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Angel Halo

HDR10+という規格

なかなか普及しないHDR10にテコ入れ。

HDR10規格にプラス要素

パナソニック、サムスン、20世紀フォックスが共同で「HDR10+」を発表した。
既にHDR10はUltra Blu-ray、Netflix、Amazonビデオなどにも採用されているが、今回のHDR+はそれにプラス要素を加えたものである。
唯でさえ普及していないHDR10規格に、さらにプラス要素を加えたとしたら、また混乱が生じて普及しなくなるのでは? と思われるかも知れないが、今回のHDR+規格は、HDR10対応機器では通常通りHDR10として、HDR10+対応機器ではシステムの能力を100%引き出して、低価格ディスプレイに対して効果的であるという規格になっているという。
おそらくこの意味を理解するには、そもそもHDR10という規格がどのような規格なのかという事を理解しないと、よく分からないと言える。
その辺りを振り返ってHDR10+という規格がどんな規格なのかを見てみる。

HDR10

そもそも、HDR対応コンテンツには最大1万nitsまでの明るさがそれぞれ絶対値で記録されている。しかし実際のディスプレイのほとんどは1万nitsもの明るさを再現する事はできず、プレミアムディスプレイと言われるモデルであっても2,000nits程度までしか明るさの再現はできない。注意しなければならないのは、2,000nitsでもとんでもない高性能ディスプレイであるという事。
では何故HDR対応コンテンツは最大1万nitsまでの明るさ情報と規定しているのか? というと、それが人間の眼が感じる輝度範囲だからである。HDR対応コンテンツは、この人間の知覚範囲を基準にしている。
では、実際表現できない状況をどのようにコントロールしているかというと、搭載するディスプレイの能力を考慮しながら、白飛びに至るまでの飽和特性を調整して対応している。必ずしも規格化されているわけではないが、HDR10では大凡1,000nits程度までおさめることが望ましいというガイドラインが存在していて、コンテンツ内に1,000~3,000nits程度までの輝度情報を組み込んでいるケースが多い。
つまり、ハイエンドなディスプレイに何とか1,000~3,000nitsの輝度情報をたたみ込んで表示させているというのが現状。だから、プレミアムディスプレイでないとHDR10対応にならないのである。
これがHDR10対応製品が普及しない最大の理由である。

ではHDR10+ではそれをどうやって低価格ディスプレイでも対応させるのか?
これは扱う輝度情報を内包するメタ情報「MaxCELL」を固定値とするのではなく、動的に切り替えていき、シーン毎に正しい輝度範囲情報を入力してやる事で、ディスプレイのバックライト制御をしやすいようにするのである。
全体的に暗くなるシーンではバックライトを絞り込み、より明確な階調表現を実現できるようにし、明るいシーンでは予め定められているシーン全体の輝度情報からコントラスト調整が必要かどうかを判断し、必要ならば特性カーブ値で制御し、不要ならリニアに表示させるといった手法である。
これによって、輝度情報の最大値でプレミアムディスプレイとの差は生まれるものの、低価格ディスプレイでも階調表現が豊かなシーンを再現できる事になり、より多くのパネルでHDR表現が可能になる、というわけである。

