるが、元を正せばこれも立派なLinuxマシンだと言える。
それならば、ARM版Windows11などをインストールすると、Windowsとして利用可能になるのではないか? と考えられる。
ま、考えるまでもなく、メモリは最低でも4GBが必要になるが、動作要件を考えるとメモリ8GB搭載モデルに限り可能、と考える方がよいだろう。
SDカードにWindows11のインストールイメージを書き込み、起動させれば大凡の出来上がり。
実運用に耐えるかどうかは別として、Raspberry PiをWindowsベースで使用する事は可能であるが、前モデルより更なる性能向上が図られたRaspberry Pi5なら、よりWindows環境での利用は想定されるべき事ではないかと思う。

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オシャレなmicroATXケース

これでサブPCシステムを作ってみたい。

マイナーチェンジ版

中国のJONSBO SHENZHEN TECHNOLOGYより、microATX対応のPCケース「TK-1 2.0」が発表された。色は黒と白の2色が用意される。
もともとは「TK-1」という名称で製品が発売されたのだが、ドライブベイまわりを改良し、マイナーチェンジとなった。
見た目に良いが、価格は高め本体の特徴は、正面から左側面、裏面にかけてU字型の強化ガラスパネルが採用されており、ケース内部を魅せる事ができるようになっている部分と言える。
筐体はデュアルチャンバー仕様で、基板ベースの裏側に電源ユニットやストレージを配置できるようになっており、基板側はCPUクーラーやビデオカードなどの拡張カード類が見えるという仕様。
電源の熱は基板裏で処理されるため、3.5インチもしくは2.5インチのストレージの熱だけ気をつける必要はあるが、基板表面の熱源に関しては、U字型の強化ガラス内で筐体底面から天面にかけて排気する方法で熱処理できる。
改良されたドライブベイは、3.5インチを2基もしくは3.5インチ1基と2.5インチ1基という構成で使用する事ができる。当然だが、2.5インチ2基という構成にする事はそんなに難しくはないだろうと思う。
冷却ファンは天面側に120mmを2基、底面側に120mmを2基搭載可能で、水冷ラジエータは天面側に最大240mmのものをマウントできる。
ビデオカードは全長280mmまでのものを搭載可能で、CPUクーラーは全高165mmまでのものに対応、電源も奥行き200mmまでのATX電源ユニットに対応するなど、microATXサイズのケースの割に大きめのものが使用可能になっている。
ちなみに拡張スロットは4基分の大きさを備えているが、昨今はビデオカードが3スロット分を占有したりするので、言うほど広いスペースが確保されているとは言えない。
マザーボードベースにはmicroATXもしくはMini-ITXのマザーボードを取り付ける事ができ、フロントI/OとしてはUSB3.2 Gen2 Type-Cを1基、USB3.0を1基、オーディオ入出力を備えている。
これで全幅299mm、奥行310mm、高さ345mmで、重量は5.9kgというから、大きさの割に重いケースと言えるかも知れない。

魅せる前提

前述したように、このPCケースは左側面全体がほぼ強化ガラスであるため、PC内部を魅せる事を前提としたケースになる。
昨今はLED電飾で内部を光らせるPCが当たり前のように作られる時代なので、そうした用途で本PCケースを使用する事になるとは思うが、私は、空冷CPUクーラーならぜひともDEEPCOOL製のAK400 DigitalやAK620 Digitalのように、CPU温度をヒートシンク上に表示できる液晶を備えた製品をオススメしたい。
簡易水冷ユニットでも、CPUにセットする水冷ブロック上にCPU温度を表示できたりする製品があるが、水冷ユニットはメンテナンスフリーといっても3年くらいで製品保証が途絶えるので、個人的には空冷クーラーを推したいのだが、今までは空冷クーラーだと温度表示などが出来る製品はほとんどなかった。
それがDEEPCOOL製で液晶パネルを備えた空冷クーラーが登場した事で、空冷クーラーでも手軽に情報アクセスできる環境を作る事ができるようになった。
内部を見る事のできるPCケースなら、空冷でもそうした環境を選ぶ事ができるようになったので、本PCケースでもそうした有益な使い方をオススメしたい。

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迷うモデル選び

iPhone15の購入は決めているが、果たしてどのモデルが良いのか?

