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Nintendo Switch Pro?

前から噂だけは出ている謎の高性能仕様。

Volta仕様の高機能版

Nintendo Switchの新型が出る。
そんな噂が2019年には幾度となく浮かび上がり、その信憑性がハッキリしないまま時間だけが過ぎていった。
結局、2019年8月末に、従来からSwitchに使用されていたSoC「Tegra」のシュリンク版が搭載され、液晶パネルが(おそらく)シャープのIGZO液晶に切り替わってよりバッテリー持続時間が長くなった新型Switchが登場、その時にはSwitchの新型はコレの事だったんだと噂も終息していった。
しかし、その翌月には再び上位版が用意されているだの、高性能版が準備されているだの再び噂が浮上、いつまで経ってもこのPro版の噂は尽きることがなかった。
正直、もうそういう噂はおなかいっぱいになったワケだが、もしこれが真実だとすると、気になる人もいるだろう。
だからこそ、この噂は消えずに続いていくのだが、今回また新たに韓国語サイト「Clien.net」が中国筋から確認した情報として、Nintendo Switch Proが登場するという情報がリークした。
真実はいつも一つ?それによると、今年の第4四半期、つまり2020年10月~12月に、その高性能版であるNintendo Switch Proが予定されているという。
しかも、搭載するSoCは従来から使用されているNVIDIAの「TegraX1+」のクロックアップ版ではなく、アーキテクチャそのものが変更、同じくNVIDIAのGPU「Volta」に基づいたSoCが採用される、というのである。
この話は、今の所「Volta」を採用したSoCは量産されていないので、2020年にNVIDIAがVolta系のTegraと同系のSoCを立上げ、量産に漕ぎ着けるという事を、暗に示唆している事になる。

見えない新型

「Tegra」はCPU部がARMアーキテクチャなので、Voltaアーキテクチャを採用した新型もCPU部分はARMアーキテクチャで固めてくるとは思うので、主に強化されるのはGPU部分になるとは思われる。が、全体的なパフォーマンスアップを考えるなら、CPU部もARMのより上位のアーキテクチャを採用してくるだろう。そうでないとNVIDIA的にはその新型はあまり意味を持たないものになる。
しかし互換性を考えるなら「Tegra」とは近しいSoCにしなければ意味がない。なのでNintendo Switchの為だけに「Tegra」とより互換性を重視した新型を用意する、という事でもなければ、この可能性は見えてこない。
私としては、Nintendoは余程の事がないかぎり互換性を重視すると思っている。
Nintendoが互換性を犠牲にする時は、完全な新型機を投入する時としか思えない。
もちろん、NVIDIAもVoltaアーキテクチャを投入したSoCを作るとしてもTegraと互換性を持たせるとは思うので、NVIDIAがTegraの後継SoCを出しさえすれば、Nintendo Switch Proは見えてくると考えられるが、下位互換性を持たせるという事そのものは、実は思うほど簡単でもないので、そのあたりを任天堂が新型設計時にどう構成するか次第ではないかと思う。
ただ…噂では4k解像度への対応とか、大幅なパフォーマンスアップを狙ったものではない、という事らしいので、それだとそもそも新型出す意味があるのか? と思ったりする。
新型を出すという時とは、大凡本体性能の底上げとかを目的にしたものが普通で、それ以外に新型を出す意味が考えにくい。
そもそもNintendo Switchは、拡張デバイスを接続したりする上において、そのデバイスを広げやすい設計をもともとしている。コントローラーの脱着部があるだけで、そこに新しいデバイスを取り付ける設計をすれば、結構なものが接続出来る。
本体性能の底上げでもなく、拡張デバイスとの接続でもないなら、新型を出すだけ無意味である。
なので私からすると、このNintendo Switch Proの存在そのものが全く見えてこないのである。

枯れた技術の水平思考

任天堂はWiiの頃からソニーやMicrosoftとのゲーム機本体の性能に関して「枯れた技術の水平思考」という考え方でハードウェア偏重主義を否定している。
本体性能をギリギリまで引き上げていくソニーとMicrosoftに対して、任天堂は性能よりもデバイスの面白い作り方や使い方、魅せ方などで差別化を図り「おもしろい」とは高性能とは異なるベクトルにある、という事を主張してきている。
この「枯れた技術の水平思考」は、横井軍平氏が言っていた言葉とされているが、枯れた技術でもそれを想定した以外の使い方をして面白いものは作れる、という意味。
Nintendo Switchが、PS4やXbox Oneよりも性能が低くても面白いタイトルを創出しているのは、このコンセプトを体現しているに過ぎない。
そんなメーカーが、ちょっとした性能向上の為に新型を投入するだろうか?
WiiとWii Uの時は、明らかにWii Uで追加したいデバイスと実現したいハードウェア構想があっただけでなく、本体性能も大幅に向上させている。というか、このWiiからNintendo Switchくらいまでの間は、SoCの性能がとんでもなく向上した時期でもあるので、より表現力を向上させたりする上で、新機種が乱立してしまうのはやむを得ない時期でもあった。製品発売サイクルを見ても、別に乱発したわけでもないので、許容範囲内だったと思う。
Nintendo Switchは2017年3月に発売されたので、もうそろそろ3年が経過しようかとしている時期だが、この時期に新型を出してくるというのは、製品サイクルから考えても、今までの任天堂では考えにくいタイミングではないかと思うのだが…。

どちらにしても予測の話でしかないので、このNintendo Switch Proに関してはしばらく情報収集といったところではないかと思う。
PS4からPS4 Proが登場したように、今までとはハードウェアの捉え方も変わりつつあるので、そのあたりを踏まえて注視していく必要があるだろう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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