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1900X、リリース

Ryzen Threadripperの下位版が登場。

Ryzen7と同等コア数

Ryzen Threadripper(通称スリッパ)の下位版1900Xがリリースされた。
1900Xのスペックは、8コア/16スレッド、動作クロック3.8GHz/ブースト4GHz、キャッシュ16MB、TDP180Wといったもので、メモリは4ch、PCI Expressのレーン数は64と、中核となるスペックは上位版と同じものの、動作コア/スレッド数がRyzen7と同等という仕様となっている。
唯一上位版と異なるのは、キャッシュメモリが上位版は32MBに対し、1900Xは16MBと半減している事。これはCCXを1基まるごと無効化しているためであろうと考えられる。
つまり、スリッパとRyzen7の中間性能とも言えるのが1900Xという事になるが、この性能に納得できない部分が一つある。
それはTDPが180Wだという事。
コア性能としてはRyzen7と同等であるにも関わらず、キャッシュ容量が多い事とPCI Expressのレーン数が64基あるからというだけで、180WものTDPになっているのは、消費者サイドとしては受け入れがたいスペックと言える。
考えて見れば当たり前の事で、キャッシュ容量とPCI Expressのレーン数以外はRyzen7と同等なのだから、何故にその2倍近いTDPを必要とするのかが疑問でならない。
ちなみに、スリッパの1920(Xが付かないタイプ)は、TDPが140Wと低めに設定されている。であるなら、1900Xはその動作コア数から考えても140Wレベルでもよかったように思うのだが…。

価格も高い

基本的に1900XはRyzen7 1800Xと比較して価格は50ドル高いだけの設定となっている。
499ドルの1800Xに対して549ドルの1900Xという並びである。
これが日本国内の価格となると、1800Xは現在の店頭価格は6万円半ば(税込)で、1900Xは7万円台半ば(税込)と、その価格差は1万円程度となっている。
本来なら50ドルの差なのだから、6,000円程度の差にならなければならない所なのだが、ここでも国内との差には多少割高な面が見られる。
ただ、そもそも対応するマザーボードの価格差も結構あり、X399対応マザーは比較的高価な設定となっていて、5万円台のマザーボードが一般的。
それに比べRyzen7のマザーボードであるAM4対応マザーでは、3万円程度でもハイエンドクラスであるため、総合的な価格で言えばやはりRyzen7をら導入する方が価格は安く済む。
ハイエンドクラスとミドルハイとの明確な差と言ってしまえばそれまでだが、スリッパの導入を考えている人は、総合的なコストを視野にいれていないと存外に高い買い物になってしまう恐れがある。要注意である。

まぁ、私はスリッパの導入はまずあり得ないが、PCI Expressレーン数64本というのはある種魅力的であり、そこを求めている人からすれば、今回の1900Xは一つの選択肢になる可能性はある。そういう人は検討してみてはどうだろう?

三代目のエントリー機

OLYMPUSからOM-Dのエントリー機三代目が発表された。

E-M10 mkIII、登場

OM-Dシリーズのエントリー機「E-M10」シリーズの三代目がOLYMPUSから発表された。発売日は9月15日で、価格は店頭予想価格でボディ単体が税込9万円前後、ダブルズームキットが税込12万円程度と予想されている。PENとの機能差はやはりEVFという事かダブルズームキットには「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6R」の2本が付属してくる。撮影レンジとしてはこの2本のズームレンズで広角から望遠までカバーできると言える。
もともとエントリー機を意識してデザインされているため、防塵防滴といった機能はない。搭載されるセンサーは16Mピクセルで、前世代機と同じ。EVFも有機ELの236万ドットでこちらも変化がない。搭載される画像処理エンジンはE-M1 mkIIと同様の「TruePic VIII」で、AFはコントラストAFのみだがAFポイントは81点から121点へと増加している。
多少処理能力が高速化しているようで、若干の連写速度向上は見られるものの、その他の性能は前機種と大きく変化はない感じである。
ただ、ボタン配置などは見直されており、操作はしやすくなっている感じはある。
今回の新型機で目玉機能となるのは、4K動画が撮影可能になったという事。4K30Pの撮影が可能で、動画時には電子手ブレ補正が使用可能になっている。
E-M10 mkIIとはマイナーチェンジ的な感じがする今回の新型だが、おそらくこれは上位機種などとの差別化からこのような感じに収まったのではないかと考えられる。