実使用感が最優先

iPhone Xからの機種変更を考えていることから、今年はiPhone15への機種変更を考えているのだが、どのモデルに切替えるべきか、未だに悩んでいる。
iPhone15とiPhone15 Proのどちらが良いのか? という事を考えると、私の場合は4~5年使用する事から、iPhone15 Proを選ぶのが良いだろうと考えているのだが、問題はiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのどちらが良いのか? という事。
大きさ的には、iPhone15 Proであれば今の使い勝手と変わらない事はわかるのだが、問題はiPhone15 Pro Maxになった時の大きさ的な違いが感覚的にわからないという事。
このサイズ感が今一つよくわからない
いくらProとPro Maxでサイズが縦で13.3mm、横で6.1mm違い、重さで34g違うと言っても、その差が体感としてどれぐらいなのか? それがよく分からない。
一番良いのは、店頭などでモックアップで確認するという事なのだろうが、現在時間を作るのがとても難しい状態なので確認に行く時間が惜しいというのもある。
かかるコストの差は自分の懐具合で考えればよいだけだが、手に持った感覚というのはそういう訳にはいかない。
しかも、実際に使用するとなるとバンパーやカバーなどを併用する事は間違いが無く、それらを使用した時の最終的なサイズによっては、持ち運びに大きく影響もしそうである。
今までPro Maxのような大型のスマホを運用した事がないので、この辺りの感覚というのは実に難しい話である。

iPhone13 Pro Max

で、そんな中、会社の同僚がiPhone13 Pro Maxを持っていたので、実際に手に取って確かめさせて貰った。
カバーを付けていたので、想像以上に大きいという事がわかった。
ただ、重さに関してはサイズが大きいので手に持った時の感覚としてはそこまで重い、という感じではなかった。ただ、これを胸ポケットに入れられるか? と考えたら、かなり微妙で、重量もさることながらそのサイズ感が胸ポケットに収まる感じがしないのである。
おそらく、パンパーもカバーも付けなければ胸ポケットにしまう事はできるとは思う。
だが、iPhone15 Pro Maxは背面ガラスが従来製品より脆いという話もあるので、カバー付けずに使用するのは自殺行為だと思っている。すると、そのカバーの分だけサイズは大きくなるので、最終的なサイズで今までと同じ運用は難しいのではないか? と考えた。
あくまでも予想でしかないので、実際にはモックアップなどを触って見ない事には確実な事は言えないが、iPhone15 Pro Maxは手の平サイズというよりは手に持て余すサイズなところがあるので、ここだけは念頭に入れて考えた方がよいだろう。

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RTX VSRのその後

GeForceでローカルデータを高精細化する技術のその後。

アプリケーションは更新される

昔、Radeon系ビデオカードを使用していた時、私はFluid Motionに拘っていた。
ビデオカードを通常の映像表示性能にしか使用しないのはもったいない、という気持ちもあって、AMDがフレーム補完技術をドライバレベルで用意した事に付加価値を見出し、その後私はRadeonを使い始めるわけだが、買い替えたモニタの付加機能を引き出すために、GeForce系ビデオカードに乗り換えた。
映像補完技術はその時点で諦めたところもあったが、NVIDIAがネットの低解像度動画を高解像度に補完する機能をGeForceに持たせた事から、何とかその機能をローカル動画にも利用できないか? と模索したところ、同じ事を考えていた人達が、動画プレーヤーのフィルタとしてそれらの機能を可能にする方法を見出した事を発見、私のPCでもそれを可能にするに至った。

私は動画プレーヤーとしてはMPC-BEを使用しているのだが、当時はMPC-BEにその機能を実現する為に必要なフィルタを、自前で用意する必要があったのだが、あれから5ヶ月くらいが経過したので、フィルタそのもののアップデートが行われているに違いない、と状況を確認してみた。

気がつけば標準化?

