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理解できない人からすると異常な祭典

 「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」と、今年で8周年となるライブツアーの折り返し点となるパシフィコ横浜のライブが8月4日に行われた。
 ここまでの巨大コンテンツに成長してしまったアイマスのライブは、多分理解できない人からすると異常な祭典に見えるに違いない。
 アニメイベントですら、理解できない人からすると異様な雰囲気に見えるものだが、このアイマスの場合、ゲームでありアニメであり音楽CDであり、そしてこのライブである。きっと何が何だかさっぱりだという感じにしか思えない状態ではないかと思う。
 特にアイマスの場合、アニメキャラに人気があるというだけが理由というワケではなく、その中の人の声優にも人気があり、それらを吹くんだ総合的な人気に支えられているという所が異常に見える要素の一つ。
 キャラが欠けてもいけないし、声優が欠けてもいけない。これらが双方存在してアイマスだったりする。
 …理解できない人からすると、まったくサッパリで何が何だかわからない世界だと思う。

impress GameWatch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130805_610337.html
4Gamers
http://www.4gamer.net/games/137/G013714/20130805001/

 肖像権の関係から、画像はプレス認定を受けた雑誌社しか持ち得ていないと思うので、ライブの説明サイトのリンクだけ貼っておく。
 おそらく、このリンク先の記事を読んでも「なんだこりゃ」となる人も多いだろうと思う。決して今をときめくアイドル達のライブではない。幻想の中に熅る(いきる)人々の、それでいて現実に生きる宴がアイマスのライブではないかと思う。
 その極意は、おそらく二次元と三次元の狭間に熅る(生きる)という事だと思う。
 半分理解出来て、それでもどこかに理解出来ない何かがある…そんな人もいるだろうし、全く理解出来ないという人もいるだろう。
 完全に理解できる、という人は、このライブに行きたくて仕方がなかった人に違いない。
 理解出来る全ての人がこのライブに訪れる事ができない程に、今や人気のライブに成長している。
 恐るべき巨大コンテンツ。これらを支えるは人か魔か?
 ある種ファナティックな信仰にも似た世界。
 アイマスは決して宗教ではないが、その世界を理解したとき、そこには常軌を逸する何かがある。私はそう思える事が多々ある。

 多分、私は完全にアイマスを理解していないのかもしれない。
 アーケードゲームの頃から知っている人、そしてXBox360で発売された初代アイドルマスター、つまり2nd Visionの前の世界を知っている人からすると、私はきっと“にわか”ファンに違いない。
 それでも私はアイマスは面白い世界観とキャラクターだと思うし、好きなコンテンツの一つである。熱狂的な人からすると、冷めたにわかかもしれないが、ここまで熱狂的になれる人を理解できないわけではないし、羨ましく思うこともある。
 ただ、私には未だハードルが高い世界。多分そういう事なんだと思う。

 ライブに行った人、おめでとう。いけなかった人、今度いけるといいね。
 ライブには行きたいと思わないけど、コンテンツが充実して欲しいと思う人、おめでとう。今回のパシフィコ横浜で、予定されている劇場版「アイドルマスター~輝きの向こう側へ!~」の公開が2014年初春と発表された。
 これからアイマスを知っていきたいという人、おめでとう。テレビアニメ「アイドルマスター」の再放送もTOKYO MXとBS11で行なわれる事が発表された。アイマスの世界を知るハードルが一つ下がったと言えるだろう。

 ありとあらゆる人に、アイマスがより熱く、より近く、よりアクティブになったといえるだろう。
 8周年を迎えてなお、この熱狂ぶり。
 この巨大コンテンツは、今後どこに向かっていくのだろうか?

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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