気になるE-M5の新型

このE-M10 mkIIIの登場で、俄然気になってきたのが(仮)E-M5 mkIIIである。
E-M10の新型がマイナーチェンジ的なアップグレードに収まった為、E-M5 mkIIIは前機種よりは大幅に性能向上するのではないか? という予想ができる。
現在のOLYMPUS機は、その機種別の差別化がものすごく曖昧になっていて、特にPEN-Fの存在がその機種間の機能差を大きく狂わせた感じがある。
E-M10 mkIIも登場時には大幅にスペックアップしたため、機種間の機能差が縮まってしまい、差別化が曖昧になったが、E-M10 mkIIIが非常に小さなマイナーチェンジに収まった為、次の新型で機能的な差別化が見直される可能性が高い。
E-M1 mkIIは圧倒的な機能差があるため、(仮)E-M5 mkIIIはよりE-M1 mkIIに近づく可能性もあるが、個人的にはE-M5系はE-M1系とは全く異なった方向性のカメラに向かって欲しいと思っている。
例えば…毎回言うのだが、高感度耐性のある機種にするとか…である。
OM-Dシリーズに3機種もあるのだから、真ん中の機種はそれらの中間機能を持たせる機種にしがちではあるが、デジタルカメラは最終的にデジタルで処理できる部分は意図的に差をつけないと差が出にくいし、その為に機能を分けるとコストもかかる。であるなら、上下2機種に機能差は分けてしまい、真ん中の機種は全く違う方向性のカメラにしてしまう方が差別化できて良いように思うのだが。

何はともあれ、これを機に一度整理をしてもらいたいものである。

現代版真空管アンプ

Nutube採用アンプが遂に登場。

Nutube

2016年のゴールデンウィークに開催された「春のヘッドフォン祭」で、Nutubeという次世代型真空管がKORGより発表された。
当Blogでも、過去に触れた話なのだが、そのNutubeを採用したポータブルアンプが遂に発売される事となった。
製品名は「NT-1」で、発売元であるサイラスの直販サイト「サイラスダイレクト」とフジヤエービックで販売され、価格は36,800円(税込)となる。新世代型真空管アンプNutubeは、KORGが開発した次世代真空管で、2015年1月に、ノリタケカンパニーリミテドと共同開発したもの。
今回はそれを使用したわけだが、製品化としてはこのNT-1が世界初の製品となる。
Nutubeは従来の真空管と同様にアノード・グリッド・フィラメントの構造を持っていて、完全な3極真空管として動作するもので、真空管特有の倍音特性を持っているが、従来の真空管よりも遙かに省電力で小型化が可能な特徴を持っている。
また、発熱しないところも特徴で、それ故に他機器との相性も非常によい。ポータブルデバイスとして使用すれば、全体のシステムとしても非常に小さなシステムを作り上げる事もできる。

NT-1

今回発表されたNT-1は、最大出力が350mW×2ch、S/N比が92dB、推奨されるヘッドフォンインピーダンスは8~300Ωで、リチウムポリマーバッテリを装備、連続12時間駆動が可能となっている。長持ち、かつ低発熱ちなみにNutube自体の連続期待寿命は3万時間なので、24時間ずっと連続で使用し続けても3年半くらいの寿命を持つ。通常使用であれば、1日長くても10時間を超える事はないだろうから、8年以上の長寿命という事になる。
話をNT-1に戻すが、外形は65×113×17mmで、重量は180gと非常にコンパクト。これにポータブルプレーヤーを組み合わせて持ち歩いても、そんなに苦にはならないだろう。
同梱物としては、充電用のUSBケーブルとステレオミニ-ステレオミニのアナログケーブルが付属する。
真空管独特の音質を得たいという人には、検討しても良い製品ではないかと思う。

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予想外に不人気?

3日連続Vega関係の話題。

需要がない?

