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Monthly Archive: 7月 2013

圧迫骨折と脂肪肝炎

 今日、父親が入院した。
 数日前から、マトモに座る事もできない状態になっていて、いよいよ介護の時代到来か? と思っていたのだが、今日になって「背骨が痛い」とか言い出し、結果救急車を呼んで緊急診察してもらったら、背骨の第一腰椎が圧迫骨折していたという…。

 実は、この経緯に行き着くまで、我が家ではケンカが絶えなかったのである。
 というのは、父親のグータラぶりが凄まじく、身体を動かすのが面倒だとか辛い事はイヤだとかで、動けるのに動かないという日々が続いていたのである。
 そんな状況で、父親がトイレか何かで動いた際に、部屋内で転んだのである。圧迫骨折はその時に起きたと考えられ、そこから数日、寝たきりの状況になったわけである。
 日頃、グータラぶりが凄まじい父親である為、寝たきりになった事に対して「日頃から運動しないから、いよいよ筋力がなくなって座る事もできなくなった」と家族の反応は冷ややかであり、私自身もそう考えていた。
 しかし、昨日になってあまりにも痛いと言い出したため「どこが痛いのか?」と聞くと「背中
」としか答えず、筋肉が痛いのか骨の痛みなのか、その辺りのニュアンスすら聞けない状態だったため、圧迫骨折の発見に至らなかった。
 それが今日になって「背骨が痛い」と言い出したものだから状況は一変。車に乗せる事も出来ないため、救急車の登場と相成ったわけである。

 レントゲンで圧迫骨折だという事が判明したが、その骨折の程度は軽度という事らしい。背骨内の神経を多少圧迫している事から痛みがきていて、治療法はもうこのまま固めるしかない、という話である。だから絶対安静にしなければならず、即入院が決まった。
 圧迫骨折の状態から骨を固めた後だが、運が悪ければ歩けなくなる…という話だが、状況からそれは避けられそうである。ただ、それも絶対に避けられるという話ではなく、全ては事後経過を見てどうなるか? という事であった。
 ま、コレばっかりは結果を待つしか方法がないから慌てても焦っても仕方が無い。今は結果を待つだけである。

 と、父親がこんな状況になった同日、私も別の件で他の病院に行っていた。
 定期的に診察を受けているのだが、そこで問題が発生。
 私は以前から脂肪肝といわれていたのだが、ここにきて普通の脂肪肝ではなく、脂肪肝炎の可能性がある、と言われた。
 血液検査でその可能性が見えたようで、次回の定期健診の際にもっと詳しく調べる事となった。この脂肪肝炎、進行を止めることができないと、肝硬変へとステップアップし、その後高い確率で肝臓癌へと進行するのだそうだ。
 今のウチに食い止める必要がある為、私自身はその体制作りを考えねばならない。

 …なんか、ウチは呪われているのか? と思いたくなるような状況である。
 ただ、私は父親のようにグータラにはなりたくないので、体制が整えばすぐさま実行に移そうと思っている。
 なんか効率よく身体を動かせる方法ないかなぁ…。
 多分、水泳が一番いいんだろうけど、さて、どうしたものかね?

消えるエバーグリーン

本日、上海問屋を運営している株式会社エバーグリーン(以下エバーグリーンと略)が株式会社ドスパラ(以下ドスパラと略)と吸収合併となる事を発表した。
これによりエバーグリーンはドスパラに吸収され、その名前が消える事になる。通販サービスの上海問屋は機能強化を図り、その名は残る事になる。
エバーグリーンにしても、ドスパラにしても、どちらもサードウェーブグループであるから、この吸収合併は単にサードウェーブの業務整理という事になるのかもしれないが、かゆいところに手が届く製品を作ってきたエバーグリーンがなくなるというのは、ある意味寂しい話ではある。

エバーグリーン 公式サイト
http://www.everg.co.jp/ (現在リンク切れ)

ドスパラ 公式サイト
https://www.dospara.co.jp/

上海問屋 公式サイト

https://www.donya.jp/ (現在リンク切れ)

面白いのは、7月30日にこの吸収合併の話が発表され、合併期日が7月31日と翌日なのに、この3つの公式サイト共に吸収合併の話が掲載されていないという事である。
そして、グループを統括する株式会社サードウェーブの公式サイトにも、そうした情報が一切掲載されていないという事も気になるところである。

