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Shanghai

 ここ最近、CPUメーカーとしてのAMDが妙に静かだった。
 IntelのCore 2 QuadとPhenom X4での比較では、ネイティブクアッドコアでありながら性能的に一歩引いていたのが理由なのか、AMDのCPUは絶対的性能よりも省電力をウリにしたものばかりであった。
 しかし、その省電力という部分においても、Intelは45nmコアを先行して投入していたため、65nmコアのAMD勢は大きなメリットを持っていたワケではない。
 つまり、微細化プロセスで遅れていたAMDは得意な省電力分野でもリードできない状態だったと言える。
 そのAMDより、サーバ向けのOpteronシリーズではあるが、待望の45nmコアが発表された。
 通称、Shanghai(上海)コアである。
 性能的なものは技術系サイトにいろいろと掲載されているので割愛するが、性能的に大幅に強化されたと言っても過言ではないだろう。
 期待のデスクトップ向けである“Deneb”コアは、Phenom IIとして2009年第1四半期に発表される予定らしい。
 AMD派はこれでようやくインテルのCore 2 Quadと対等以上に渡り合えるようになるが…インテルはCore i7が実売として今週投入される。
 まだ追いついたとは言い切れない感じだが…
 AMDにはもうちょっと頑張って欲しいところである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. ruser より:

    私はAMD派ですが、王者Intelを倒すべく爪を研ぐ挑戦者であって欲しいと思ってます。
    何故なら、マイナー派出もあるからw
    一時期のWindowsPCのCPUをintelが独占していた時期に比べると今の市場はなんと楽しいことででしょう(私はK6でしたがw)。
    その意味でもAMDには頑張って欲しいですね。
    …でも、頂点には達して欲しくない…アンビバレンツ!

  2. 武上 より:

    AMDがIntelを超えて頂点企業になるためには、おそらくとんでもない巨額を投じた営業が必要になるため、多分頂点企業にはならないだろうと思います。
    だって…
    コンピュータに詳しくない人だって「Intel入ってる」の言葉は知ってるでしょう。
    コンピュータに詳しくない人にAMDという企業を知らしめるためには、やはりそれなりの事をしないと…。
    多分、AMDというIntelに対抗している企業がある事すら知らない人もいると思うしね。

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