すると、まず使用しているMPC-BEそのものが大きく更新されていて、バージョンが1.6.9になっていた。
更新日時を見てみると、2023年8月16日なので、先月更新されたようだ。
なので、まずMPC-BEのアップデートから行ってみようと、データをダウンロード、インストールを実施したのだが、ここで妙な事に気づいた。
コレは何だ?
インストール中にコンポーネントを選択できるのだが、なんとその選択項目の中に「MPC Video Renderer 0.6.9」の項目があるのである。
この「MPC Video Renderer」とは、RTX VSRを内包したMPC-BEの外部フィルタの事で、なんと動画プレーヤーのインストール時にそのままコンポーネントとしてRTX VSRが使用可能な機能を追加できるようになっているのである。
…もうMPC-BEの標準機能の仲間入りをしたのではないかとすら思える出来事である。
ちなみに、バージョンは0.6.9となっているので、これがMPC Video Rendererの最新版と同じが確認してみた。

バージョンは同じものになっていて、Dolby Visionの部分的サポートが追加されたようである。
また、一つ前のバージョン0.6.7では、NVIDIAのGeForceだけでなく、IntelのArcにも超解像度オプションが対応したようである(要ハードウェアとドライバの対応)。
AMDのFluid Motionの時はこんな対応なかったのにな…。

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iPhone15 Proの不安要素

ちょっと気になる話が出てきた。

iPhone15、割れる?

9月22日についに発売となったiPhone15シリーズだが、発売され実際にユーザーの手元に届いた段階で、いろいろな話が浮上してきた。
性能の良さや使い勝手の良さなどの情報もあれば、特にProシリーズのチタン材の軽さに関する話などもあり、良い意味でのアップデート情報も出てきたりと、購買意欲がさらに高まるような話もある。
だが、その中に紛れて、ちっょとこれは都合が悪いぞ、という話も出てきている。
その中で特にきになったのが、割れる、という話である。
これは背面ガラスが割れるという事なのだが、どうもiPhone14 Proと比較しても背面ガラスの強度が落ちているようで、案外簡単に割れてしまうという事例が報告されているようだ。
デバイスの強度をテストする事で知られるJerryRigEverything氏によると、ひっかきや炙りに対してはある程度持ちこたえるも、背面ガラスに力を加え折り曲げようとするといとも簡単にヒビが入るというのである。

このヒビの入りやすさの原因としては、単体で背面ガラスを交換できるようになっている事が一因のようで、構造そのものが従来と異なる事が割れやすさに影響を与えている可能性がある。
とにかくガラスでも割れないというのがiPhoneのステータスみたいなところがあったワケだが、iPhone15シリーズはそうとも言えないようである。

単体で交換できるとはいえ…

問題は、単体で交換できるようになったとはいえ、それを交換する時にもそれなりの金額が発生するという事である。
そもそも、iPhoneに使用されるガラスは強く割れにくいというのが今までの定石だったわけだが、手で圧力を掛けて曲げようとした段階でヒビが入るなど、従来のiPhoneでは考えられない話である。
実際問題、どの程度でヒビが入るのやら…曲げる事でヒビが入るという事は、おそらく衝撃を与える試験はパスできたとしても、圧力試験ではクリアできないハズで、日常生活でいうなら、胸ポケットにiPhone15 Proを入れて柵などに体を押し当てて身を乗り出そうとした時などに、ヒビが入る、という事が想定できる。コレって案外起き得る事ではなかろうか?
また、とある実験では、胸ポケットの高さからiPhone15 Proを落下させたところ、ヒビが入り、さらに高い所からの落下でディスプレイが正常動作しなくんなったようだ。最終的にはリアカメラ部のガラスやレンズ類が取れてしまう結果になったそうである。
私が考えていた以上に脆い…そんな気がしてならない。
これでは、少なくとも本体バンパーやカバーの類いは必須と言っても良いように思える。