サードウェーブ 公式サイト
https://www.twave.co.jp/

ま、一人の消費者として見た場合、あまり影響のない話と割り切ってしまえば、何て事のない話でしかない話題なのだが、秋葉原に関連する企業の内情がコロコロ変わるのは、実の所あまり好ましくないと思っていたりする。
競争がどんどんなくなっている秋葉原の町は、既にアニメとアイドルの町にしかなっていないような感じに思えて、非常に寂しい感じがしてならない。
自作PCという世界がどんどんと希薄になっているのは間違いないが、今でも千石電商やらコイズミ無線やら、ニッチな世界で有名な会社がある町というイメージがどんどんとなくなってきている。
コレも時代の流れと諦めるしかないのかもしれないが、秋葉原をもっと自作しようぜとモノ作りの面白さを話題に出来る町になって欲しいと、私はココロのどこかで思っているのかも知れない。

何はともあれ、また一つアキバ系の会社が一つ消えた。
時代は移り変わるものと分かっていても、歯止めがかからないこの現状を誰か何とかしてくれないだろうか?
そう思っている人は、きっと私だけではないはずだ。

次世代光ディスク

 ソニーとPanasonicがデジタルデータを長期保存するアーカイブ事業の拡大に向け、業務用光ディスクの次世代規格を共同で開発することで基本合意したようだ。
 その目標は2015年内に1ディスク300GB以上の記憶容量を持つ光ディスク開発を目指すという事らしい。業務用専用の光ディスクだから、多分多層型光ディスクなのではないかと思われるが、既に民生ではSSDや磁気ディスクに大きく差を付けられた光ディスクが更なる進化を遂げるという事に大いに期待したいところである。

 高密度光ディスクと聞いて、私が最初に思い出したのは、北海道大学の500TBの光ディスク技術である。
 これは、光ディスク内に3次元ホログラムによる記録をする事で、データを立体記録、大容量化を果たすという技術で、感覚的にはバーコードがQRコードになるような感じと考えればわかりやすいかも知れない。つまり、今まで横軸情報しかなかったバーコードに対し、縦軸横軸を使って圧倒的に情報量を追加したQRコードというワケだ。3次元ホログラム記録は、ディスク内に平面記録していた従来ディスクに対し、縦軸を加えた立体記録をする、という事である。

北海道大学 研究紹介
http://optpia.ist.hokudai.ac.jp/hds/

 今回のソニーとPanasonicの基本合意による開発は、この北海道大学の研究とは異なるアプローチによるものではあるが、短期に300GB以上の記憶容量を持つ媒体を開発するという所では期待ができる。
 ただ、HDDは既にそれよりも桁が一つ多い媒体を民生で実現しているわけだから、大容量化が必要な実態は深刻と言える。
 それでもソニーとPanasonicが光ディスクに注目した理由は、保存時に温度や湿度の変化の影響を受けにくく、防塵性や耐水性などの対環境性に優れ、フォーマット世代間の互換性が保証されている為である。DVDからBDに移行した時も、青色レーザーに切り替わりデータ記録層の位置が違うなど物理的な違いはあったものの、記録されるデータそのもののフォーマットには大きな違いがない。これは0と1とを記録する方法が単純に光の反射による屈折率の違いでの識別という技術が同じであり、それをデータとして纏めるフォーマット技術の内訳が分かっていれば、世代がまたがってもデータ再生が可能という事だ。

 今回の基本合意によって生まれるものが、業務用で民生品ではない事が残念な話ではあるが、私自身としては光ディスクはまだまだ可能性のあるものだと思っている。
 実際、磁気ディスクは外部からの強力な磁気によってデータ保存を阻害される可能性はあるし、NANDメモリは電荷を維持する面で問題がある。長期保存という所に着目すれば、光ディスクには依然として優位性がある以上、それを突き詰めるという事も必要だと思う。
 人類が生み出すデータを全て記録し後世に残そうと思えば、こうした技術は必要になる。今思い出したが、かつての人工衛星ボイジャーはその太陽系の調査が終わった後、外宇宙に流れていったが、そのボイジャーには人類の事を記載した光ディスクを載せてあったという。これも光ディスクがデータ記録媒体としては長期保存に向いているという一つの結論ではないかと思う。
 究極の記録媒体は石版だという事実はあるにしても、高密度化が可能なものとしては光ディスクが最も魅力的に映る事は確かだと思う。
 今後のソニーとPanasonicに大いに期待したいところである。