昨日はVega56の話をしたが、今日はVega64の話。
AKIBA PC Hotlineに、秋葉原の店舗でのインタビュー記事が掲載されている。

AKIBA PC Hotline アキバ店員のPCパーツウォッチ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/shopwatch/1078304.html

これを見ると、Vega64は初動こそ問合せなど多かったものの、フリー在庫が出た際の反応が悪く、その後の問合せ等もあまりないという結果が多数の店舗で見て取れる。
確かに取扱いする店舗が限られていて、出回った数もそんなに多くはなかったのは事実だろうが、ソフマップ秋葉原リユース総合会館などでは、発売日当日に買い取りがあった等、いきなり手放す人がいるという情報もあり、世間の評判は想像以上に良くはなかった感じである。
ただ、リファレンスモデルは価格も高く、またベンダーオリジナルモデルよりは冷却ファンなどの性能も劣る為、本当に欲しい人が買い控えしているという可能性もある。
また、米国の価格と国内価格に納得できていない人は、個人輸入しているという可能性もある。
全体の装着率と完全に一致する話ではないので、一つの動向として考えるしかないのだが、それでも良い印象を受ける事はない結果である。

変化を待っているのか?

昨日のVega56は発売翌日に5,000円以上の値下がりを見せた。
Vega64に関してはまだそうした動きはないものの、可能性として価格が改定される可能性は当然ある。
NVIDIA製と同等性能を持ちながら消費電力で劣るという製品に対し、NVIDIA製と同額で発売すれば当然だがNVIDIA製を選ぶのが普通の人である。
そう考えれば、自ずと不人気になるのは当然で、AMD製一択という人でないかぎりは選択肢からVega64が消えるのは間違いない。
また、人によっては今回の第一世代のVega製品を回避した人もいるかもしれない。
来年になればもう少し内容を見直したVega世代の製品が登場する可能性もあるし、そうなれば消費電力が改善しているかもしれない。最近はアーキテクチャそのものの更新こそサイクルが遅くなる傾向だが、同アーキテクチャのマイナーチェンジは良く行われる為、そうした見直しのテコ入れを待っている人もいるかもしれない。
また、マイニングに注力している人からすれば、今回のVegaシリーズはとにかく消費電力で効率が悪すぎる。そうなれば、Polaris世代のRX 580/570をCrossFire Xで動作させる方が効率は上がるだろう。
とにかく、現時点のVega64では思ったほどの需要を生み出していないような感じが見て取れる。入手性で言えば有り難い話ではあるものの、今後の普及を考えるとあまり喜ばしい話ではない。

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僅か1日で…

イキナリだが、Vega56が5,000円以上値下がり。

僅か1日での値下がり

昨日発売が開始されたAMDのRadeon RX Vega56だが、当初は税込7万円程度と、上位版のVega64と1万円程度の価格差でしかない状況だった。
私も昨日のBlogには価格が高すぎるという事を書いたわけだが、その翌日である本日、イキナリその価格が5,000円以上値下がりするという事態が起きた。

具体的には、SAPPHIREブランドの「Radeon RX Vega 56 8GB HBM2(21276-00-20G)」が、店頭価格税込72,144円だったものが、税込66,420円へと値下がりした。
値下がりの理由としては、ショップ独自の限定セール等ではなく、国内代理店の価格変更によるもの、という事で、恒久的な価格変更とみて間違いなさそうである。
ただ、その他のブランド、例えばGIGABYTEやHIS、Powercooler、玄人志向からも同様のリファレンスカードの発売が行われているが、そちらはまた価格に変更がない。
しかし、Ryzen Threadripperの時もそうだったように、米国価格との価格差を考えれば他ブランド製品の値下がりも今後は考えられるわけで、消費者視点の価格正常化の方向に進んでいく可能性はある。

発売価格は何だったのか?

このような価格変更は、今後製品を購入しようという人には良い話かもしれないが、逆を言えば発売後に飛びついて購入する人からすると、非常に複雑な思いをする事になる。
Ryzen Threadripperの時は、マザーボードだけ国内販売店で購入し、CPUを個人輸入で購入した人もいたのだが、個人輸入だと国内での販売店保証がない為、製品を購入する上で大きなリスクを背負う事になる。
AMDとしては、こういった販売店の価格にはもっと敏感になってもらいたいところで、今回のような事が頻発すると、価格変更が行われる事を見越した消費者が買い控えをして、AMD製品の初動が悪くなる一方である。
ただ、価格が見直されていく事そのものは悪い事ではない。
日本国内の価格が高すぎる事が原因で、国内動向が悪いようであれば、当然価格の見直しが必要なわけで、そういった動きが活発化する事は消費者にとって有り難い事である。
ただ、発売直後に大きな変動がある事で、買い控えが起きる事が問題であり、そういった事が起きないよう、初期価格の設定をしてほしいところである。

