最近、ソーシャルゲームなどの影響でゲームの価格崩壊が始まっている。
iPhoneをはじめとしたスマートフォンでのゲームがその火付け役とも言えるが、要するに多数の人間が購入する可能性を秘めた市場は、ゲーム価格が従来よりも安くても採算がとれる…という事なのだが、問題はソーシャル系ゲームは無料なんてのもあるわけで、そうなると従来のパッケージ販売におけるビジネスモデルでは太刀打ちできない状況になる。
もっとも、そのパッケージ販売されるゲームとソーシャル系のその内容では、そもそもボリュームも違えば開発期間も違う。要するに最初の予算からして違うわけで、それを横一列で見るのは間違いというものだ。
だが、残念ながら消費者サイドから見えているものが必ずしもそれと一致するかといえば、そうではない。
ゲームというものの本質を問われる昨今において“おもしろさを感じるゲーム”が、イコール“予算の掛かっているゲーム”とならない。
それ故、ゲーム開発は昔から比べて格段に難しくなっている。
その中で、そんな事を本気で感じさせるゲームに出会った。
マリシアス(MALICIOUS)。
PS3のダウンロード専売のゲームで、その価格は800円。
しかして、その内容はといえば、おそらくほとんどの人が800円は安い(お買い得)、もしくは安すぎる(大丈夫か?)と感じる事だろう。

Category: PlayStation
タクティクスオウガ発売まであと一週間
念願PSP版タクティクスオウガ発売まで、あと一週間と迫った。
4gamers.netでは、開発版ROMを入手したとかで、前半のプレイ17分までの動画を公開している。
かなりストレスなく遊べる仕様になっているようで、時間のかかるタクティクスバトルをスピーディに行う為の処理はちゃんとなされているようだ。
SFC版ではもともとがROMだったため、操作速度そのものに不満はなかった。
しかしPSP版の場合はUMD版とダウンロード版があり、少なくともUMD版にはローディングという読込が発生するため、この辺りの操作速度が気になるところだったが、記事から読み取れば、その心配はないようだ。
YouTubeからの動画リンクだが、オープニングの動画が公開されている。
個人的にはGOD EATER BURSTがイチオシ
10月28日、ゴッドイーターバースト(以下GEBと略)が発売された。
その日以来、私のPSP-3000はずっとGEBをローディングしている…と言うわけでなく、実は同時にロードオブアルカナ(以下LoAと略)のトライアル版も起動していたりする。
先日、LoAのトライアル版が新しくなり、製品版にデータを引き継げるだけでなく、今まで制限のあった武装種類が全解放され、しかも製品版をホストにした通信プレイにも対応したという事で、まぁやっておこうかなと。
どっちがメインかと言われればGEBにはなるが、モンハン3rd含めて似たようなシステムのゲームの比較をする上では、この3種のゲームはやっておくべきかなと思っている。
で、やってみた感想だが、確かにこの3種は似ている。
ミッション達成型のMORPGという部分で似ているのだが、唯一例外がLoAだ。正確に言うと、モンハン3rdとGEBはキャラクターそのものが成長しないタイプで、所持するアイテムによってキャラクターの強さが変わっていく。しかしLoAはキャラクターそのものに成長する要素があり、また装備でも強化される。この部分ではファンタシースターポータブル(以下PSpoと略)系と似ている。
またミッション(クエスト)を受注し、それらをこなしていくことで上位ミッション(クエスト)へとステップアップしていくところも同じ。この辺りは参考にしているシステムが旧ファンタシースターオンライン(DC版の頃)なのではないかと思うほど、これら全てに共通して言える要素だ。
ただ、アクションRPG系列としてモンハン3rdはストーリー要素がかなり薄いのに対し、GEBやLoAはかなりストーリー要素が強い。特にLoAはこのストーリーを魅せる為の要素を多数持っている。GEBもストーリーの見せ場はかなり用意されていて、劇的な変化を見せる事もあるのだが、LoAはどことなくこの辺りの演出がFinal Fantasyに似ているような感じすら受けるほど。さすが同じスクエニ作品である。
PSP2は2011年秋登場?
ニンテンドー3DSが2011年の2月に登場する事は既に公式発表された事であり、和製モバイルゲームデバイスとしては一番最初のメジャーアップデートを飾る。
しかしてPSP2も数年前から暗躍しており、いろいろな噂が飛び交っている。
最近になって出たPSP2の噂では、背面タッチパネルなるデバイスを搭載しているというものがある。
液晶パネルの裏側にノートPCのようなタッチパッド(トラックパッド)が配置されているようで、液晶が指で隠れる事なく、画面をタッチできるようなデバイスらしい。あくまでも噂というレベルの話ではあるが。
また、2個のアナログスティックを搭載しているようで、操作ボタンでいえばL2とR2が存在しないPlayStationコントローラーと同じ数になるのではないか? と予測される。
…もちろん、噂が本当であれば、の話である。

