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Tagged: Seagate

イキナリ返金された

先日、Amazon.co.jpで1TBのNVMe M.2 SSDを購入したのだが…。

発送されたのに…

新メインPCのパーツの一つとして、Amazon.co.jpで1TBのNVMe M.2 SSDであるSeagate製「FireCuda 530」を購入した。
人気のSSDらしい本当はツクモでセールを行っていたので、それを購入しようと思っていたのだが、価格が通常よりも2,000円ほど安かったという事もあって、気がついたら品切れになっていたので、やむを得ずその時に購入できるもっとも安い価格だったAmazon.co.jpで購入した。
Amazon.co.jpで、といっても、その中身はSeagateのオンラインストアだったので、品物としては確かなものだろうと思い、注文したのだが、コイツが妙な経緯を辿った。
商品の出荷が行われた連絡が来た後、そう時間がかからない間に返金を要求する案内の連絡が来た。
何を言っているんだ? と思ったのはいうまでもない。何しろ商品発送の連絡が来ているからだ。
ところが、この商品の発送地が福岡だったのに、何故か受け取り拠点が埼玉県になっている。しかも受け取り完了とか表示され、一切私のところに届く気配がないまま、荷物が行方不明という状態でヤマト便の追跡が途中頓挫していた。
しかもその後に、Seagateオンラインストアから、強制的に返金対応する旨の連絡が来たので、注文が完全にキャンセルされた形となった。
意味が分からないよ…と嘆くのは簡単だが、結果的に購入できなかった事実だけが残った。

同じ注番で処理された?

ここからは完全に予想だが、実はこのAmazon.co.jpで購入したSeagate製「FireCuda 530」だが、在庫残数が1個という状態で購入した。
残ってると思って慌てて注文したのだが、この最後の1個を巡って私以外の人と同時注文していた可能性がある。
結果、システムは埼玉県在住の誰かが購入と判断し、品物はそちらへ配送したが、システムは同時に私にも購入処理をしていたので、発送した連絡を私にもしていた、という可能性が考えられる。
そして同じ品物の追跡を私が行ったものだから、埼玉県にSeagate製「FireCuda 530」が届いた情報を私も知る事ができたのだが、それはあくまでも購入したというシステムの誤解が処理していただけの事で、実際購入はできていなかった、という状況ではないかと予想している。
結果的に、Seagateオンラインストアからは返金の案内が来ていて、その処理が行われているようなので、損害が出ているわけではないと思うが、新PC組立の障害になったのは言う迄も無い。
結局、新たにSeagate製「FireCuda 530 1TB」を買い直す事になるだろう。

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1ドライブ20TBの時代

ついにここまで来たかという感じ。

IronWolf Proの最高容量更新

Seagateから、近日発売予定として、容量20TBのHDD「ST20000NE000」が、アキバ店舗で予約が開始となった。今までは2020年10月に登場した18TBが上限だったが、それを上回る20TBが約1年2ヶ月の期間を経て登場という事になる。
ついに20TBの時代へ価格は72,800円とされており、容量単価として1TB3,640円と、多少高めなのは致し方ない所。
ブランド名である「IronWolf Pro」は、クリエイティブプロ、中~大規模企業向けのNAS用HDDという立ち位置で、「IronWolf」よりMTBF(Mean Time Between Failure=平均故障間隔)が120万時間と長く設定されており、長期5年間保証が付属する。
また、無料のデータ復旧サービス「Rescue Data Recovery Services」も付属しているので、データの保全という意味であれば、むしろこの価格は安いと言えるかも知れない。
また、エンタープライズ向けHDD「Exos X20」の20TBモデルも同時に発表されており、両モデルともデータ記録方式はCMR(Conventional Magnetic Recording)となっている。
ではCMR以外の記録方式には何があるかというと、SMR(Shingled Magnetic Recording)という方式があり、違いがわかりづらいところがある。
詳しく知りたい方は、比較的簡単に説明されている以下を参照すると良いだろう。

mogalabo
https://mogalabo.com/smr_cmr/

大容量モデルは高速アクセス

「ST20000NE000」の主なスペックだが、インターフェースはSATA 6Gb/s、キャッシュ容量は256MB、回転速度は7,200rpm、最大連続データ転送速度が285MB/s、平均消費電力がアイドル時5.5W、動作時7.7Wとなっている。
コレ、同じSeagateの4TB「ST4000DM004」と比較するとどうなるかというと、インターフェースはSATA 6Gb/s、キャッシュ容量は256MB、回転速度は5,400rpm、最大連続データ転送速度が190MB/s、平均消費電力がアイドル時3.4W、動作時5.3Wとなる。
「ST20000NE000」の方が転送速度で1.5倍ほどになっている。HDDで1.5倍というのは、なかなかな速度と言える。
HDDは大容量モデルであればあるほど、体感的に速度が高速化するのだが、それは封入されているディスク枚数が多くなればそれだけ同時記録する数が増えるからである。
おそらく「ST20000NE000」は2TBプラッタのディスク10枚で構成されるHDDになるだろうと思われるので、同じ記録データ量なら4TBの「ST4000DM004」より同条件で5倍ほど高速に記録する。ただ、理論値で全てが決まるわけではないので、数値的には前述の違い程度になるのかもしれない。
どちらにしても、高速アクセス、長時間駆動などいろいろなメリットはあるものの、保証が大きく謳われているのは、緻密大容量化すればするほど、データ損失があったときの被害が大きくなるからと言える。

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