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情報が出てこない…

 GeForce GTX 560 Tiが発売されてから2週間ほど経過した。
 各ベンダーからリファレンスモデルやオーバークロックモデルが発売されたが、大ヒット商品…とはなっていないかもしれない。
 というのも、性能は確かにハイミドル最高かもしれいなが、ハイエンドクラスのローレンジと価格的にも性能的にもあまり差がないのが問題なのかもしれない。AMDのRadeon HD 6950や6870がライバルとなるが、性能を選べばHD 6950、価格を選べばHD 6870がGTX560Tiよりも選びやすいモデルになってしまう。
 もちろん、GTX560Tiでもリファレンス版とオーバークロック版で性能も違えば価格も違うわけで、要するにこの2つのモデルでAMDのHD 6950とHD 6870の両方のレンジに食い込んでいるというのがGTX560Tiという事になるのかもしれない。
 実は…私もGTX560Tiは買おうと思っていた。
 というのは、今の私には選択肢としてAMD製はないからだ。おそらく発熱や買いやすさから言えば圧倒的にAMD製が良いのだろうが、私はここ数年ずっとNVIDIA製を買っていたし、周囲がみんなAMD製に向かっている今だからこそ、NVIDIA製を貫かなきゃいけないと思っている。
 で、買おうと思っていた、と前述したが実はそれは間違いで、すでに注文していたりする。
 注文したのはGigabyte製のGV-N560SO-1GIというモデル。現在のGTX560Tiの最高クロックモデルである。
 ところが、このモデルは相当人気モデルらしく、しかもその高クロックからなかなか製品ができあがらないのか、各ショップに入荷している数がほとんどないようだ。“ようだ”としたのは情報がまるで入ってこないから。
 とにかく数が少ないようで、現在入手した人は初回入荷のものではないかと思う。
 私が注文したときも、ショップからは「いつ入荷されるか全くわかりません」という事だったから、本当にその通りになっている、という感じだと思う。
 普通、ミドルレンジ帯の製品なら2週間もあればそれなりに潤沢に出回るはずなのだが、やはりそこは高オーバークロック品。GPUの選別品が極端に少ないのかもしれない。
 そんな中、他メーカーはGPUクロックが1GHzには到達しないものの、950MHz等の高クロック版をリリースしてきている。


 これはZOTACから発売される“GeForce GTX 560 Ti AMP! Edition”で、GPUが950MHz、メモリはGDDR5の4.4GHz駆動のモデルである。
 同じようにGPUが950MHzのモデルは他にも存在する。おそらく950MHz程度で動くGPUならそれなりに選別できているのかもしれない。
 逆に言えば、それ以上のクロック選別品が極端に出てこないのかもしれない。
 というわけで、私が買おうとしているビデオカードはまだ当分私の元に届かないだろう。
 私と同じように“GV-N560SO-1GI”を注文しまだ手に入らない人でシビレを切らす人からいたら、注文をキャンセルして前述のZOTAC製品を買うのも一つの方法ではないかと思う。おそらく性能としてはクロック比で5%、しかし実際にはそんなにも差がないはずだ。
 実は私も注文をキャンセルしてもいいかなぁ…とか思ったのだが、すでに入金も済ませてしまっているため、とりあえず待つ事を選んだ。
 しかし、店売りを狙っている人やまだ入金していない人であれば、モデルを変更していち早く手元にGTX560Tiを引き込むのも手だ。
 うかうかしていると次のモデルの情報が出てきてしまう。
 次はいよいよ28nmプロセス品だからパフォーマンスがまた1ランク変わるだろう。そういう製品の情報を知ってしまうと、現行品を買う事そのものに躊躇いが出る。いつでも投資できる人なら現行品を買いながら次も狙えばいいだろうが、そうもいかない人は自分でココというタイミングを見極めた時に買わないとなかなか買えない。
 だから、製品を待つよりも近似パフォーマンスならモデルを変えるという手も一つの方法と言える。
 いつ買えるかわからないものを待ち続けるか?
 それとも自分として最良のタイミングで妥協できるモデルを買うか?
 どちらも間違った選択ではない。
 自分の納得のいく買い物をしたほうがいいだろう。
 …しかし、ホントGV-N560SO-1GIの情報が出てこないなぁ。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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