この組み合わせから生まれるものは?

昨日、スバルの新型水平対向4気筒エンジンの紹介をした。
何故昨日のタイミングで…と思った人もいるかもしれない。
23日に発表されたエンジンの記事を何故週明けの27日に書いたのか?
実はコレの前フリとしてスバルの記事を書いたのである。

画像が小さくてよくわからないという人は、公式サイト(現在リンク切れ)でじっくり見て欲しい。
そこには“SUBARU × GAINAX”とデカデカと書かれているハズだ。
…意味わかんねーよ!w
一応、このサイトはスバルとガイナックスのコラボ企画としてのアニメーションプロジェクトのティザーサイトになっている。
スバルとガイナックスの組み合わせ。
そこから一体何が生まれるというのか?
ひょっとして…痛車のアニメ? いや、痛車を擬人化したアニメか? それとも痛車が変形してロボットになって悪(ト○タ?w)と戦うアニメになるのか?!(爆)
…ホントにわからんwww
公式サイトには、監督が“まほろまてぃっく”や“ストライクウィッチーズ”の佐伯昭志氏、キャラクターデザインが“灼眼のシャナ”の大塚舞氏と謳っている。
スバルとガイナックスというだけでも普通のプロジェクトになるわけがないこの組み合わせ。
果たして一体何が生み出されるというのか?
乞うご期待である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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3 Responses

  1. ruser より:

    …なんじゃコレ…w
    職人気質のスバルとガイナがコラボ?
    わけ分からんw
    シルエットの一番左、横に飛び出た髪が、まほろさんにしか見えんw

  2. 武上 より:

    一体どんなアニメのプロジェクトなのか…
    全く予測できないところが面白くもあり恐ろしくもある。
    「いんぷれっさ」ちゃんと「れがしー」くんが出てくる話とか、そんなのになるんだろうか?…まさか中島飛行機の頃にもどって零戦とかの話になるんだろうか?(爆)

  3. ruser より:

    富士重工でも通じない人いるのに、マニアック過ぎですw
    インプレッサちゃんやレガシィちゃんはきっと、高速で反復横飛びするボクサー犬がペットに違いない!w

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