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Daily Archive: 10月 6, 2023

実は失敗だったメインPC購入

今から9ヶ月前購入したメインPCは、実は失敗した買い物だった。

時期が悪すぎた

現在私が使用しているメインPCは、Ryzen7 7700X、X670Eチップセットマザー、DDR5-6000 OCメモリ、PCI-E 4.0 M.2 SSDと、スペックだけ見ればそれなりの性能を持つパーツ構成になっているが、実はこの構成で購入するには、今年の1月初旬というのはとても悪い時期だったと言わざるを得ない。
もちろん、その当時は未来などわからないので、間違っている時期だとは考えていなかったが、その後の状況の流れから、実に悪いタイミングでパーツを購入した、と言わざるを得ない事が判明した。
ゲーム用途ならやはり強いまずCPUだが、今年の正月に組み立てたなら、Ryzen7 7800X3Dが発売するまで待つべきだったと言える。Ryzen7 7800X3Dは4月発売の話なので、待つべきと断言できるかは微妙なところだが、7700Xの価格を考えれば、7800X3Dはもう少し投資すれば買えるCPUだと思えば、待つべきだったのではないかと、後から思えた。
またメモリにしても、私が購入した時期はメモリの価格が高い時期で、その後数ヶ月でメモリ価格は大きく下落した。今では私が購入した時の60%くらいの価格になっている。
またマザーボードにしても、安めのチップセットが登場していない、もしくはもうすぐ登場する、といったタイミングだったため、やたらと高額なマザーボードを購入した。
SSDにしても、まだ時期的にPCI-E 5.0規格のSSDが出回る前だったため、私が購入したのはPCI-E 4.0接続のものだった。価格だってそう変わるモノではない価格なので、まさしく待つべきタイミングだったと言える。
まぁ、世間ではコレを後の祭というのだが、買う時期を一つ間違えただけで、かかった予算が大幅に変わってしまう事は、特に円安などで価格が変わる製品では起きる事である。

今考えてみると

なので、今のメインPCを振り返ると、いろいろテコ入れしたくなってくる。
CPUも3D V-Cache搭載のものに入れ替えたいし、メモリもDDR5-6000の32GB×2のものにできれば良かったし、マザーボードも性能的に満足できる価格安めのものにできたかもしれない。
そして何より、ストレージもPCI-E 5.0接続にできれば、アクセス速度は今よりさらに爆速になっていたかもしれない。
ほんの半年の間に状況が一変してしまった。
今までも、自作PCを組み立てた際の技術変遷は何度も味わってきたが、ここまで早いタイミングで移り変わったのは珍しい事である。
もちろん、今からこの希望を叶えようとしたならば、追加で予算がかかるため、余計な費用を払う事になるため、なかなか実現が難しい。
もし最初からこれらがハッキリと分かっていたならば、ここまで損失めいた基分にならなかったはずだが、未来は見えないので致し方ない運命と思うしかない。

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