私が思うに、Vega64にしても流通量も少ないのだろうが、購入したいと考えているほとんどの人は、来月のベンダーオリジナルモデル待ちなのではないかと思う。
というのは、リファレンスカードの価格が高すぎる価格であり、ベンダーオリジナルモデルはリファレンスよりも安くなるという噂があるからだ。
できるなら、その時には価格改定をしてしまい、ベンダーオリジナルモデルは見直した後の価格で販売店に並ぶというのが理想である。

どちらにしても、安くなったのは喜ばしい事ではあるが、最初の価格とは何なのかがわからないような変動は混乱を招く元にしかならないので、そういう事があまり起きない状況へと改善してもらいたいところである。

Vega56、発売

9月末って話じゃなかったか?

突然発売、下位モデル

AMDのRadeon RX Vega56が本日発売になったようである。
価格は市場価格で税込70,416~72,144円程度と、上位版であるVega64と1万円程度の価格差になっている。
たしかに、AMDの公式発表価格も、Vega64が499ドル、Vega56が399ドルとなっていたため、価格差約1万円というのは間違っていないとは思うのだが、絶対価格でVega56が7万円程度という事を考えると、割高感を感じずにはいられない。
スペックは…もう今更言うまでもなく、StreamProcessor数3,584基と、上位版とSP数が512基少ない程度のもので、その他は大きな違いが無い。
明確に違うところといえば、Vega56には水冷版が存在しないという事で、リファレンスは空冷1モデルのみが存在する。
当初は9月末頃に登場するという噂もあったVega56だが、気がつけば8月末ごろと、Vega64とは僅か1週間の差でしかなかった。
それとも、9月末頃という噂そのものが間違っていたという事かもしれない。

ワットパフォーマンス

Vega56は、絶対性能ではVega64よりも低い性能しか持ち得ていないが、Vega56をパワーセーブモードで動作させた時のワットパフォーマンスは、NVIDIA製ビデオカード並に優れている。ワットパフォーマンスならVega64よりも上そういう意味で、Vega64よりもVega56を推すという人もいて、ひょっとしたらマイニングなどではVega56の方が、良好な結果が得られる可能性がある。
聞くところによると、マイニングは性能も必要だが、処理するプロセッサ数が多い方が結果として高効率になるようで、ワットパフォーマンスに優れる状態の方が好結果となるらしい。
結果としてVega56も、マイニング需要で数が足りなくなるような気がするが、絶対価格が高いので未だにPolarisテクノロジーのRadeon RX 580や570(場合によっては480や470)に需要が集中する可能性もある。
本家本元のグラフィック分野で使われるよりもGPGPUとして使われるケースが多いというのも、時代の変化から生まれた使われ方だが、メーカー側からしてみれば売れてくれれば良いわけで、一つのセールスポイントなのかもしれない。

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平安京エイリアン

堂々とFC互換機用とか言っちゃっていいのか?