ドラゴンズクラウン、買っちまった orz

 ドラゴンズクラウンというゲーム。
 存在は知っていたが、コレにハマってはイケナイという心の叫びが、今まで私をこのゲームから遠ざけていた。
 実はその存在をしって以来、このゲームは危険だという事を感じていた。
 あまりにも古めかしい2DベルトスクロールRPGは、古参ゲーマーならほとんどがハマる事間違いない。何故なら、そのスタイルはかつてアーケードゲームで異風を放ったカプコンの名作“D&D”にあまりにも似ていて、しかも世界観はスタンダードなハイファンタジー。これでハマらない訳が無い。
 だから敢えて意識しないようにしていたのだ。発売日だってチェックしていなかった。だからいつしかタイトルを聞いても何のソフトだったかわからないぐらいにその存在を忘れていた。
 ところが…。
 迂闊にもニコ動で“ドラゴンズクラウン”というタイトルの動画を視てしまったのだ。そう、見たのではなく、視てしまったのだ。
 …しまった orz
 そう思った時には既に時遅し。
 財布の中身を確認し、足りない予算をどうやって捻出するかを考えてしまっていた。

 ゲームをあまりしなくなった今の身としては、ゴッドイーター2を中心にして、細々とゲーマーズライフを送る予定だったのに、視てしまった事で心が大きく揺らいでしまった。
 どうみても面白そうなんだからココロが揺れ動いても仕方が無い。
 このゲームは、視るだけでココロを虜にする魔力がある。多分、私と同世代の人で趣味が近い人は間違いなく魅了されてしまう。
 それがドラゴンズクラウンである。

 これはドラゴンズクラウンのキャラクター作成時のセレクト画面。
 この絵画タッチの絵でグラっとくる人もいるかもしれない。私は完全にツボった。
 もっとよく知りたい人の為に、とりあえす公式サイトは紹介しておく。

ドラゴンズクラウン 公式サイト
http://dragons-crown.com/

 ドラゴンズクラウンはイマドキ珍しい2D画面によるベルトスクロールRPGである。
 簡単に言うと、ゲーム画面はポリゴンなどで作られたキャラクターが3D空間を動き回るのではなく、2D画面で用意された画面に2Dのドット絵で表示されたキャラクターが横スクロールを基本とした動きの中で敵を倒していくゲームだ。公式サイト内に動画があるため、それを見ればよくわかるだろう。
 3Dにはない2Dならではの柔らかさがある画面は、最近の3Dが当たり前の時代に新鮮に映るかも知れないし、場合によっては古めかしく映るかもしれない。
 だが、2Dとは思えないほどのキャラクターの動きの多彩さは、その古めかしさそのものを感じさせないかもしれない。
 登場するキャラクターは、前述の画像でいうと、左端から時計回りでアマゾン(女戦士)、ファイター(男戦士)、ソーサレス(魔女)、ウィザード(魔術師)、ドワーフ(イカれたじいさん(爆))、エルフ(弓使いの森の妖精)と全部で6種類。それぞれに特徴があり、どれが一番優秀かは…あまり差がないと言いたい所だが、熟練者になると差が出てくるだろうと思われる。
 このキャラクター達の中から一人決めて、そのキャラクターでストーリーを進めていくアクションRPG、というのがドラゴンズクラウンだ。
 最大の特徴は、そのストーリーの進め方と雰囲気だ。昔懐かしいゲームブックのようなト書き回しに台詞回し。この淡々とした流れは、世界樹の迷宮シリーズでなじみがある人も多いかも知れない。この雰囲気に飲まれる人は、もうドラゴンズクラウンは面白くて堪らないと感じる人だと言える。
 ただ…正直これだけの説明で分かるとは到底思えない。
 とりあえず第2弾のPVを紹介しておく。

