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タクティクスオウガ発売まであと一週間

 念願PSP版タクティクスオウガ発売まで、あと一週間と迫った。
 4gamers.netでは、開発版ROMを入手したとかで、前半のプレイ17分までの動画を公開している。
 かなりストレスなく遊べる仕様になっているようで、時間のかかるタクティクスバトルをスピーディに行う為の処理はちゃんとなされているようだ。
 SFC版ではもともとがROMだったため、操作速度そのものに不満はなかった。
 しかしPSP版の場合はUMD版とダウンロード版があり、少なくともUMD版にはローディングという読込が発生するため、この辺りの操作速度が気になるところだったが、記事から読み取れば、その心配はないようだ。




 YouTubeからの動画リンクだが、オープニングの動画が公開されている。


 私的に、このキャラクターを作成する所がSFC版で好きだったのだが、良い感じでPSP版でも搭載されている。質問を一つ応える毎にPSP版ではタロットカードが広がっていくのだが、SFC版ではオウガバトル世界の神族が決定されていた。この部分はタロットカードの方が雰囲気は出ていると思う。
 あと、BGMが恐ろしく秀逸。もともとSFC版でも綺麗なBGMだったが、PSP版では多分フルオーケストラ。世界観が世界観なだけに、この変化はうれしい限りである。
 あとこれはSFC版も同じなのだが、基本的にタクティクスオウガではイベントがゲーム内キャラクターの等身大で語られ進められていく。
 この等身大という所が重要で、ファイナルファンタジー系のような、イベントになるとキャラクターの見た目ががらりと変わったり、ゲーム内の状況と大凡違う場所で物語だけが勝手に進んで行く、なんてことはタクティクスオウガではあり得ない。
 最近のゲームではこのような演出は少なくなった。昔はハードウェアの性能限界でそういう見せ方しかできなかったケースが多いが、ムービーが多用できるようになってからは少なくなった。
 ただ、最近ではポリゴンキャラクターをそのまま動かしてイベントとしているケースもあるため、そういう見せ方をしているゲームは、タクティクスオウガに近い、等身大の演出をしているという意味で私的に好感が持てる(メタルギアソリッドシリーズ、ゴッドイーターシリーズ、ドラクエシリーズがそんな感じ)。
 こういう等身大の演出をどうみるかでタクティクスオウガの魅力がまた変わってくるのだが、それを除いても引き込まれるストーリーは期待していいと思う。
 少なくともSFC版では私的に大絶賛できる内容だったし、PSP版はSFC版では入る事のなかったエピソードが追加されているという事なので、期待は大きい。
 タクティカルバトルが苦手という人もいるかもしれないが、今回はキャラクターの成長に関する部分や導入の部分でかなり簡単にプレイできるように設計されているようだ。
 なので、一度プレイする事をオススメしたい。
 体験版、出してくれればいいのだが…(出てないよね?)。
 何はともあれ、ゴッドイーターバースト含め、久々にやり込めるゲームが連発される。
 私も体の調子がこれで避ければ万々歳で楽しめるのだが…。
 ま、ゲームは楽しめること間違いないので、気になる人はぜひ買ってみて下され。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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