2017年にFC用ゲーム

コロンバスサークルがファミコン/FC互換機用アクションゲーム「NEO平安京エイリアン」を9月7日に発売すると発表した。
価格は5,940円で、Amazon.co.jpでは同時に「8ビットサウンドアダプタ同梱版を8,640円で発売するという。
平安京エイリアンとは、1980年にアーケード版がゲームセンターで稼働を開始したタイトルだが、今回発売される「NEO平安京エイリアン」はその平安京エイリアンをリメイクしたもの。リメイクされてはいるがファミコンはファミコンゲームのルールは…知っている人からすると「常識だろ?」と思うかも知れないが、こんなの平成生まれじゃ絶対に分からないので、あえて説明すると、平安京に侵入してきたエイリアンを掘った穴に落として埋めて倒す、というただそれだけのゲーム。
ただそれだけ…と言っても、そこにはボンバーマンレベルの戦略性があり、穴を埋めない限りプレイヤーキャラクターはその道を通る事はできないので、考えて穴を掘らないとエイリアンに挟まれたりして逆にやられてしまったりする。
オリジナルの平安京エイリアンは、コンピュータゲームの黎明期中の黎明期に登場したタイトルだけに、グラフィックはとんでもなくショボイので、本作ではそれをリメイクしている。が、オリジナルの平安京エイリアンも収録されているというから、そちらをプレイしたいという人にも納得のいく一本になっているのではないかと思う。

レジェンド達の宴

今回発売となるNEO平安京エイリアンだが、かつてのゲーム界を支えてきたレジェンド達が多数参加している。
プロデューサーに源平討魔伝や超絶倫人ベラボーマンなどの中潟 憲雄氏、キャラドットデザインにパックマン、ゼビウス、ドラゴンバスターなどの小野 浩氏、パッケージデザインにドルアーガの塔やギャプラス、グロブダーの篠﨑 雄一郎氏、音楽にワルキューレの伝説、妖怪道中記の川田 宏行氏などが参加している。
古き良き8ビット時代をよく知るレジェンド達が参加している事で、本作のクォリティは半端無く高いものになっていると言える。

実は、ここ最近の小中学生の中には、昔のファミコン時代のゲームの方が面白いという人が多いという(私の周辺を調査した結果だが)。ゲームは時代と共にその表現力を獲得し、ついには実写レベルの技術にまで到達したが、同時にそれ故にゲームの本質をどこかに忘れてしまっているところがあると言えるが、そういう所を現代の小中学生は適確に見抜いているのかも知れない。
ゲームとは何ぞや?
レジェンド達はそういう所をよく知っている存在だけに、今の需要にピッタリ当てはまる人選と言えるかも知れない。

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4周年のFF14

FF14のシーズナルイベント「新生祭」が開始した。

既に4年経過

FF14のシーズナルイベント「新生祭」が始まった。
新生FF14が始まって既に4年が経過したわけだが、それに伴い、私は4年ずっと継続して課金し続けた事になる。
人によっては、新生となる前から課金していた人もいるわけで、私より長く続けている人もいると思うが、私の様に新生から4年ずっと継続している人も結構少なくなってきたのではないかと思う。
4年ずっと続けていても、私の場合は先端コンテンツにいるわけではなく、未だ紅蓮のリベレーターをようやく中間くらいまで進めているに過ぎない(現在侍がLv66)。
メインシナリオを追いかけているだけでも大変だなぁ、と思っているが、進んでいる人はクラフターも極め、また蛮族クエストもクリアしているだろうから、私の場合はとてもやりこんでいるとは言い難い。
それでも私が続けていられるのは、ソロでもシナリオは楽しめるし、1キャラクターで複数のジョブを切り替えて楽しめるためではないかと思っている。
定期的にシーズナルイベントとかもあるし、追加パッチでシナリオも進行していくので、それで継続できるのだが、そういうのを繰り返して既に4年が経過したんだなと考えると、ある意味、未だ完全に飽きたと思わないのは凄いな、と素直に思う。
まぁ、一部の人たちは、ギスギスした人間関係と戦いながら対人戦とかをやったり、エンドコンテンツで高難易度クエストを文句を言いながらプレイしているのかもしれないが、私はそういうのとは全く無縁なので、それも継続できている理由の一つなのかもしれない。