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最近の車のメンテ事情

 今から書く事は絶対にそうだ、という話ではない。
 ただ、傾向としてそういう流れがある、という事から、何が一番楽なのか? という事を個人的に考えた結果である。

 今日、N Boxの12ヶ月点検に行ってきた。
 12ヶ月点検は法定点検ではあるが、ディーラーや資格のある整備工が行わなければならないという規則がない。
 だからほとんどの人は12ヶ月点検は自分でやっている事になっている。まぁ、中には安全を考えてディーラー等で点検している人もいるだろうが、絶対数は少ないだろうと思う。
 自分でやっている…事になっているのだが、ホンネで言えば全くやっていないという人もいるだろう。それでも義務はあっても罰則がないから、周りからみれば「点検されている」という認識で捉えられているに過ぎない。
 まず、法定点検である事を十分理解した上で、では自分でその点検をするか? またできるか? という問題を考える。
 ハッキリ言ってしまえば、多分誰でもできる。整備手帳などに点検項目が書かれているため、それに沿って点検するだけ。だから、少なくとも自動車運転免許証を取得している以上は出来なければならない。
 だが、エンジンオイルの交換やらオイルエレメントの交換、或いはその他の確認や交換作業など、自分で全てをやると大変と思われる部分もあるため、ディーラーなどが12ヶ月点検を有料で受けるという事をやっている。
 今回、私はあえてディーラーで12ヶ月点検をする事を決めた。
 理由は、車に施してあるグラスコーティングの5年保証のメンテナンスをディーラーで受け付けてくれるという事と、ちょうどエンジンオイルの交換時期だという事、それに合わせてオイルエレメントの交換だという事、等々、諸々の要因が重なった為である。
 だが、今回その結論を出したのは正解だと思った。
 というのは、最近の車の事情が昔と異なってきているからだ。

 最近の車は非常に高度な設計で作られているケースが多い。
 以前の車とは比較にならない低燃費性、そして耐発熱性、静粛性…等々、厳しい精度で部品が作られ、そしてそうしたバランスの中で現在の車は稼働している。
 だから、メーカーは保証するという立場上、自分達が認定している以外の消耗品を使って欲しくないというのがホンネなのである。
 今日、ディーラーの整備士に言われたのは、エンジンオイルはいいとしても、CVTに使うオイルとクーラントだけは指定のものを入れて欲しい、という事だった。
 CVTは現在の車の基本となるトランスミッションだが、今までのATなどと比べてもシビアな作りになっている。また、クーラントは耐発熱性を左右するもので、異物が入るとクーラントの性能劣化が尋常ではなく、その発熱から他の機構にまで影響を与えるのだという。
 ま、言われなくても想像できる事である。

 車好きだったり、自身でいろいろメンテできる人であれば、エンジンオイルくらいは自宅で交換する、という人も多い。それはそれで結構な事だと思う。自分でメンテするのだから、自己責任ではあるものの、全くメンテしない人から比べれば車を良好な状態に保てるだろう。
 ただ、そこに最近の車事情を重ねた時、自己でのメンテに限界が訪れる。メーカーが保証できる範囲が以前よりもずっと狭まった事情が、その限界点を引き上げたのだ。
 できる事は自分でやるという方針は良いとしても、今の車にあった知識と技術でメンテしなければ、自己による管理が良い結果をもたらせない事もあるという事である。

 そんな事を踏まえて、今日のメンテ含めて私はトータルメンテをディーラーにお願いする事にした。HONDAの“まかせチャオ”である。

HONDA まかせチャオ
http://www.honda.co.jp/ciao/

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ZONE OF THE ENDERS 改善版がベスト盤で

 私はKONAMIの小島監督の作品が好きである。
 これはKONAMIが好きというよりも、小島監督個人が好きという意味ではあるのだが、その小島作品の一つのZONE OF THE ENDERS(以下ZOEと略)という作品がある。
 純粋に小島監督が監督として参加している作品ではないのだが、小島監督の色が濃く出ている作品の一つである。
 ZOEはいかにもCGですと言わんばかりの作り方だったが、その続編であるANUBIS ZONE OF THE ENDERS(以下Anubisと略)は、デモシーンにアニメーション(サンライズ制作)が使われ、よりロボットアニメの色が濃くなった。個人的にはその選択は正しかったと思うし、それによってキャラクターがさらに個性的になったと思う。

 そんなZOE、Anubisが1本となってPS3にHD版としてリメイクされたのが2012年10月25日だった。
 価格も4,000円を下回る価格だったため、購入する気マンマンだったのだが、特典版とかいろいろなエディションが存在していて、プレミアムモデルの購入を迷っていたら、購入するタイミングを見失い、結果、今まで買わずにいる。
 だが、今回買わずにいた私にとって、これは「買え」という神の啓示とも思える情報が飛び込んできた。ベスト盤の発売である。