この画像はネット上で流れているPSP2の何の根拠もない予想画像である。
…このデザイン、なかなか良いのでは? と思うのは私だけだろうか?
PSP goが価格改定
2009年11月、次期新型PSPの登場かと噂される中で発売されたPSP goは、事実上新型ではなく、SCEのソフト販売戦略の転換を推し量るかのような実験機であった。
SCEは実験機と言わなかったが、UMDドライブを廃したそのスタイルは、どう考えてもダウンロード販売への移行を推進させる意味をももたせた個体としか言い様がなく、そしてその思惑どおり、PSP goの発売以後はダウンロード販売とUMDパッケージ販売を併売するという形で概ね進んでいった。
そういう意味ではPSP goの存在意義は決して無駄だとは思わないが、一部ソフトはコピー問題を懸念したのかUMD版しか発売されず、結局PSP goでは遊べないゲームというのも存在した。そうなると、ゲーム機という枠だけで考えれば、PSP goはPSP未満の存在でしかなく、一部では廉価機と言われたのもうなずける話である。
そしてその本体価格も普及を鈍らせた原因であった。
本体価格26,800円。あと3,000円足せばPS3が買える価格である。これでは普及させる気があるのか? と言われても仕方がない価格設定である。
PSP-3000は順調に値段を下げていく中、PSP goは価格改定を行わず、まさに孤高の存在であった。

