東京ビッグサイトで行われる車の祭典。
世界初公開が目白押し
東京モーターショーが開催された。
事前にいろいろな情報も出ていたが、今回の東京モーターショーでは世界初公開となる車がかなり多いように思える。
その中でも話題なのが、一度は消えかけたロータリーエンジンの復活と言われる“Mazda RX-VISION”である。
事実上RX-8で市販車から消えたロータリーエンジン車だったが、マツダはその開発を辞めてはいなかった。今回登場した“Mazda RX-VISION”はコンセプトモデルではあるものの、ロングノーズ&ショートデッキのFRスポーツとして姿を現した。
スペックはまだ謎な部分が多いが、搭載されるパワーユニットは「SKYACTIV-R」と呼ばれ、ロータリーエンジンの「燃費」「排気ガス」「信頼性」の問題を克服すべく、SKYACTIVEの名が与えられているという。
どちらにしても、消えかけていたロータリーエンジンの復活を喜ばざるを得ないニュースである。
また、トヨタからは新しいライトウェイトスポーツとして“TOYOTA S-FR”が発表された。
現行の「86」の弟分的な立ち位置の車のようで、低価格路線で検討されているようである。
ポイントはエンジンはフロントミドシップに配置されているライトウェイトスポーツだという事。普通に考えるとマツダロードスターの対抗馬となるような立ち位置なのかもしれない。
…買うヤツいるのか?
ただ、こうして見ると、今回販売されるであろう「RC213V-S」はホントにギリギリまでレースモデルそのまんまなんだな、という事が見えてくる。取って付けたようなミラーとウィンカーがそれを如実に物語っている。
N700系を一枚撮ってみた。…E-M1で撮影したかったなぁ。
しかし改めて考えてみると、新幹線って自由席の車輌の方が少ないのね…。1~3号車までが自由席でそれ以外が指定席という構成。
フロントノーズも非常に短く、この中にエンジンが入っているのか? と思える程しかノーズがないが、これはあくまでもノーズの長さだけの問題。実際、エンジンが搭載されているスペースはN BOXと変わらない。要するに人間が乗る位置は車の先端から変わらない。それは内側から見てみればよく分かる。
ハンドル位置が前方窓ガラスよりずっと後ろにある。まぁ、N BOXとは数cmの差だとは思うが、感覚的にもわかるぐらいの差である。
雪上にたたずむその姿は、迷彩によって姿を隠されたS600のプロトタイプ。
最初見た時「なんぢゃこりゃ…」と思った。
その名は「N-BOX SLASH」、N Boxをよりスタイリッシュにしたスタイルを持つNボックスである。…とはいうものの、随分と好みの別れそうなスタイルである。
コペンはFF車であるため、実を言うと私はあまり興味がなかった。昔、HONDAのビートに乗っていた事もあって、こういう車はFR、もしくはMRでないと…と思う気持ちが強かった為、どうしても興味の対象にならなかったのだが、実車を見るとまた違った印象を受けた。
こちらがその内装。ハンドルがちょっと細すぎる印象があるが、メーターパネルなんかは個人的に好印象。トヨタ系のセンターメーターパネルでなくて良かった…。
86の特別仕様車が展示されていた。何が特別なのかは…今一つわからなかったが、TRDのステッカーが貼ってあるところを見ると、何かしら走りの面でテコ入れされているのでないかと思う。
これはVOXYの福祉仕様で、車椅子をそのまま乗せられるというコンセプトのもの。HONDAのN BOX+にも同じ仕様のものが存在するが、従来の車椅子福祉仕様の車は、ほとんどがこのスロープをコンパクトに収納できるような仕組みで作られておらず、通常の使用において困る事が多いものばかりだったのだが、N BOX+ではそこを見直し、福祉車両としては格段に使い勝手が良くなった。ソコが受けた事もあって、トヨタもその方向で考えているという事なのだろう。
「なんだ、コミューターか」という人もいるかもしれないが、この電動コミューターの見所は、充電が100Vで行われていると言う事。PHVなどの電気自動車は200Vでの充電が普通で、100Vだと充電時間が単純に2倍になるという仕様である。よって100Vだと一晩での完全充電は難しい…なんて事もあるようだが、コミュータークラスなら100Vでも問題ないのかもしれない。

最近のコメント