 実は昨年発売されたHD版は、フレームレートの低下やグラフィックスのクオリティなどに問題があり、ユーザーの一部から様々な指摘があった。せっかくのHD版なのに…というユーザーの思いがそれほど強いという事なのだが、今回、ベスト盤発売にあたり、それらを改善した改善ベスト盤が発売される事となった。

 ベスト盤である以上、その価格はさらに安くなっている。
 パッケージ版で2,480円、ダウンロード版なら1,980円と2,000円を下回る価格になった。これはお買い得と言う他ない。

 ちなみに昨年HD版を購入した人には7月25日から無料で修正パッチが公開されているため、それを適用すれば今回の改善版と同等になる。

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GODEATER 2の体験版配布開始

 PS VITA版のGODEATER 2の体験版が配付開始となった。

GODEATER 2 公式サイト
http://www.godeater.jp/experience_top.html

 6月1日に行われた“GE2最速体験&合同開発サミット”で得られたフィードバックデータを元に、今回の体験版ではいろいろとテコ入れがされていて、よりアクティビティに、より爽快に遊べるようになっているようだ。

 特にPS VITA版はPSP版に比べてもグラフィックは美しく進化しているから、この体験版でもそのあたりは十二分に堪能できるのではないかと思う。
 私は既に予約した身。この体験版のデータは製品版に引き継ぐことが出来るため、今から地道に素材集めに励むのも悪くないと思っている。

 PSP版の体験版は8月1日に公開される為、今しばらく待つ必要はあるが、私的にはGODEATER 2の為にPS VITAを購入しても損はないのではないかと思っている。何しろ、今回の体験版にしても、PS VITA版とPSP版でダウンロードデータ量が3倍も違っている。つまり、それだけPS VITA版のグラフィックデータが大きいという事であり、即ちそれだけ綺麗なテクスチャなどが用意されている、という事でもある。PS VITA版の美しさを知ってしまったら、もうPSPには戻れないのではないかと思えるぐらいではないかと思う。
 ま、それは人それぞれ思うところも違うだろうから、それぞれに合った環境でプレイして欲しい所である。PSPで十分という人もいるだろう。

 何はともあれ、アラガミたちとの激しい争いが再び戻ってくる。
 11月14日までの予行練習の開始だ。

3DS版ギャラクシーフォース2を購入

 最近ゲームする事もなくなったなぁ…と思いつつも、気になったゲームがないかというとそうでもない。
 手軽に遊べるゲームなら、ちょっとはプレイしてみようかな、という気にもなる。
 気になるゲームは新しいものもあれば古いものもある。昔やりたくてできなかったゲームややっていたけど久々にやりたいゲーム、ゲームセンターでしか遊べなかったゲームが家庭用でリメイクされればそれもやってみたい…いろいろな思いがあるワケだが、そんな中、このBlogでも以前書いた“ギャラクシーフォース2”がいよい3DSに移植された。しかも立体視付きで。

 以前このBlogで書いた時は、PS3のPS2アーカイブスとして復刻したギャラクシーフォース2の話をした。その時にも3DS版の話にはちょっとだけ触れたが、そもそも3DSであのギャラクシーフォース2を再現できるのか? そんな疑問があったりした。
 PS3なら、エミュレーションとはいえオリジナルのMC68000を3個という処理も難なくこなす事ができるだろう。ましてPS2でも再現できていたのだから。
 しかし3DSとなると話は別。3DSはARMコアを2個搭載しているとはいえ、専用設計(といってもそれなりの共通規格部分はあっただろうが…)でムチャぶりな基板で動かしていたオリジナル版を再現するのは、メモリ周りなども含めて難しい話ではないかと思う。
 しかも、今回はPS2版にもあった高解像度版を再現し、かつ立体視にも対応しようというのだから、それが如何に大変な事か…。プログラムなどを知っている人なら当然のこと、知らない人でも「?」と感じるくらいのムチャぶりな移植である。
 果たしてそれがどんな形となったのか?
 それを知るにはやはり買ってみるしかない!
 という事で、3DS版ギャラクシーフォース2を購入してみた。

