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Monthly Archive: 2月 2015

何を撮りたいのか?

一眼デジカメ(ミラーレス)を買って一年。結局、何を撮りたいのか?

彷徨う心

オリンパスのOM-D E-M1を購入して一年経過するが、今だに「自分でコレが撮りたい」という決定的な被写体に出会えていない。
構造物を撮るのが好きではあるが、それだけにこだわりたいワケではない。
景色や風景を撮りたいという欲求もあるが、そういうロケーションに恵まれた場所に率先して行こうとしていたワケでもない。
かといって人物を撮るといっても、特定の被写体がいるワケでもなく、誰でもとなると肖像権の問題に引っかかる。
動物系を撮るという選択肢もあるが、風景などと同じでドコかに積極的に行ったワケでもない。

私は何を撮りたいのだろうか?
最近、自分でもよくわからなくなってしまっている。

好きと向くは違うのか?

好きこそものの上手なれ。
昔から言われている言葉だが、この意味はたぶん合っていると思う。
私の前々職がまさにそうだった。
今の職でもそうハズれてはいない。今は…たぶん向いてないから。
好きであれば、ソレに対して一定の行動とその結果はついてまわる。
しかし…しかしである。
私はカメラ好きである事は間違いないと自分で思ってはいるが、果たして撮影に向いているのだろうか?
前述した言葉を見るとわかるが、私は行動に出ていない。
E-M1という、オリンパスのフラッグシップ機を手にしていながら、ほぼ活用出来ていない。実にもったいない話である。
そして、撮影という行動に出られない時点で、私はカメラを買って何をしたかったのか、を今一度自分に問わなければならないように思える。

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これで決まりか?

Olympus OM-D E-M5 Mark IIの詳細スペックが判明した?

結構魅力的

去年の秋ぐらいから、実に長い間E-M5 Mark II(以下E-M5IIと略)の噂が出ていたが、流石に発表前のこのタイミングでようやく本命のスペック情報が流れた。
見れば見るほど…魅力的とも思えるスペックだが、動画に注力したい人やE-M1と明確な差別化を期待していた人からすると、ちょっとガッカリなスペックかもしれない。

  • 有効1610万画素LiveMOSセンサー
  • ハイレゾコンポジット撮影機能(RAWで6370万画素、JPEGで4000万画素)
  • 動画は1080/60p、720/60p
  • 動画のフレームレートは24fpsも選択可能
  • 最大ビットレートはALL-Iで77Mbps。IPBで52Mbps
  • シャッターの最高速は、機械式シャッター1/8000秒。電子シャッター1/16000秒
  • 連写は11コマ/秒(連写モードH)、5コマ/秒(連写モードL)
  • 連写枚数は連写モードHでRAWで16枚、JPEGで19枚。連写モードLでは制限なし。
  • ISO範囲はISO100相当~ISO25600
  • 5軸 手ブレ補正。補正効果はシャッタースピード5段分(CIPA)
  • 液晶モニタは3インチ103.7万ドット。バリアングル
  • EVFは236万ドット。アイポイントは21mm
  • バッテリーはBLN-1。撮影可能枚数350枚
  • メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-I対応、Eye-Fi対応)
  • 大きさは123.7mm x 85mm x 44.5mm
  • 重さは417g(ボディのみ)。469g(バッテリーとメモリカード含む)
  • 使用可能温度は-10度~40度(動作時)。-20度~60度(保存時)
  • 使用可能湿度は30-90%(動作時)。10-90%(保存時)
  • パワーバッテリーホルダーHLD-8
  • 発表は2月5日

この情報で一番嬉しい内容はといえば、やはり内蔵EVFが236万ドットのE-M1と同等のものになったという事だろうか?
また、使用するバッテリーもE-M1やE-M5と共通のものが使えるというのも、カメラをUpdateしたい人からすると有り難い話である。
動画はほぼ60fpsでの撮影が可能になり、電子シャッターとして1/16000秒が搭載された事で今まで以上に動画と連写に強い事がわかる。
期待のハイレゾコンポジット撮影機能は、JPEGで40MPではあるものの、RAWでは63.7MPと実に驚異的。ただし、これが実用域でどのレベルで使えるものかはまだ何ともわからない。
どちらにしても、既存E-M1と比較しても引けを取らない良作機になる事は間違いないだろう。

