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浜村社長の予測

 エンターブレインの浜村弘一社長の予測によると『年末も任天堂の圧勝が続く』だそうである。
 週刊ファミ通などを発行しているエンターブレイン。
 その影響力は業界に大きく、エンターブレイン発行の雑誌に紹介されればゲームもある程度箔が付く…などという特定業界(主にアキバ系だけど…)も存在する。
 そのエンターブレインの社長である氏の所には、ゲーム業界の近未来に発売されるゲームのほとんどが集結する。
 だから年末の動向なんかも比較的判断しやすいのかもしれないが…ホントに任天堂の圧勝なんだろうか?
ITmedia ニュース


 確かに今年一年を見てみると任天堂の圧勝というのがよく分かる。
 Wiiの好調な売り上げに品不足が続いたNDS、それらだけでも業界的に任天堂が圧勝というのは誰にでも予測がつく。
 しかし、年末商戦でも圧勝するというのは、どういった流れの話なんだろうか?
 私的には新型PSPの売り上げの方が、今年の年末商戦に貢献しそうな気がしてならない。
 今やNDSは行き渡った感があり、問題はソフトの動向次第というところだろうが、NDSにはコレという大きなソフトが無いように思う。
 たしかにまだ年末にかけてドラゴンクエストIVが控えているが、NDSを支えているユーザーの多くは、そうしたゲーム層ではなく、腦トレをはじめとした一般層だ。
 その一般層を牽引するソフトは、爆発的には売れない、息の長いソフトである。そのソフトで年末商戦を勝てるとは思えない。
 だとすると、Wiiが年末商戦の鍵を握るという事か?
 Wiiは、家庭内で体を使った遊びを提供する健康ソフト『Wii Fit』が発売されるが、それが爆発的に売れるという事なのだろうか?
 そもそも、NDSの腦トレ系ソフトにしても、健康ソフトにしても、火が付いたとしても普及しきるまでには時間のかかるロースタートソフトである。
 それらが年末商戦で爆発的に売れるというのは、私的には考えにくい。
 それならNDSのドラクエIVの方がずっと貢献しそうなタイトルだ。
 一方、私的にはSonyとMicrosoftの貢献が予想できる。
 低価格化したPS3のハードと一緒に、何かしらのソフトが売れていくような気がしてならない。
 なんだかんだといっても、Blu-rayが再生できる機械という要素も無視できないし、ソフト的にもその質の高さは間違いない。
 Xbox360にしても、上位版のエリートがアキバでは即日完売になったらしいから、ソフトの売れ行きもそれなりに期待できるかもしれない。
 任天堂は確かに今までは好調だったが、私は今年の年末から横並びに近い展開があるように思えてならない。
 遊びとは何か。
 任天堂は原点回帰し、そして評価を得た。
 私はその考え方は間違っていないとは思うが、表現力も遊びの中で重要な位置を占めていると思う。
 NDSでしばらく遊んだが、PSPに戻るとその解像度の高さや美しさに圧倒される。それはまさしく液晶モニタの美しさの差であり、表現力の差である。
 その流れが今年の年末商戦からじわりじわりと出てくるんじゃないかと私は見ている。
 天下の浜村社長にケンカ売ってる事になるのかもしれないが、年末商戦までもが任天堂の圧勝というのが、私にはわからない。
 なので私なりに反論をぶつけてみた。
 さぁ、年末商戦後に笑うのはどっちだ?

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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