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よくわからない介護の事

母の介護生活が始まって既に1年半ほど経つが、未だに制度がよく分からない。

崩壊しないために

母の悔悟生活を1年半ほど続けているが、未だに介護というものがよく分からない事が多い。
介護保険の制度ももちろんそうだが、介護にまつわる生活という側面でみても、知らないことが多い事に気づかされる事が未だにあり、実はそうだったという事を知らされて驚くことが多々ある。
何と言ってもプライベートな部分でもあるので、他の家の悔悟生活の事なども情報などない事から、自分の家の状況がスタンダードだと思ったりする事もあり、思い込みと言えばそれまでだが、知らないが故に苦しむ事もある。
そもそも、いきなり介護保険を受ける事になった際、そういう介護系の職業に就いている人でない人で、介護の事が判っている人というのはどれぐらいいるだろうか?
おそらくほとんどの介護生活経験者でない人は、介護生活というものがどういうものか、イメージはできるだろうがその実態を理解できる人はいないと思う。
介護の覚悟なので、行政の担当者もしくは病院の担当者から紹介してもらう、その担当者が適していると判断したケアマネージャを紹介されると、あとはそのケアマネージャのいいなりのように従ってプランに乗っていく人ばかりではないかと思う。
自分から、介護をこのように進めていく、なんてプランを最初から持ち合わせている人はほとんどいないだろう。
また、これに併行して金額がどの程度かかるのか、保険や制度を利用した時にどう変化するかなど、一般人は知る由もない。
これらは全てケアマネージャが最適と考えるプランを提示され、それに完全に乗るか、一部修正して乗るかのどちらかだと思う。
ケアマネージャは被介護者の生活資金の事はわからないので、とにかく介護に必要な金額の提示しかしない。だから提示されたプランの支払いができるかどうかを被介護世帯が検討して受け入れるのである。
問題はまさにこの部分にあり、それによってすぐにではないものの、今後生活が崩壊していく可能性があることに気づかずに進めてしまうこともありうるのである。

被介護者の生活を優先

今日、私の知人から、介護職に就いている人を紹介してもらい、その人と話しをする機会に恵まれた。
今まで担当のケアマネージャやそこを経由した人達としか話したことがなかったので、全く第三者という立ち位置での介護職の人と話しができるのは、今の現状を知る意味でもとても重要と考えたので、ぜひ話を聞きたいとお願いしたのである。
我が家の状況を書く説明したのだが、その人曰く「要介護5で自宅介護、しかも家族一人でというのは、かなりのレアケースですね」とのこと。
通常、要介護5ともなれば、ほとんどが施設に入所するケースだという。
というのは、家族が多ければ話は別だが、家族一人、しかもその人が会社勤めだとすると、自宅介護だとどうしても要介護者が一人になる時間が長くなり、危険だというのである。
確かにその懸念は私にもある。が、今、我が家がそれを可能にしているのは、偏に要介護者である母が言葉は話せなくとも認知症になっていないことが最大の理由である。
で、自宅介護している状況から、どのような介護サポートを受けているかを説明すると、現状での自宅介護としてはベストと言える体制にはなっているようであった。
だが、繰り返し言われたのは、こういう時は要介護者の介護よりもその家族の生活を楽にすることを最優先に考えないといけない、ということである。
というのも、特に多いのが、女親が要介護者となり、その息子が被介護者となったケースは、特に介護生活が崩壊しやすいのだという。
理由は、自宅介護で金銭的にギリギリなのに、追加事項があっても生活の見直しでギリギリ何とか出来てしまう場合があり、それをすることによって被介護者の未来を切り売りし、生活そのものに余裕を失い、気がつけばその世帯全体が労力的にも金銭的にも疲弊してしまうからだという。
被介護者が女性である場合は、そもそも金銭的に限界をすぐに迎えるケースが多く、最初からいろんな支援制度の利用が検討されるので、こうした崩壊が起きることが少ないのだという。
なるほど、被介護者の生活か…確かに私も今までちょっとした追加事項などは自分の支出に加えて処理して済ませているケースばかりで、それによって未来の私の備えに影響が出ていることは間違いがない。
もちろん、家族のことなので、このような支出増も支えて行かねば成らないのだが、支援制度があることを知らずに自らの支出で解決するだけという人が多いのもなんとなく頷ける話である。