 結論から言う。
 なんでココまで再現できるんだ?(爆)
 サイトに載っていたインタビューだと、BGMは流石にエミュレーションできなかったようで、ストリーミング再生させているそうだが、効果音(SE)はエミュレーションで再生し、BGMとSEをバランス調整してミックス再現しているそうで、当然画面は高解像度版のテクスチャをバリバリ60fps近くで再生させている。
 最近の派手な画面のゲームではないため、3DSのパワーをちょいちょいと使って再現させてるんだろ? 的な感じにも一見すると見えなくはないのだが、この小さな筐体の中で、恐ろしいまでのエミュレーション演算を行っている…それが3DS版ギャラクシーフォースなのである。

 プレイするとわかるが、もうほとんどオリジナル版と同じである。いや、それ以上である。
 高解像度版のテクスチャを使用しているが、もともとのオリジナル版(つまりゲームセンター版)と3DSはその表示解像度が近い事もあって、(表示部分だけで言えば)完全再現できる環境がある。しかし、そこは解像度をより高解像度に振り、ドットのジャギーが見えにくい状態にしている。
 さらに、立体視。3DS版はこの立体視によって今までとは全く異なるギャラクシーフォース2に仕上げられている。
 2Dではその奥行がよく分からなかった洞窟のシーンなどは、立体視にする事で迫り来る洞窟の壁がこれでもかと分かってしまう。私はこれによって難易度が下がる…と言い切れるほどのゲーマーではないため、難易度が下がる的な感じには思えないが、少なくとも今まで理不尽な壁への激突を経験していた人からすれば、それがなくなる事は間違いないだろう。

 あと、3DS版スペースハリアーにも搭載されていた筐体モードもちゃんと搭載されている。
 ただ、スペースハリアーのムービングシートは前後左右への揺れだけだったため、その動きは基本的に左右への揺れだけの再現だったが、ギャラクシーフォース2はスーパーDX版筐体だと300度を超える回転と15度の前後傾斜という、実際の筐体の動きだと凄まじいまでの恥ずかしさ(爆)の動きであるため、3DS版スペースハリアーと同じ動きというわけにはいかない。
 そこで…今回のムービングシート再現はゲームセンターの背景を用意し、本当にぐるぐる回るという動きを再現させている。しかも、動作するモーターの音まで再現されているのである。ま、スペハリの時もモーター音は再現されているが、今回はオリジナルの筐体の入手か難しかったようで、残念ながらスーパーDX筐体の音はDX筐体の音を使用しているようである。

 ただ、このぐるぐる回る感覚は実に異質。本物の筐体なら自分が回っているため変な感じではなかったものの、再現モードだと自分は動いていないのに見ている部分で回っているという…何とも説明がしにくい感覚に襲われる。一度体験してもらいたい異質感である。

 で、実際の操作感だが…残念ながら快適と言えない。
 というのは、オリジナルは操縦桿とスロットルという構成であり、それをアナログパッドとボタンで再現しようとしても無理があるからだ。
 オリジナルの操縦桿の場合、移動のスティック動作以外に、ボタン操作が同時にできる。さらにスロットルはアナログ的な動作が可能だから、速度調整などがアナログ的な操作になる。
 これらをアナログパッドとボタンだけで再現できようはずもなく、スロットル操作はデジタル的にならざるを得ない。さらに移動とボタン操作を同時にしつつ、デジタルなスロットル操作をしようというのだから、どうしても無理が出てしまう。
 そこで…この3DS版ギャラクシーフォース2では、3DS専用拡張アナログパッドに対応している。つまりスロットル部分だけでもアナログ操作にしようというのである。
 私は拡張アナログパッドを持っていない為、その操作感を知ることはできないが…どちらにしても忙しい操作になる事は間違いないだろう。
 ま、これはこのゲームに限った事ではなく、こうした一人称視点の乗り物系ゲームではよくある事である。つまりは、そのぐらいの操作感、と考えればわかりやすいのではないかと思う。

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Webカメラの本命となれるか?

