レコーディングと聞くと、スタジオにあるフィジカル(ムービング)フェーダーがずらずら並んだミキサーとそれらを巧みに操るエンジニアを前に歌の収録…なんて姿を想像するかもしれない。
確かに今、プロの現場で行われているレコーディングの基本的な部分はそうした専用機材とそれらを操るエンジニアで支えられていて、ミュージシャンが一人でレコーディングするなんて事は少なくなっている。
簡易的に録音するのと違い、レコーディングとなると本格的な知識と技術が必要であり、良いものを作ろうとなるとおそらく単一の存在ではなかなか作れないのが現在のレコーディング事情だと思う。
しかし、そもそもレコーディングというのは、ミュージシャンが音楽をメディアに録音するのが基本であり、専門の技師がついて回るという事そのものが変な方向に流れた結果だと思う。
レコーディングという行為をより突き詰めていった結果、良いものを高度に仕上げるには専門の知識と技術が必要になったのがその最大の理由だが、原点に返れば、やはり録音という行為は作曲者や奏者に委ねられるのが正しい結論だと思う。
しかし、繰り返すようだが、今のレコーディング事象がそれを許さない。
使用する機材もソフトも高度化し、専門知識を要してしまうからだ。
ところが、Reasonという画期的なスタジオソフトウェアを開発したプロペラヘッドというメーカーが、そうした専門知識を要しないミュージシャンの為の録音ソフト“Record”を9月9日に発売する。

見た目はReasonにそっくりな作り。やはりReasonは音楽の金字塔ソフトなのかもしれない。
Angel Halo
[DVD] 笹の葉ラプソディは妥当な価格か?
涼宮ハルヒの憂鬱の新シリーズが8月末からDVD化となる。
前に「エンドレスエイト」が何話続くのか? という事を記載した事もあるが、笹の葉ラプソディはその前に描かれた新作。
もともと今回の放送は旧放送分も含めての企画のようだが、旧放送分は既にDVD化しているため、追加分が新作としてDVD化する。
第一弾の笹の葉ラプソディが第4巻という位置づけであり、これは旧放送分とバッティングする巻数だなと思ったいたら、エンドレスエイトの最初の巻は5.142857巻という小数点の巻数となり、正直好き勝手やるのもいい加減にした方が良くないか? と言ってしまいたくなるような傍若無人ぶり。
結局、エンドレスエイトはその名の通り8話連続で似たような話となり、ようやく決着がつく様子(未確認)。どう考えてもシリーズ構成を間違えているような気がしてならない。
この笹の葉ラプソディに関しても同じで、評判はあまりよくない感じ。

ネコ耳イヤフォン
まぁ、いつかは出てくるだろうなぁと思いつつも、こんな恥ずかしいアイテム出すようなメーカーはないかもしれないなぁとも思っていたアイテムが本当に発売になってしまった。
その名もネコ耳イヤフォン。
文字通り、ネコ耳カチューシャにイヤフォンが合体したアイテムである。
impress AV Watch
サンコー、直販1,980円の「猫耳イヤフォン」を発売
まぁ、リンク先を見てもらえばわかるが、バカッぽさ炸裂のアイテムで、こんなの付けて外歩いてるヤツがいたら目立つなんてもんじゃないし、そもそも殆どの人は見て見ぬふりをするだろう。
…ただ、アキバという異次元空間都市では多分違和感なく溶け込むんじゃないかと思わなくもない。
何しろメイド服姿が外にいても不思議と思わない街だからだ。
…日本オワタ\(^O^)/
このアイテム、頼むから似合う人限定にして欲しいと思う。
いや、コスプレそのものがそうなのだが、絶対にナニカ勘違いしている人が装備して良いものではない、と私は思うのだが…。
そのあたり、どうだろう?w
偉い人でもいいし、エロい人でもいいので、そこんところ教えてくれ(爆)
Blogエンジンが新しくなるらしい
今、このBlogはロリポップというレンタルサーバで運用されている。
そのレンタルサーバのサービスにあるBlog設置サービス上でこのBlogが稼働しているのだが、このBlogエンジンがちと曲者。
何がどう曲者かというと、結構独自仕様で動いているようで、いわゆるBlog汎用ライターを使用する事ができない。
これがもしMovable TypeのようなBlogエンジンだと、Windows Live Writerなどの外部Blogライターでの更新が可能になり、更新も楽になるのだが…
で、長い間そうしたツールの使用を諦めていたのだが、この度、このBlogエンジンが新しくなるらしい事が判明。
しかもその新エンジンは無料Blogサービス“JUGEM”と同じエンジンになるようだ。このエンジンがWindows Live Writerに対応しているのかどうかはまだ調べていないが、たしか出来たような気もしないでもない。
既にレンタルサーバ上で新規Blogを立ち上げると、新Blogエンジンで運用可能らしい。
…じゃあ既存のBlogはどうなるのよ?
と思っていたら、そういう質問が多いのか、Q&Aのメールが届いた。
どうやら現Blogエンジンでの運用は来年あたりにサービス休止になるようで、何が何でも新エンジンに移行しなければならないらしい。
となると、このBlogもそろそろ準備をしなければならないだろう。
名作がDVDで廉価復刻
先日も名作が廉価版としてDVD BOX化するという話を書いたが、再び低価格DVDが発売されると発表された。
発売元はバンダイビジュアルで「選りすぐりの名作をスペシャルプレイスで販売する」という「EMOTION the Best」の1シリーズとして、10月27日から順次発売されていく。
価格は各1,995円でシリーズは「EMOTION the Best 1900」となる。12月22日までの約3ヶ月で発売されるタイトルは19タイトルに上る。
その中で私が目を付けたのがコレ。

