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楽器店の救世主

けいおん!の第二期「けいおん!!」が放送開始になり、再び楽器というものに目が向くようになった。
実際、けいおん!の放送が始まる前と始まった後では、楽器店に足を運ぶ人の数が明らかに違うとかいう話を聞いたりすると、日本のアニメの力というのはほとほとスゴイものだなと思ってしまう。
私の世代ではアニメ=ヲタクというイメージがもっとも強い時代だったのかもしれないが、アニメが日常世界に入り込んでいる時点で何かしら「異常」という認識があったように思う。しかし今の世代からすると、アニメが日常に溶け込む事に何ら抵抗がない時代なのか、ごくごく普通にキャラクターが街に溢れ、アニメのない世界というものにこそ多少なりの違和感がある…というのは言い過ぎかもしれないが、兎にも角にもアニメが溢れ返る日常社会が目の前にあったりする。
これを幸せと言うのか、それとも社会の堕落というのかはわからないが、節度を持った社会なら今の流れでもいいのではないかと思ったりする。まぁ…その節度を持った社会というのが一番難しいのだろうが。
話を戻す。
その「けいおん!!」の第二期に合わせ…たかどうかはわからないが、ギターアンプの大御所であるVOXから、けいおんのキャラクターとコラボしたヘッドホンアンプが発売になった。

唯ver.と梓ver.と澪ver.の3種あり、今回の製品には、オリジナルとなる普通のヘッドホンアンプもある。
中身としては、至極真っ当なヘッドホンアンプになっている。
要するに、普通に売られていたヘッドホンアンプのガワだけ「けいおん!!」仕様にして売り出した…のではないかという製品なのだが、それだけで価格は1.5~1.8倍になっているのが“らしい”といえば“らしい”製品である。

「けいおん」という作品が特別なのではないと思っているが、特に女子高生バンドを題材にしているという事もあって、楽器という所にピンポイントな人気が集まり、今までとは全く異なった現象がおきている。
涼宮ハルヒの時にも多少なりバンドに触れるシーンがあったが、その時には今ほどの楽器熱というか、雰囲気はなかったと思う。
まぁ、涼宮ハルヒは全く異なる方向性のアニメだから、特に楽器に人気が集中する事もなかったとは思うが、ニコ動ではこんな動画も出てくるぐらい、動きはあった。


この動画を持ってきたのは私がこの動画が好きだからだが、本来アニメ分野でない世界ならこれぐらいのギターテクニックは特に珍しくもないのかもしれないが、この動画では「神」扱いになっている。
別にこのギタリストを避難するつもりはないし、うまいとも思うが、見ている世界が違うと反応が異なるという事である。
もちろんこのギタリストは「けいおん!」においても他者とコラボした作品をニコ動に公開しているが、要するにけいおん!では他者が追随してくるぐらい幅が広がったという事。
楽器、そしてバンドというものに強くアピールするものを「けいおん!」が持っていたという事かもしれない。
ま、紹介したギターアンプは紛れもなく本物なので、けいおんver.を買ったとしても普通に使える代物。
興味のある人は売り切れる前にどうぞ。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 関西の人 より:

    amplug。一応、側だけでなく、チューニングなどは、既製品とは違う味付けになってるみたいですね。
    値段に応じたものかどうかはともかく。
    私も、今日ギターメンテ出しに行ったんですが、確かに人出は多かったです。
    アニメの影響であれ、よいことではあると思います。
    しかし、メンテだけのはずが、待ってる間店をみてると、他のものもほしくなりますねぇ。
    ああ、危険危険w

  2. 武上 より:

    既製品と同じだと思います。
    もともと既製品にいくつか種類があり、味付けの異なる既製品が最初から用意されています(記事中のリンク先にも種類が複数ある事は確認できます)。
    けいおん!の為だけにオリジナルチューニングを用意した…なんて事はよほどの事がないかぎりないと思います。
    元々の既製品の種類を見ると、クラシックロックとかリードとかあるので、多分そうやって区別しているものと思います。
    各3,000台限定としている、ただそれだけのタメにオリジナルチューニングで出すとなると、本来の楽器ユーザーに申し訳ない事になるのではないかと。
    あと、値段相応の性能なので、悪くはありませんが、絶対的にスゴイというものでもないのも事実。使い勝手は良い鴨しれませんが、あくまでも練習用ってのは否めないでしょう。

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