以前、Webカメラの件で、Blogを書いた事がある。
現在私が使用しているWebカメラは、200万画素の固定フォーカスのもので、先日のスピーカー制作の写真を撮ったカメラがそれに当たる。
まぁ、画質も極端に悪くないし、これでもいいかなぁ…という気はしているのだが、実の所、固定フォーカスという所に多少なりと問題を感じている。
できるならオートフォーカスが欲しい。
というのは、私は基本的にWebカメラをPCのモニター前を上から撮影する形で使用するつもりであり、いろいろな手元の作業を撮影するのに使いたいと考えていて、その際、手元にあるものをちゃんと見せるにあたり、カメラにモノを近づけて見せたいと考えている。
固定フォーカスだと、普段の手元部分にフォーカスを当てている関係上、どうしてもカメラにモノを近づけるとピントが外れてしまい、固定フォーカスだとその時に手動でピントを合わせなければならなくなる。さらにそこから元のカットに戻る際にも、もう一度ピントを合わせる必要が出てきてしまう。
これは流石に面倒だ。というワケで、できるならオートフォーカスが欲しいと考えているわけである。

ところが、世間ではこのオートフォーカスが良くないという人もいる。
それは、手元を撮影している状態時に、その動く手にカメラがフォーカスを自動で合わせようとしてピントが揺れまくるというのである。
…確かにそういう事が起きうるのかもしれない。
使った事がないため、そのアタリはハッキリしないのだが、ネットを調べてまわると、よく目にする評判がある。
Webカメラの中ではロジクールのWebカメラが比較的評判が良いという事だ。
理由はいろいろあるが、ELECOMやBuffaloのWebカメラより圧倒的に人気がある。それだけは間違いない話のようである。

そのロジクールのWebカメラでもHD Pro Webcamシリーズが評判が良いのだが、C910という以前の機種と現行のC920というWebカメラで、評判が二分されていたりする。
C910の方が画質が良いと言われているのは500万画素だからだが、実際動画の場合は300万画素程度のものと同じ画質になる。なのでその後継機種であるC920は物理的に300万画素のWebカメラになったのだが、調光性がC910より改善されているような印象のWebカメラに仕上がっている。
このC910とC920の評判はホントに二分していて、どちらも一長一短といった感じのようである。

ところが、そんな中でこのHD Pro Webcamシリーズに新型が登場した。

HD Pro Webcam C930eである。
C930eの“e”がどういう意味での“e”なのかは分からないが、エコノミーの“e”でない事を祈りたいところ。

ロジクール Webcam C930e
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/press/press-releases/10986

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最近何もできてない…

 気がつくと椅子に座ったまま寝ている…。
 かつて同じような事を記事にした事がある。椅子を買い換えた時だ。
 今使っている椅子は、ちょっと豪華仕様で座っていると寝てしまうぐらい…というか、寝てしまえる椅子であるから、問題だ。
 疲れているという印象はないのだが、どうも頭を使う事が最近多くてそれが疲れの原因になっているのかもしれない。…頭使うだけで? と思うかもしれないが、私の今の業務は自分一人で解決できる単一業務をこなしているワケではないため、全体に問題が出ればその分苦労する事になる。
 …なんかね、この辺り昔の職種の方がずっと楽だったな orz

 ま、そんな事はさておき、寝てしまっているから何もできない、という事は無関係ではないものの、それ以外でも何もしていないように思えてならない。
 先日はスピーカー作ったり、KSRのバックステップ入れたり…言うほど「何もしていない」事はないように思われるかもしれないが、自分としてはゲームはしなくなったし、創作行為はしなくなったしと、昔やっていた事をことごとくやらなくなっている自分に気づいた途端に「ああ、何もできてないじゃん…」となるわけである。

 ただ、ここに来てもっと原点に立ち返ったことを考えると、そもそも「私は何がしたいのか?」という事が実に曖昧になってきているなという事に気づく。
 そもそも私は何がしたいのだろう?
 以前は、純然たるクリエイターを目指していた時期があり、だからこそ創作活動なんてのを地味にやってたりしたのだが、今ここにきてクリエイターはどうなのか? と考えると、可能性の問題とはいえ、そこに向かっているのか? となる。
 また、もっと漠然とした形かもしれないが、アレをやろう、コレをやろう、という何か物理的な目標を立てるにしても、そもそもアレを買えるのか? とかコレを入手できるのか? という、もっとも原始的な問題にぶつかったりして、これも可能性の問題だがそこに向かえていない現実があったりする。