攻殻機動隊SACシリーズの長編、Solid State Societyである。
これが1,995円というのはある種お買い得と言える。
地獄聞きと呼ばれる技が一般に…
私の前々職の時の話である。
声優さんとの仕事の時はあまりそういう事が問題になるケースは少ないのだが、ボーカリストと楽曲の収録をしていた時の話である。
普通の人であればみんな同じだと思うが、歌を歌う時にバックミュージックがある方が歌いやすい…というか、アカペラで歌えと言われるとかなり抵抗があるのではないかと思う。
とある収録の時、なかなかボーカリストの良い歌が得られず、収録が頓挫した事がある。
その時に収録ディレクターが「ちょっと今歌ったのを声だけで聞いてみようか?」と言った。つまり、アカペラ状態にするという事である。言われたボーカリストはかなりそれが恥ずかしい事のようであった。いや、多分それは普通の人であればみんな同じである。
ちなみにこの手法、その収録ディレクター等の間では“地獄聞き”という手法だそうで、ボーカリストの実際の歌のどの部分が良くないかを把握する場合、もっとも手っ取り早くポイントを得られる手法だそうで、逆にボーカリストにすると自分が丸裸にされるぐらい恥ずかしい行為と言われているそうである。
…まぁ、たしかにモロに歌の技量がハッキリするワケで、ボーカリストとして超一流と言われるぐらい上手ければ何とも思わないかもしれないが、そうでない限りはかなり抵抗のある手法ではないかと思う。
そんな地獄聞きを、簡単に出来てしまうソフトが存在した。
心の病に気づかない41歳
都内に15店舗ある“山本耳かき店”は、その名の如く耳かきしてくれる店なのだが、そこはそれ、普通に耳かきだけでは無意味であり、結果“浴衣の女の子が膝枕で耳かき”してくれるというサービスが特色となっている。
まぁ、こんな事をいうのも何だが、こんなのがサービスとして成立する時代というのもどうかと思うのだが、ニーズがあって成立してしまったのだから仕方がない。
これで何の問題もなく風俗とはまた違ったサービス業として展開してくれていればよかったのだが、やはりというか、やっぱりというか、問題が起きてしまった。
山本耳かき店の指名No.1の女の子が、常連客に交際を求められ、その交際を断わった事で刺され、その祖母は死亡・女の子本人も意識不明の重体という事件が起きてしまった。
まったくもって、世も末である。
新型PS3、発売か?
随分と前から噂はあった。
PS3の値下げが行われるとか行われないとか、そういうのも含めてである。
もともとPS3はそのスペックから比較した価格において安い買い物であっても、絶対価格が高すぎてなかなか普及しないと言われ続け、挙句の果てにはコレが原因でXbox360、Wiiとの戦いに敗れたとまで言われていた。いや、実際性能ではダントツなんだろうが、ハードは普及しなければソフトが発売されず、またソフトが発売されなければハードは普及しようがないのは紛れもない事実だ。
だからPS3の廉価機がいつ出ても不思議でないし、まして値下げが敢行されても不思議ではなかった。
ところがどのゲーム系展示会でも公式にはPS3の新型の話や値下げの話は全く出てこず、強気のSCEと言われていた。
このままの状態を続けるのはジリ貧になるだけでは…と私含めたくさんの人がそう考えていただろうし、今でもそう思っている事だろう。
で、その状況を打開しようとSCEも動いていたのだろうか、ドイツのAmazonのサイトに“PlayStation 3 Konsole slim”という新商品が登録されていた事が判明した。
当然、発売日や価格の情報はまだ未掲載だが、その存在は確実と見ていいのかもしれない。