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PCのメモリを考える

ふとメインメモリの使用量が気になった。

イマドキのメモリ量

自宅のメインPCはメインメモリを32GB搭載しているが、会社で使用しているPCは16GBという容量になっている。
会社のPCは支給されたのが今から8年位前の話なので、当時で16GBというメモリ量は多い方だった。
スペックに関しても、Skylake世代のCPUのCore i7なので、当時ではハイスペックなものを用意して貰ったのだが、さすがに8年も経過していると、既にその性能は下火になっていて、今は何とか動いているというレベルである。
だが、それよりももっと深刻なのは、メモリ搭載量である。
前述したとおり、16GBという容量なのだが、業務を行っている時の使用メモリ量がどの程度なのかを見てみた。
すると…アプリケーションを2~3つ動作させている段階で14GB程度使用しており、またOSだけ起動している段階でも9GB、そこにブラウザを起動させるとプラス2GBという状況が見えてきた。
ブラウザだけで4GBというのは、Google chromeのプラグインがその大部分を占めているのだろうと思うが、ちょっとでも便利に使おうと思えばそれぐらいのメモリ消費量にはなる、という事が見えてくる。
総容量で16GBなのに、複数とはいえアプリケーション起動だけで14GBを消費するとなると、実に心許ない事がわかる。
これで動画を扱ったりすれば、そうメインメモリが枯渇する事が間違いが無く、いよいよもって現世代では厳しいスペックになったな、と感じるワケである。

メインPCは大丈夫か?

で、問題は自宅のメインPCである。
32GBを搭載していると言っても、前述したように今やOSだけで9~10GBを使用し、それにアプリケーションが起動すれば加速度的にメモリを消費していく。
32GBという容量にした今年の正月の段階では、これで十分過ぎるだろうとか思っていたのだが、気がつけばそういう状況でなかったんだと改めて知った。
メモリはもっと余裕がある方が望ましいように思うこれなら64GBとか欲しくなるのもうなずける話で、メモリの追加をどこかのタイミングで行う方がよいのかな、と思い始めた。
私が今年の正月に新メインPCに移行した時は、まだPCパーツが高騰化していた時で、DDR5メモリはまだまだ価格が高かった頃である。何しろDDR5メモリ16GB×2で3万円は下らない価格で、しかも私はRyzen 7000シリーズが高速にメモリを扱うにはDDR5-6000がベストという話だったので、その規格に合わせたOCメモリを使用した。
だが、イマドキの価格はそれらよりずっと安くなっていて、今や64GB(32GB×2枚)で3万円台という価格になっている。DDR5-6000の64GB、AMD Expo対応メモリでも36,000円程度で購入できるとの事なので、導入できるようであれば、メモリ増設も視野に入れた方がよいのかもしれない。

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アナログのFF14

ついにこんなのまで企画されたのか…。

FF14 TTRPG

FF14が今年10周年となったのは周知の事実で、いろいろなイベントなどが行われているワケだが、その中で、10周年を記念してシリーズ初の公式TRPG「FINAL FANTASY XIV TTRPG」が発売決定した。
https://twitter.com/FF_XIV_JP/status/1704664199585313220
現在はティザーサイトが公開されている。