新生祭2017

さて、今回始まった新生祭のイベントは、今までのイベントとはちょっと質が違う。
今回実装したのは、ある意味1980年代っぽさがあり、スベリ気味のダジャレみたいなイベントが行われている。
以前、ディープダンジョン「死者の宮殿」というコンテンツが実装された。
これは特殊な地下迷宮をクリアする大型コンテンツなのだが、とにかく深く深く迷宮を潜っていくコンテンツだった分けだが、今回新生祭イベントとして実装されたのは、その名も「チープダンジョン」だったりする。チープなダンジョンディープダンジョンじゃなくチープダンジョン(爆)
もうダジャレである。
このダンジョン、敵も出てこないただの迷路なのだが、見た目は8ビット時代の3Dダンジョンで、見た感じはまさに敵とエンカウントしないファミコン版Wizardryといった感じ。この迷宮内で特定の文字を見つけ、謎を解くというのが今回のイベント内容で、FF14内に全く異なるゲームシステムをもりこんだような感じになっている。懐かしの3Dダンジョンまぁ、ゴールドソーサーでもミニゲームがたくさんあるので、こういう異質なシステムを盛り込む事そのものはそんなに難しい事ではないのだろうと思うが、シーズナルという数週間のみのコンテンツとしてよく作ったな、と素直に思う。

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ラブプラスEVERY

もう内田明理お父様もいなくなったのに…。

ソーシャル中心

個人的に今のコナミは既に昔のコナミとは別モノだと思っている。
昔のコナミは純粋に面白さを追求するゲームメーカーだったが、その後巨大企業になり、体質そのものがゲームメーカーからかけ離れたものになっていた。
今ではゲームに拘わらず、複数の産業に進出する企業となったワケだが、そうした状況でもそれなりに知名度の高いゲームを送り出していたのが数年前までのコナミである。
現在は、ゲーム開発の主力をソーシャル系へと振り向けており、コンシューマ機の開発はほぼ行って折らず、その結果コンシューマ機のゲーム開発をしていた人材を数年前に大量放出している。
結果、現存するコンシューマ系ソフトは叩き売りのような状態になっていて、小島秀夫氏のメタルギアソリッドV系などは、これでもかと低価格でダウンロード販売したりしている状態である。
名作と言えば、ラブプラスシリーズもその一つで、Newラブプラスに関してはバグで重大な痛手を負ったものの、コンテンツとしては大きな功績をもたらしたわけだが、コレに関しても開発に携わった人材の放出を行っており、現在はコンテンツのみがコナミに帰属しているのみである。
そのラブプラスシリーズの新プロジェクトが発表された。

ラブプラスEVERY

発表されたタイトルは“ラブプラスEVERY”という名で、Android/iOSで配信する予定としていて、このあたりの方向性は現在のコナミの方針のままである。
現在は特設サイトが公開されたのみで、特に詳しい情報はまだ存在していない。新プロジェクトは良いのだが…ラブプラスEVERY 公式サイト
https://www.konami.com/games/loveplus/every/

また、この新プロジェクトの公開とともに、キャラクターデザイナーの箕星太朗氏がTwitterでヒロインの一人である高嶺愛花のイラストが公開された。

箕星 太朗氏Twitter
https://twitter.com/mino_taro/status/900935690753409024

箕星 太朗氏にしても、もともとはミノ☆タローの名で活動していたが、コナミの人材放出の際にこの名前が使えなくなり、現在の箕星 太朗として活動を開始している。
仕事だから…という事かもしれないが、この処遇には複雑な思いはないのだろうか?
何はともあれ、コンテンツとしては大成しているラブプラスの新プロジェクトである。
気になる人は公式サイトを要チェックだ。

訪問者数、減少続く

ま、それが目的ではないのだが。

500人/日を割り込む

ここ最近、このBlog自体面白い事を書いていないな、と実感する事が多い。
ネタ切れ…という事もそうなのだが、私自身の経済活動が停滞気味になると、どうしてもネタが切れていく。
生活に余裕があれば、アレコレ購入してそれらのレビューなんかを書いたりするのだが、最近はあまりモノを買うという事がなくなってしまい、そうした話題に貢献できる活動が行われていない。
先週までは一日の訪問者数が500人を下回る事などまずなかったのだが、今週に入って遂に500人に届かないという日が出てきた。
元々人数を稼ぎたいという目的でもないので、別段問題はないのだが、折角見て戴いていた人がいなくなるというのも寂しいもの。
ちょっと何かしらのテコ入れを考えた方がいいのかもしれない。

