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Tagged: Intel Core

メインPCの在り方を見直す

ハイエンドGPUの価格が高すぎるが故の逃げ道的選択。

高性能を諦める?

今現在、私の環境でメインPCの入れ替えを行うのは、生活の面で厳しいという事は言わざるを得ないし、一度家庭環境が落ち着くまではその後がどうなるかわからない。
仮に、一度家庭環境が落ち着いたとして、おそらくそれはあと2ヶ月先ぐらいの話になると思うが、その時、メインPCを入れ替えられるだけの予算が私の手元に残っているかというと、おそらくは残っていないだろう。
今まで散々検討し、待ち続けてきたメインPCの構成だが、結局は使える予算があって初めて買い替えられるわけで、それがなければ全くの無意味である。
で、考えて見た。
ハイエンド、もしくはミドルハイというクラスを諦めた時、どうなるのか? と。
私はPCゲーム、eスポーツで行われるようなFPS等はプレイしないが、広めのモニターとそこそこのフレームレートを再現しようとしている関係から、比較的CPUもビデオカードも性能が高めのものを使用してきた。
だが、もしこれを完全にミドルクラスに落とした時、その運用はどうなるだろうか? という事を真剣に考えてみた。
最悪、ビデオカードは現在試用しているRadeon VIIをそのまま継続して使用しても良いワケで、CPU周りの全体的なグレードを今の環境へと引き上げる事だけに注力すれば、その予算はグッと抑えられるのではないか? と考えた。
もちろん、その場合であっても今現在の環境より多少なりとも向上して欲しいわけだが、リプレース中心の考え方にすれば、もっと違った道が見えてくるのではないか、と考えた。

それでも8コアは欲しい

ただ、今現在試用しているIntel Core i7-8700Kは6コア/12スレッドのCPUなので、それよりは処理性能は上を狙いたい。
いや、現実的に現世代の6コア/12スレッドでも8700Kよりは性能は上かもしれないが、ここはやはり8コア/16スレッド、もしくはAlder Lakeで12コア20スレッドくらいの処理があると現状と比較しても劇的進化になる事を考えれば、これぐらいの性能があると良いなと思えてくる。
ただ、そうなるとCPU価格だけでも5万円は超えてくる話になるので、予算的に厳しくなる事は間違いない。そこで、クロックを落としたバージョン、つまりRyzenならRyzen7 5700Xや、IntelならCore i7-12700といった、TDP 65Wのものを選択すると、CPUの価格は5万円以下になるところに注目してみる。
これらのCPUを中心にして、格安プランを練っていくと、今まで見えてこなかったものが見えてくるようになる。
まぁ、今まで私が「見よう」と思って見ていなかっただけの話なのだが。
そしていろいろと考えた先に、一つのもっともわかりやすい答えが見えてくる。
それがMinisforumの「Minisforum EliteMini B550」である。
Minisforum EliteMini B550に外付けGPUこの製品のCPUなしモデル、つまりベアボーンキットで購入し、それにCPUとメモリ、ストレージを自前で組み付けるという方法を採ると、外付けGPUを利用しながらコンパクトかつミドルレンジ以上の性能を実現できる可能性が見えてくる。

Minisforum EliteMini B550 ベアボーンキット
https://bit.ly/3tMzy1G (現在リンク切れ) Continue reading…

新型27インチiMac、発表

Intel入ってるiMacの2020年版が登場。

第10世代Core搭載

Appleが4日(現地時間)、CPUとGPUを最新世代に刷新した27インチiMacを発表、発売した。
今回発表したのは27インチモデルのみで、21.5インチモデルは変更されていない。
Apple Siliconモデルではない発表された27インチiMacは、第10世代Coreプロセッサとなり、6コアと8コアに加えて10コアが選択肢に追加されている。この10コアのCore i9は、ブーストクロック時には5.0GHzで駆動し、2019年モデルのiMacと比較してクリエイティブ系アプリケーションで25~65%高速化する、としている。
メモリも従来より2倍搭載可能となり、最大128GBを選択する事ができるようになった。
搭載するGPUは、RDNAアーキテクチャのRadeon Pro 5000シリーズを搭載し、最上位のGPUでは16GBのビデオメモリを搭載したものを選択可能となった。
他にも、全モデルがSSDを標準搭載とし、最大3.4GB/sの転送速度を実現、容量も最大で8TBを搭載可能となった。また、MacBook ProではおなじみのApple T2セキュリティチップを搭載している。
組み合わされるディスプレイは、従来と同じ5,120×2,880ドット表示のRetina 5Kだが、ディスプレイ表面の処理として、Pro Display XDRでも採用されているNano-textureガラスをオプションで選択可能になった。これにより、低反射率による映り込みの減少と鮮明な画質、コントラストを実現できるとしている。
他にインターフェースとしてThunderbolt3×2、USB×4、ギガビットEthernet、SDXCカードスロット、1080p対応インカメラ、Wi-Fi5対応無線LAN、Bluetooth5.0、音声入出力を備える。
ギガビットEthernetは、オプションで10Gbit Ethernetに変更する事もできる。
残念なのは無線LANがWi-Fi6対応でない事ぐらいで、他は前年モデルと比較して順当に性能向上モデルになったと言える。

このタイミングでIntelコア

iMacが近日に登場するかもしれない…そんな噂はいろいろあったが、この発売時期は実に微妙だと言える。
WWDC 2020でApple SiliconへMacのCPUが今後移行していく事を発表したが、その後の噂では今年の10月にはそのApple Silicon搭載Macの情報が出てくるという噂もある。
その2ヶ月前の今のタイミングで、Intelコア搭載のiMacを発表する、という事が、結果的にApple Siliconへの不安を呼び起こす事になりかねないわけで、Apple側の意図がまるで見えてこない。
Apple Siliconの出来が良ければ、今、Intelコア搭載のiMacを発売するよりは、Apple Silicon搭載iMacを発売する方がユーザーフレンドリーな感じがするが、このタイミングで27インチiMacを発売したという事は、重作業ではIntelコアの方が向いている結果が出た、と考えると、今回21.5インチiMacが発売されなかった事もうなずけてしまう。
もちろんこれは私の予想でしかないが、何となくx86コアの方が、重作業に有利なのではないか? という気がしてくる。元々、パフォーマンスはx86系の方が高く、ただ省電力性はARMに比べて弱いというのが通説なので、その結果がそのまま反映していると考えると、今回の流れにも納得というものである。

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