ちょっと気になったのは、所謂TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)という表記ではなくTTRPG(テーブルトップロールプレイングゲーム)と表記しているところ。
ま、言葉は違えど、意味的には同じものと思われる。
発売日は2024年5月25日を予定しており、現在スクウェア・エニックスe-Storeにて予約が開始されている。

MMORPGとして世界的タイトルになったFF14が、電源を使用しないアナログゲームになるという、ちょっと昔のメディアミックス的展開を迎えた事を意外にも感じるが、そもそもFF14は過去にもいろんなメディアミックス作品が登場してきたワケで、この話は意外性があったというよりも、遂にここまで来たか、という感じがする。

TRPGとは

当Blogを見ている人からすると、TRPGというゲームに関してあまり説明はいらないのではないかと思う。
過去にもいくつか記事を書いている。他にもいくつか記事は上げているが、代表的なものはこんな感じだろうか。

ゲームマスターと呼ばれるシナリオ進行役と、そのシナリオの上で登場人物となるプレイヤーが一堂に会し、会話でもってシナリオを遂行、判断を要する処理は特定のルールに基づいて処理し、最終的にはシナリオエンドまで話を進めていくという、所謂「ごっこ遊び」をルール化したものがTRPGである。
本来RPGといえば、このTRPGを意味するのだが、日本では同時期ぐらいにコンピュータRPGが広がりを見せ、テレビゲームの普及と共にコンピュータRPGの方が主流となったため、TRPGは本流から取り残された感のあるゲームになってしまった。
今回発表のあった「FINAL FANTASY XIV TTRPG」は、FF14の世界観を元にこのTRPGというゲームシステムを利用したゲームになる。
人と人とが織りなすストーリーで進められるFF14なので、より表現力に富んだ体験がそこで生まれるのではないかと思う。

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セガサターンミニの夢

ソフトウェアではない復刻の兆し。

FPGAで実現

本日より幕張メッセでTGS2023が開催されているが、達成電器という企業がオモシロい展示をしている。
なんと、セガサターン用ディスクが動くミニコンソールの技術デモを行っているというのである。見た目はセガサターンミニともいえるもので、あくまでも技術デモの一環として試作品との事らしい。
コレ、市販してほしい人はたくさんいるんじゃないだろうか?ブースではセガサターン用の「ダライアスII」が実際にプレイできるというから、その動作は間違いのないものと思われる。
技術デモなので、その技術もちゃんと説明されているのだが、これは所謂ミニブームで発売されたメガドラミニのようなエミュレータによる再現ではなく、FPGA(Field Programmable Gate Array)技術を用いたものになる。
簡単にいうと、エミュレータのようなソフトウェアによるハードウェアの再現ではなく、半導体チップ上でハードウェアを再現している。つまり、CPUならば日立製作所製(後のルネサスエレクトロニクス)のSH-2を2基含めたハードウェアの再現しているということであり、ソフトウェアのエミュレーションから比べれば、ソフト再現性はかなり高いものになると言える。
また、FPGAの再現なので、オリジナルのセガサターンのソフトがそのまま稼働する。これもエミュレータとは大きく異なる点と言える。