SNSの存在

SNSの存在により、世間には情報が溢れるようになってきたと思う。
以前よりも情報の拡散はずっと速く、また広範囲に広がっていくその様は、SNSならではの手軽さが実現した情報拡散システムだと思う。
Blogもその中の一つに入るシステムとは思うが、手軽さという点においては比較にならない。そういう意味で、今や情報の拡散起点はSNSと言える。
ただ、そのSNSに載せる情報の起点は何か? と考えると、SNSが起点になる事もあれば、どこかの情報サイト、つまりそこで運用されているBlogエンジンという事もできる。いや、一番Blogに流れ込んでくる要素は検索エンジンからの情報かもしれない。
ともあれ、そういった起点から流れた情報を一気に拡散するのがSNSの中核的な役割であって、人をあつめる原動力になる。
だから私のようにBlogを運営している人はその更新情報をSNSに関連付けていたりするのだが、それが全てBlogに流れ込むという事もないわけで、結局はBlogそのものの質を上げなければBlogの訪問者は増えたりはしない。
このあたりは、情報拡散の媒体が何であれ、基本的に何ら変わりようがない事である。
その意味で言えば、私のBlogは質として既に限界点に達していて、今のままでは人は増えることもなく、逆に減少していくのは、むしろ当たり前の事ではないかと思う。

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銀に輝くK-1

発売から1年5ヶ月で限定版発売。

シルバーモデル

リコーより9月15日に「PENTAX K-1 Limited Silver」が発売される。世界で限定2,000台で、店頭予想価格は税込29万円台後半となる。
オリジナルのK-1は2016年4月28日発売で、あれから1年5ヶ月経過しての限定版発売となる。安っぽく見えなければそれでいい外観としてカメラ本体とバッテリーグリップにシルバー塗装が施されたモデルで、それ以外はオリジナルと全く同じ仕様だが、箱は専用化粧箱となり、ロゴ入りのメタルホットシューカバーが付属する。

何故このタイミングで限定版が発売されるのかは分からないが、カメラ好きには一定のシルバーモデルマニアがおり、そうしたニーズにマッチしている事は間違いない。
ただK-1の場合、リミテッドレンズの中にはシルバーカラーのものがあるため、そうしたレンズとのマッチングを考えると、案外シルバーモデルの方が全てのレンズを違和感なく装着できる可能性もある。

一番お買い得なフルサイズ機

私的にK-1というカメラのイメージは「一番お買い得なフルサイズ機」というもの。
もちろん、レンズ交換式カメラは持っているレンズ資産というものがあるため、全ての人に“お買い得”と言えるかはわらからないが、フルサイズセンサー搭載機の中では圧倒的なセールスバリューとしてその価格の安さがある。
発売時20万円台半ばで購入でき、かつあれだけのスペックを持つカメラはそうそう無い。ちなみに今では最安値で20万を下回っているが、原稿世代のフルサイズ機で20万円ほ下回るのは他にはないと言える。
またセンサーサイズが1/4のマイクロフォーサーズ「OM-D E-M1 mkII」の本体価格が発売時20万円を超えていた(今でこそ20万を下回っているが)事を考えれば、如何にK-1がお手頃かという事がさらに分かると思う。
今回のシルバーモデルは限定版なので、価格は高い感じはするが、それはあくまでも標準版のK-1と比較しての話。どうしてもシルバーでなければ…と思わなければ、標準版のK-1を購入すれば良いだけの事である。

K-1はミラーレス機ではないので、比較対象がどうしてもNikonやCanonのフルサイズ機になってしまう。
しかし、それらと比較しても性能では決して負けていないし、今でも第一線で活躍出来るフルサイズ機だと思う。
フルサイズ機が欲しい、という人は狙い目ではなかろうか。

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