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BIOSの謎

 マザーボードのBIOSのバージョンをアップしたら、起動時に1回だけ失敗するという状態になった…と先日書いた。
 実際、BIOSを16.04にした時からそんな起動状態が続いている。
 COMMANDOの、16.04というBIOSは新しいIntel CPUに対応するもので、PenrynコアのQX9650に対応するBIOSでもある。
 だからと思って導入したのだが、結果としてマズイ状況になった事は残念極まりない。
 COMMANDOというマザーボードは、コンデンサもタンタルコンデンサを搭載し、非常に安定した高級マザーボードだけに、こうしたちょっとの問題は残念に思えてならない。
 で、このまま不具合を抱えたままというのもアレなので、とりあえずBIOSのバージョンを戻そうと試みたのだが…
 なぜかアップデートユーティリティはダウングレードできない仕様になっていた。
 DOSレベルで書き換えればダウングレードできるようだったが、むしろDOSレベルでそうした操作をする方が危険…と判断し、ダウングレードは諦めた。
 その代わり…といっては何だが、念のためにもう一度同じバージョンのBIOSを入れ直してみた。


 BIOSユーティリティでは、どうも現在使用しているBIOSバージョンよりも新しいものに関しては何ら問題なくアップデートできるようで、古いものだとアップデートユーティリティそのものが動作しないようになっていた。
 ただ、同じバージョンだった場合は正常に動作するようだったため、おかしな挙動を直すべく、同じバージョンをもう一度入れてみた。
 すると…
 何か、起動時の問題は解決してしまった。
 これだからBIOSはよくわからない。
 ひょっとしたら何か前回のBIOS書き換え時に問題があったのかもしれない。
 BIOS書き換えは、やはりどういうカタチであっても要注意という事なのかもしれない。
 何はともあれ、問題解決。
 起動できなくなるかも…という心配とはおさらばた。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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