セガサターンミニが発売されない理由

ファミコンミニ、スーパーファミコンミニ、プレイステーションミニ、メガドライブミニ、メガドライブミニ2、PC-Engineミニなど、今までミニと付けられた復刻ハードはいくつか発売されてきたが、これらは全てエミュレータによって再現したものである。
当然、消費者的にはその次の世代になるプレイステーション2ミニやNintendo64ミニ、セガサターンミニなどの登場を待ちわびたりするわけだが、これらは未だに発売される兆しはない。
ただ、Nintendo64に関して言えば、Switchのソフトウェアとして展開していくことは容易に想像が付くし、Sony系に関しても有料会員向けのサービスとしてソフトウェアによる提供が行われる可能性がある。
唯一、ハードウェアでの提供で大成功しているメガドライブミニを発売したセガは、勢いに乗じてセガサターンミニの発売があっても不思議ではない感じではあるが、それでも発売される動きが全く見えない。
実は、これには理由があり、セガサターンミニの発売は技術的に難しいことが囁かれている。
もともとSH-2のDual CPUだったり、そのハードウェア構成でいろいろな技術を投入して設計されているセガサターンは、エミュレータを作ることがとても困難と言われており、今に至っても再現性の高いセガサターンのエミュレータは登場していない。そもそも、オリジナルのセガサターンの性能を使い切ったソフトウェアを開発することもかなり難易度の高い開発だと言われていた。
それ故に、メーカーであるセガが中途半端なセガサターンミニを発売する訳にはいかないので、もし発売するとなると、エミュレータの再現性を完全なものとする開発を行わなければならないことになる。これにかかる開発コストがどれだけになるのか? 想像を絶する開発コストになることは予想に難くない。
ある意味、セガサターン、おそるべしである。

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4種混合のMeteor Lake

Intelが次期CPU「Meteor Lake」の詳細を明らかにした。

Eコアが2種類に?

Intelは第12世代CoreのAlder Lakeから、高性能コアであるPコア、高効率コアであるEコアの異なるCPUを混載するハイブリッドアーキテクチャを採用した。
これによって、重い処理はPコアが担当し、繰り返し処理が多い軽めの処理をEコアが担当するという、スレッドを分業化させて性能と省電力性を両立するスタイルを確立した。
ただ、この処理を分ける部分、つまりIntel Thread Directorと呼ばれる部分が、ちゃんと処理を正しく振り分けないと、思わぬミスマッチが発生するという問題があるのだが、これも時間とともに改良され、大凡問題なく敵した形で処理が行われるようになり、かなりの性能を発揮するに至っている。
デスクトップにコレが来るといいのだが…今回、Intelが情報を開示した「Meteor Lake」は、CPUそのものがチップレット構造を採り、CPU部分であるコンピュートタイル、GPU部分であるグラフィックスタイル、汎用処理を受け持つSoC部分と思しきSoCタイル、I/Oを受け持つIOタイルの4つのチップレット(Intelはこれをタイルと呼んでいる)をベースタイルの上に3D方向に積層させて構成している。
PコアやEコアは、この中のコンピュートタイルの中の話ではあるのだが、CPUそのものがチップレット構造を採り、さらにその中にも分業構成を取り込む事で、Meteor Lakeの高性能、省電力を実現している。
しかも今回は省電力を担うEコアも、さらに低電力で動作するEコアを別で搭載することで、ARM CPUにより近づくための省電力化が実現しているという。
より詳細なセッティングを可能にしたが、より複雑化した感もあるが、Meteor Lakeはここ最近の中では大きな変革をもったCPUになったと言える。

