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半年の穴埋めができるのか?

 NVIDIAがようやくDirectX11対応GPUである“GeForce GTX 400”シリーズを発表した。
 AMDのRadeon HD 5xxx系から遅れること半年。
 その遅れた分の性能を持っているのかどうか、今、各PC系サイトでその性能がいろいろとレビューされている。
 絶対的性能は、前回同様やはりNVIDIAに軍配が上がりそうな感じではあるものの、ワットあたりの性能はRadeon系の方が上回るかもしれないような感じで、個人的には予想通りの結果。
 絶対性能を追い求める人は、ようやく道がひらけた感じかもしれない。
 ただ、時代はエコを推奨する時代であり、必要な性能を必要な消費電力で得られるビデオカードが持て囃される時代。そういう意味では、NVIDIAのビデオカードは大艦巨砲主義的性能と言えるかもしれない。

 このGeforce GTX 480から繰り出される性能は、単純に考えてもRadeon HD 5870よりも上だが、消費電力も圧倒的で、ピーク時に250wというモンスター級の消費電力となる。
 下位モデルのGeforce GTX 470でもピーク時215wという消費電力で、個人的には470ぐらいに収めておくのが最適解かなと思ったり。
 性能は圧倒的なのは前述の通りだが、やはり問題なのはその価格。
 現時点で480は6万円前後という話であり、4万円前後のRadeon HD 5870と比較しても価格分だけの性能を得られないかもしれない。
 このあたり、かなりユーザーの嗜好や思い込みが必要な部分ではないかと思われる。
 どちらにしても、これで比較対象ができるわけで、全体的な価格競争が始まる事は間違いない。
 NVIDIAからすれば、半年先行しているRadeon HD 5xxx系は市場を独占している状態であり、今からそれをどう崩していくか? というところに腕の見せどころがある。
 価格ではまず勝てないだろうから、コンテンツにどうやって食いついていくか? が今後の課題になるだろう。
 多少なり興味がある話である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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