 この問題、なんとなく日本経済に大きく絡んでいるように思えてならない。
 別に自分の無気力を景気のせいにしているわけではないのだが、私が何かをしようとすると、それなりに予算がかかるという事が問題なのかもしれない。
 参院選が行われ、自民圧勝という状況になった現在、自民党はこの日本経済をどう回復させるのか、そこに期待せずにはいられない。
 というか、日本は政治家と官僚がまず世界の中の日本という事を見据えた上で、日本という国の国益をどうするかを真剣に考えなければならない。所謂「お役所仕事」などという事をやっていては、海外に出し抜かれる事は、ここ数十年で理解できた事である。ちゃんと学習して欲しいところだ。

 で…創作活動には金がかからないだろうに…と思われるかもしれないが、ソレはソレ。
 実は進みは悪くとも考えている事はあるのだ。
 もちろん考えているだけではないのだが…そうか、これを考えているから頭を使って眠くなるのかっ!(爆)
 ま、冗談はさておき、椅子をあまり快適にしすぎるのは問題かもしれないと最近思い始めた。
 普通のオフィスで使う椅子に戻して、椅子に座ったまま寝てしまうという現象がそもそもなくなるようにしないといけないのかもしれない。
 見直す所が沢山あるなぁ…。

スキャンスピーク5cmフルレンジを視聴した

 月刊Stereo 2013年8月号の付録スピーカーをバックロードホーンエンクロージャに昨日組み込んだワケだが、そのスピーカーで実際に聞いてみた。
 普段、私が使用している環境と比べて…というよりは、純粋に音としてどんな印象か? という事を中心に書いてみたい。
 とりあえず普段はVictorのウッドコーン“SX-WD30”を使用している。9cmのフルレンジだが、コーン紙ではなく木材で作られたコーンである事が特徴のスピーカーだ。

 で、昨日作ったスピーカーをこんな感じに配置した。
 接続したアンプはDigiFi No.7に付録として付いてきたOlasonic製のUSB DACで、音の良さは実証済み。価格の割に実にクリアでパワーのある音を出すアンプである。

 スピーカーにクラフトテープが貼ったままだが…気にしないようにw

 で、実際に音を出してみた感想だが…ハッキリ言うととても1つ1,500円以下のスピーカーユニットとは思えない音が出ている。
 今回、Stereo 2013年8月号2,990円、エンクロージャキット3,990円と合計でも6,980円でこの1対のスピーカーが完成している。つまり1スピーカーあたり3,490円という事になるが、この音はとてもそんな価格の音ではない。
 考えていたよりもずっと低音が出ていて、迫力ある音が得られている。おそらくバックロードホーンという構造がその低音を実現しているのだろうと思うが、強調のされかたが他の音域より明らかに強調されていて、とても5cmユニットからの音とは思えない音に豹変している。
 ただ、この低音が強調される事によって、中音域から低音域にかけての音の存在感が薄くなっているのと、高音域も低音に圧されてしまっている感じがする。その事で音が丸みを帯びた感じがするのかもしれない。 
 そう考えるとここまで低音が主張しないハズの、もう一つのエンクロージャキットであるダブルバスレフ型なら、もっと聴き応えあるスピーカーになるのかもしれない。

Continue reading…

スキャンスピーク5cmフルレンジが届いたので…

 月刊Stereo 2013年8月号と、そのエンクロージャキットを注文したのだが、それが届いたため、組み立てる事にした。
 と言っても、スピーカーユニットは完全完成品であるため、作るのはエンクロージャの部分のみ。頼んだのはバックロードホーン型だから、パーツ数は意外に多い。
 だが、このエンクロージャキットは、使う木材パーツ一つ一つに番号が書かれていて、基本的にはこの順番通りにガイドが刻まれている側板に接着していけば完成する。
 このキット以外に用意したものは、速乾性の木工用ボンド、クラフトテープ、あとはテスト用のスピーカーケーブルである。エンクロージャ内のコードやターミナル、吸音材、取付け用の木ネジなどはこのキットに付属しているから、 多分、私のような初心者でも問題なく組み立てる事ができる。

 1番はバッフル部分になるが、まずこれを側板に接着するワケだが、直角を出すために1番と2番のパーツを先に接着し…

 その後、側板に取り付ける。そして3番パーツを続けて接着すると…

 こんな感じになる。
 このようにして組立を続けていき、4番パーツ、天板の5番パーツ、背面板の6番パーツと接着していく。

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