そんなPSP goだが、10月26日(つまり明日)より、16,800円に価格改定される事が発表された。
一気に10,000円も値下げするという実に37%引きの大セールスである。
LOAD of ARCANAをやってみた
先日から知人に薦められてPSP用ソフト「LOAD of ARCANA」の体験版をプレイしている。
体験版では1つ目のアルカナを手に入れる所までプレイできるのだが、まぁ、ここまでで大凡のスタイルは見えてくる。
プレイする前は「まぁ、よくここまでモンハンに近いモノをスクエニが出してきたな…」というイメージしかなかった。
実際、ネット上では発売前の評判は概ねモンハンと同じという内容が圧倒的に多かったし、見た目にもそんな感じしかウケなかった。
体験版をやってみて思ったのは、ゴッドイーターの時と同じで、似て非なるもの、という結論。
もちろん、それは良い意味もあれば悪い意味もある。
まず、見た目の爽快感はモンハンよりはずっと上。
これは演出と言えるかもしれないが、斬撃の爽快さはすでにモンハンとは全く別物で、どちらかというとココ最近のFINAL FANTASYシリーズの戦闘のようなコンボ感のようなものを感じる。
逆に、戦闘時に限って言えば、周辺事情を考慮した臨機応変な戦闘はできないというデメリットもある。
これは、戦闘がエンカウント制という所に起因していて、敵と戦闘に入ると、バトルフィールドが特別に用意される為。モンハンやゴッドイーターは戦闘は即時その場で行われるため、障害物などを利用した戦術が可能だが、LOAD of ARCANAに関してはそれは全くナシ。
まぁ、これは一長一短あるワケで、個人の好みにもよるが、周辺状況を利用できないという事は、ズバリそのままプレイヤーの技量やキャラクターの強さで状況の優劣が決まってしまうため、私としてはイマイチかな、と思ったりしている。
また延びたGRAN TURISMO 5
PS3ソフトにはいくつかの金字塔があるが、GRAN TURISMOシリーズは金字塔という立場にありながら、数年間の間“プロローグ”の冠が取れないという、実によくわからない金字塔タイトルである。
その最新作である“GRAN TURISMO 5”もようやく発売日が決まり、やっとプロローグでないGRAN TURISMOがやってくる…と誰もが思っていた矢先、またしても発売日延期という話になってしまった。
これは今年の東京ゲームショー2010に公開された新しいTrailer Movieで、これを見る限り、史上最高峰のグラフィックを持つGRAN TURISMOタイトルだという事がよくわかる。
まぁ、つくりこんであるが故に時間がかかったり、またライセンス等の問題も随分と複雑化しているタイトルだから、発売まで時間がかかるというのもよくわかる。
しかし、気がつけば軽く3年くらいはプロローグを続けていたのではないだろうか?
随分と長いプロローグである。
ちなみに今回の発売延期は「制作上の問題」という事らしい。
年内には発売するという事であるから、心待ちにしていた人はもうしばらく待つ必要がありそうだ。
かなりの進化を遂げたBスペックモードにちょっと期待したりもしているのだが…まぁ、今まで数年待ったのだから、あと1ヶ月くらい…と開き直るしかなかろう。
ちなみに当然の話だが、本体同梱版も同時に延期となる。
GRAN TURISMO 5でPS3を同時購入しようと決めていた人は、それも含めてもうちょっとの辛抱だ。
GOD EATER BURST
10月28日にいよいよ発売されるGOD EATER BURSTだが、その体験版がダウンロードできるようになって久しく経つ。
ダウンロードそのものは終わらせていたのだが、PSP側にインストールするのをすっかり放置していた事を今日思い出したため、とりあえずインストールしてみた。
旧GOD EATERのデータはどうも引継ぎが出来ないようなので、新規にキャラクターを作ってみたのだが、キャラクターの顔や髪型のパーツに新しいものが増えているようで、結構いろんなバリエーションのキャラクターが作れるようになった感じ。
旧ゴッドイーターはとにかくビジュアル面で不足な感じが拭えないゲームだったため、今回のBURSTではそのあたりもちょっと強化してきているという事だろう。
体験版でのストーリー展開は旧GOD EATERと全くと言っていいほど同じ。システムには若干のブラッシュアップは認められるものの、基本的には旧作と同じと考えていいだろう。大きく違うのは、装備品の中に「制御ユニット」と呼ばれるものが増えていて、キャラクターの能力強化が強化パーツ以外でもできるようになっている事。これは前作に手こずった人には朗報と言える。
体験版はあくまでも体験版なので、プレイすれば分かるとしかここでは記述しない。
前作を知っていればすんなり入っていけるだろうし、知らなければこの体験版で慣れるといいだろう。
スクエニe-STOREでコレクターズパック専売
スクウェア・エニックス e-STOREで、11月11日に発売されるPSP版タクティクスオウガ~運命の輪~コレクターズパックが予約開始した。
これはスクウェア・エニックス e-STORE専売商品で、ソフト本体と、11月10日に発売されるオリジナルサウンドトラックがセットになったもの。もちろん予約特典であるタロットカード22枚組も同梱されている。

さらに、スペシャル特典としてキャラクターデザインの吉田明彦氏が描いたサイン入りキービジュアルのアクリル製のイラストプレートが付属する。また、それらを収める事ができるBOXのデザインも吉田氏の完全描き下ろしイメージイラストが使用された特別製となる。
…まぁ、よくある限定品というヤツだが、ことタクティクスオウガの事であるため、私的には非常に欲しい逸品。
価格は9,980円とちょっと高めだが、サントラが付いての価格であるため、妥当と言えば妥当とも言えなくもない。
う~ん、最近はいろんな事に金がかかるため、こういう判断が一番難しい。
どうしたものやら…。
PSP2の開発機が出回っている?
アメリカのシアトルで開催された、Penny Arcade Expo 2010(通称PAX 2010)で、PSP2の開発機が開発会社に出回っているような話が出た。
その話が出たのは、モータルコンバットのMortal Kombat rebootのインタビューの席上で、エグゼクテイブプロデューサーのShaun Himmerickは、彼らのNetherrealmスタジオにPSP2開発機が存在する事を口にした。
これは公式なコメントと言うよりは、口をすべらせた…感じのコメントではないかと思うが、コメントとして「我々の出すコンソールはPSPでもニンテンドー3DSでもない。我々は既にPSP2を所有しており、そのエンジン性能に着目している」と言っているそうだ。