NPU搭載

Meteor Lakeから、IntelのCPUにもAI用のユニットを搭載している。
それをNPUと言ったりするのだが、昨今は生成AIでのテキスト生成、画像生成、音声認識などの処理がトレンドという事もあって、IntelもこのMeteor Lakeから搭載する事を発信していた。
ただ、今まではこのNPUの詳細が説明されていなかったのだが、Intelはついにその情報を公開した。
Intelが買収したMovidiusという企業が開発してきたVPUがベースとなっているようで、低消費電力でAI推論が可能になる特徴があるという。
このNPUは、前述説明したSoCタイルに内蔵されており、2つのNeural Compute Engineという演算器を持っている。このEngineがマシンラーニングやディープラーニングの処理を行うのだが、演算としてはFP16とINT8の制度を利用して行列演算する。1つのEngineあたり1クロックサイクルで2,048の処理が可能で、NPU内部にはScratchpad RAMというローカルメモリ(SRAM)が内蔵されている。低消費電力で効率がよいのは、この内蔵したメモリを利用する事によって、SoCタイルにあるメモリコントローラへ頻繁にアクセスしなくても演算が可能になっている事に起因する。
具体的な性能指標として、Intelが公開した情報によると、CPUで43.3秒かかる画像生成処理に対し、GPUは14.5秒、NPUだと20.7秒との事。GPUの方が処理が速いじゃないかと思うかもしれないが、消費電力ではCPUが40W、GPUが37Wに対しNPUはわずか10Wと電力効率はCPUに比して7.8杯になるという。
AMDのRyzen 7040シリーズにもRyzen AIというNPUのようなユニットが搭載されているが、今後はCPU部分だけでなく、NPU部分の性能も評価対象となるのではないかと考えると、ヘテロジニアスコア(異種混合コア)は評価がとても難しいと考えざるを得ない。

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Wi-Fiの重要性を考えると

やっぱりこのルーターはダメか…。

騙し騙し使ってきたが

家庭内ネットワーク構築は、今の我が家ではライフラインとしても重要性を増している。
母の介護において、失語症となった母からの連絡を受ける為に使用している家庭用ナースコールは、このWi-Fiで接続され、私の部屋と、スマホに連絡を入れることになっているからだ。
しかも、その通信はWi-Fiネットワーク内だけでなく、そこを経由して外にいるモバイル通信経由で私のスマホにも連絡が届く。
だからこそ、通信媒体はライフラインと言えるレベルに昇華しており、これが不具合を起こすと、一大事なわけである。
だが、Buffaloの「WXR-5950AX12」は、光回線の通信でも問題を起こすし、Wi-Fiでも何故か切断するなどの問題を引き起こす時がある。しかも結構な頻度で。
安定してくれれば性能的に申し分ないのだが…
先日も突然自宅でWi-Fiが繋がらないといったことが発生し、結局ルーターを再起動させる必要が出てしまった。
恐らくは処理するSoCの能力不足あるいは要求能力を熟す為にSoCが発熱し、熱暴走するのかもしれない。

過去にも問題を起こしているので、いいかげん安定したルーターに買い替えればよいのだが、普段何事もなく動いている時は普通に動くため、入れ替えるとなるとどこか躊躇してしまうという、実に厄介な状態になってしまっている。
だが、安定性を求めている以上、この問題を起こしている状態が起きるということそのものを無くさないといけないわけで、現在、その代替ルーターをいろいろ検討しているというのが今の状態である。

QNAPも良いのだが

で、その入れ替え機種の筆頭として考えたのが、以前当Blogのコメントで紹介いただいたQNAPの「QHORA-301W」というWi-Fiルーターなのだが、確かに安定しているという話をよく聞くものの、結構な発熱になる機種ということがわかり、導入を躊躇った経緯がある。
いや、発熱してもちゃんと動作してくれれば良いのだが、発熱するということ自体、ルーターに負荷を掛ければ熱暴走の可能性を高めることになるので、躊躇うなという方が無理な話。
そこで国産ルーターを再度検討の場に持ちだして考えた結果、NECのAterm「WX11000T12」が候補にならないか? と考え始めた。
今のBuffaloのルーターを使用する前は、私はYAMAHAとNEC、NTTデータのルーターしか使った事がない。特に長年使用していたのがNECのAtermシリーズで、これらが安定して動作することをよく知っている。
今Buffalo製を使用しているのは、旧来使っていたルーターが古かったため、通信技術の底上げの為に買い替えたというのが理由である。
なので、本当ならNEC製Atermシリーズを導入したかったところだったのだが、Buffaloの「WXR-5950AX12」を導入したことで、安定性に一部欠ける結果となってしまった。
「WXR-5950AX12」も、モノは悪くはないのだが、私の環境では許容できない部分があった、ということである。

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