ちなみにこの画像はあくまでもダミー。
ホントにこんな形になるわけじゃないのであしからず。
マジコン対策に乗り出した任天堂
任天堂がニンテンドーDSi(以下NDSiと略)のファームウェアを1.4へとバージョンアップした。
このファームウェアのアップデートの本来の目的は、ニンテンドーDSiカメラの機能アップで、ソーシャルユーティリティサイト“Facebook”への画像アップロードに対応した事である。
だが、それはどうも表向きの事のようで、実際にはマジコン対策だと思われる。今回のファームウェア1.4にて殆どのマジコンが動作しないという話がネット上を駆け巡っている。
もともとNDSからNDSiにバリエーションが増えたときもNDSiでは従来のマジコンは一切動作しなかった。ハードウェアが新しい(中身的には一部のみ新しいと思われる)ため、動作しないとしてもそれは当たり前の事だったのだが、数ヶ月後にはNDSiに対応したマジコンが登場していた。元々NDSとNDSiは似たようなハードであるため、ハックするのはそんなに難しい話ではなかったのだろう。
今までのNDSでは、ハード的な部分で任天堂が発売後に対策する事が困難であったのだが、NDSiは本体内にメモリを持ち、Wi-Fiを利用してファームウェアを更新できるようにしたため、任天堂はファームウェアでマジコン対策してきたと思われる。要するに、ソフトウェア的にマジコンを認知した時に起動させないようにした…という事である。
Wiiの起爆剤
Wii用ソフト“モンスターハンター3(トライ)”が本日発売となった。
東京の一部店舗では発売記念イベントなど盛大に行われ、初回100万本という数字も見えてきているようだ。
任天堂は先日Wiiの販売台数が半減以下となった事を発表したが、今回のモンスターハンター3を起爆剤として拡販に向かうのではないかと考えられる。
だが、よく考えてみればWiiは今まで売れすぎたのではないかという見方もできる。Wii Fitなど従来のゲームとは若干方向性が違うタイトルによって、ゲーム層以外の顧客を獲得してきた事が、今になって元に戻った結果販売台数が半減以下になった…と思えないだろうか?
どちらにしても任天堂のハードはゲーム層以外を取り込んだ反動が表面化していると思われる。
その本来のゲーム層もヒット作が出なかった状態が長期に渡ったわけだが、それがようやくモンスターハンター3で解消された形となった。

そのモンハン3の見所は沢山あるわけだが、個人的にはこのスラッシュアックスに尽きるのではないかと思っている。
けいおん!第一巻を観た
けいおん!Blu-ray第一巻を観た。
Blu-rayなので、その画質はとてつもなく綺麗だという事は頭では分かっていたが、いざ実際に観てみると想像を超えたレベルの映像が目の前に広がった。
これもフルHDの威力なのか…
けいおん!という作品はとにかくよく動く。
キャラの動きだけでいうと、何気ない仕草で動く事が非常に多く、派手に動いている「動」のシーンは当たり前としても、全体的に「静」のシーンでも何かしらが動いている事が多い。
その「静」の中の動きとは、顔の表情であったり、座った時の手の動きだったり、全体的にはあまり動きのない描写であっても、画面のどこかは動いていて、その動きが自然に見える。
自然に見えるから注意して観ていないと動いていないように見える。
それほどまでに自然体。それがけいおん!というアニメ作品だと言える。
ECM-PC50、買いました
前にskypeでボイスチャットしたいがマイクと音声を別々で管理したいという話を書いたことがある。
要するに何を望んでいるかというと、ヘッドホンから音楽含めたPC音声すべてを聞きながら、マイクで音声録音(実際に録音するわけでなく、単に入力するだけ)できる環境を創りたい、という事である。
そして今現在のボイスチャット用ヘッドセットでは、PCの音声をミックスする事ができないため、ヘッドセットからボイスだけが聞こえ、またボイスを録音するという方法しか取れないところに問題点があったのである。
で、私の望む環境にするためにはどうしたら良いのか? という事を思い悩んだわけだが、実の所悩む必要すらない話で、単に音声再生デバイスと音声入力デバイスを切り離してやれば済む事だという事に至った。
で、その実験を行ってみた。

今回購入したのはSonyのエレクトレットコンデンサマイク“ECM-PC50”である。


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