この画像は以前PSP2の噂が出た時、ネット上で公開された予想PSP2で、もちろん本当にこの形になるわけではない。
噂では、スペック的にスマートフォンと同じ、もしくは似た様なコアおよび構成で成り立っているような話だったが、エンジン性能に着目しているという今回のコメントを拡大解釈すると、スマートフォンなどよりももっとグラフィックパフォーマンスは上を行っているような感じがしないでもない。
スマートフォンに搭載されているGPUと言えばPower VR系だが、モバイル用途で考えれば十分リッチな性能を持っていると思う。が、昨今のPSPのゲームタイトルから考えると、次世代を担うにはもう少し上を行かねば満足な性能にならないかも…と思うのは、多分私だけではないだろう。
どちらにしても開発会社に既にPSP2があるとするならば、PSP2が2011年頃に登場するという話の信憑性は俄然高くなる。
ニンテンドー3DSが今年11月に登場するなんて噂もリークされている今、モバイルゲーム機の動きは今後揺れ動いていく予感がする。
MHP3rd専用PSP?
モンハン3専用なんてそんなワケではないが、特別に用意されたPSPが発売される。
SCEプレスリリース
PSP モンスターハンターポータブル 3rd ハンターズモデル

画像が小さくてわからないかもしれないが、アナログパッドの形が標準と異なっている。
また、前面スピーカーの穴の形がアイルー(猫)のにくきゅうの形になっていたりもする。
その他にも標準で付いてくるバッテリーが1200mAhから2200mAhへと大容量化しており、また大容量バッテリーパック装着時の膨らみに合わせて、本体背面をより持ちやすい形状に変更されている。
あとモンハン3rdカスタムテーマがプリインストールされている。まぁ、ここまで来ればモンハン3rd専用ってな感じではないだろうか。
アナログパッドの形に関しては、社外製のパーツでも形の変更はできる。より動かしやすい形のものに変える方がプレイはしやすい。
だが、前面スピーカーの穴の形がにくきゅう…ってのは、素人にはなかなかマネはできないため、どうしてもそこにこのモデルの魅力を訴求するならば、もう買うしかないだろう。
12月1日に数量限定で発売されるとの事なので、予約もすぐにいっぱいになるだろうし、当日組も徹夜が出る…かどうかは分からないが、限定という言葉に弱い人は、今からアンテナを高くして情報をキャッチする必要はあるだろう。
がんばってくれたまへ。
PS3&torneは最強の地デジデバイスなのか?
ふと居間にあるテレビを見て気がついた。
SONYのBRAVIA KDL-EX700のパネルは確かに綺麗で、地デジ環境として申し分ない鮮明な映像だと思う。
しかし、どことなく自分の部屋で見る、三菱VISEOのPCモニタを繋いだPS3&torneの映像の方が綺麗に見えるような気がしてならない。
何故だろう…と漠然と思ったのだが、よく思い出してみると確かにPS3&torneの環境の方が地デジ放送は綺麗に見える可能性がある事を思い出した。
torneはそのソフトウェアバージョンが2.00になった際、こんなアップデート項目を発表している。
●録画モードに「3倍モード」を追加
録画モードに、「DRモード」に比べ約3倍長く高画質で録画できる「3倍モード」を追加します。
「3倍モード」で録画する際は、PS3®専用地上デジタルチューナーに搭載されたトランスコーダーを通じてAVC方式で録画されます。ゲームやブルーレイディスク/DVDを楽しみながら、予約設定した番組を従来の「DRモード」に加え「3倍モード」でも録画することが可能です※3。これまでと同様、録画された映像は、映画、スポーツ、アニメなど、映像ジャンル毎に最適化されたアップコンバート機能とノイズリダクションにより、美しく再現されます。
(SONY公式サイトからの抜粋)


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