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4Kテレビの画質をPCへ

私の希望は既に達成されていた。但し、私がその環境を手に入れられない事が問題だ。

4KビエラならPC接続も簡単だった

私は知らなかった。
東芝の4Kテレビの高画質をPCに持って行く事が出来たなら…という事は考えた事はあるが、そこには接続端子という深い溝が存在していた。
HDMI2.0に対応したPCのビデオカードというものが存在していないため、折角の高画質をPCで簡単に扱うことができなかったのである。
しかし、Panasonicの4Kビエラは、元々DisplayPort 1.2aを装備しているというのである。
つまり、何ら問題なく、そのままPCの映像を4KビエラAX900やAX800に映し出す事ができるのである。
…今まで私は何を悩んでいたのか? と思うぐらい、実に単純明快な答えがココにあったのである。
普段、テレビなんかの仕様を確認したりしないからわからなかったワケである。

テレビに使われている映像処理技術をPCでも利用できるとなると、そこには残像軽減処理だったり、高画質処理だったり、いろいろな処理が普通に付いてくる。
これぞまさしく理想のディスプレイではないか!

問題は…その大きさ

たしかに理想のディスプレイ足りうる能力を持っている。それは仕様を見れば一目瞭然である。
だが…問題はその大きさだったりする。
AX800でも50V型、AX900だと55V型という大きさだから、ディスプレイとするにはちょっと大きすぎる。
もしこれの40型くらいのサイズがあれば、まだ何とか…というレベルである。
東芝はそのサイズで適正な製品が存在していたが、Panasonicはその大きさでモニターとして使用するにはちょっと無理がある。もちろん50V型帳でもモニターとして使用するぜ! 的な人がいれば、4Kビエラが最適解になるわけだが、流石に55V型や50V型のモニターを目の前にPC作業をする、というのは目の行き場に困るというか、視点をどこに持っていけばいいのか悩ましいところである。

DELLから24型4Kモニターが5万円台で発売されたりもしているが、私としてはどうしても超解像技術を持ったモニターが欲しい所。
まだ目的を達成できる製品が登場しない今、日本メーカーにはまだまだ頑張ってもらいたい所である。
果たして私の望む製品が登場するのか…?

Panasonic VIERA AX900
http://panasonic.jp/viera/products/ax900_900f/

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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