気になる事も

しかし、スペックをよく見るとWi-Fi搭載とは書いてない。かわりにメモリーカードメディアとして「Eye-Fi対応」とあるのみ。Eye-Fiとは、SDカードの内部にメモリーカード機能とWi-Fi通信モジュールを含めた製品で、それによってWi-Fiで他デバイスと通信してデータのやり取りを行う。
普通、本体にWi-Fiを搭載していればこういう書き方にはならないと思うのだが…まさかWi-Fi非搭載なのか? ま、これは正式発表を待つしかない話だろう。

どのみち、あと2日もすれば正式に発表されるワケで、今更な話ではあるが、大凡、オリンパスユーザーの望んでいたスタイルに落ち着いた、という事かもしれない。

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VRAM 3.5GB問題

NVIDIAのGeForce GTX 970のVRAMに問題がある事が公式で発表された。

GM204の悲劇

GeForce GTX 980と970は、搭載しているMaxwellコア「GM204」は全く同じでありながら、980はフルスペック版、970は一部機能を制限したモデルである。
しかし、この一部機能を制限としているにも関わらず、発売当初の製品スペックを見ると、980と970では有効化されているシェーダコア「CUDAコア」は980が2048基、970は1664基と違いはあるものの、その他のメモリ量やROPユニットは全く同じであった。
通常、メモリが同じだけ搭載されていても不思議には思わないが、ROPユニットが同じという点に疑問を感じた人もいるのではないかと思う。
そうした不思議な感覚がありつつも実際に発売された980と970だが、そのウチ970において「グラフィックスメモリの消費量が3.5GBを超えるとメモリバス帯域幅が大幅に低下する問題が発生する」という噂が出始めた。
実際に4Gamer.netではそれが本当かどうかを検証する実験が行われたりし、その実験結果により本当にこの問題が顕在化する事が発覚した。
その後、公式にNVIDIAからこの問題が存在する事が発表され、その事態の説明が行われた。
コストパフォーマンスに優れた製品とは思うが…技術的に詳しい話は、コチラを参照してもらうとして、実際それが一般ユーザーに影響があるのかどうかを考えてみる。

影響する? しない?

ハッキリ結論から言ってみれば、一般的な使い方をしていれば何ら問題はない。
が、もしビデオメモリを大量に使用するケースがあった場合、この問題はクリティカルに響く事になる。
ここで言う“一般的”という事がどの程度を表すかによっても変わってくるのだが、仮にゲームで使用するだけのレベルであれば、確かに影響はない、と言いきっていいかもしれない。
しかし昨日私が書いた記事のように、動画のフレーム補完などでその映像処理をしなければならない状況になった時などは、全く問題がない、とは言い切れない。
ビデオメモリに3.5GB以上のデータを書き込む事になった場合、3.5GBというメモリ領域を超えた場合、今回問題視されている0.5GBの領域にデータを記録し始めるのだが、その時、アクセス速度が極端に落ちる事がわかっている。
アクセス速度だけ遅くなるなら致命的な問題じゃない、と思うかもしれないが、昨今のビデオカードはメモリアクス速度が大きな意味を持っていて、これが伸びないが故に性能も伸び悩んでいるというジレンマがある。だから今回のような問題は実は意外と大きな問題と言っても間違っていない。
最初から3.5GBのVRAMで発売してくれていれば、こんな問題にはならなかったかも知れないが…。

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60fps動画再生

ゲームなどは60fpsが随分と浸透してきているが、動画ではまだまだな感じ。

滑らかに見える意味

動画撮影でも最近は60fpsという、秒間60コマの動画が撮影できる機材が取り上げられているが、提供されている動画ソースの大部分は秒間30コマ、つまり30fpsのものが多い。
最近の液晶モニターは、その最低駆動が60Hzになるわけだが、4Kモニターはその表示解像度の高さゆえに30fpsが限界という製品もあったりして、ここに来て秒間何コマの再生が可能かどうかの話が急浮上しているように見える。
そもそも、単位も異なるこれらの数値はどういう意味なのか? 知ってる人からすると常識な所もあるが、知っておくに越した事はない。
fpsというのはフレーム・パー・セコンド、つまりフレームを秒で割る、1秒あたりに何フレームなのか、という意味である。60fpsなら秒間60フレームという意味である。
Hz(ヘルツ)というのは周波数単位の事で、1秒間に周波、つまり振動する電圧や電流、音波などが方向を変える数を意味する。60Hzなら秒間あたり60回方向を変える、という事であり、モニターなどで使われる場合は、1秒間に何回画面を書き換えるか? という意味になる。
つまり、モニター全面を対象にした場合、このfpsとHzはほぼ同義という事になる。
動画データが60fpsで、モニターが60Hzなら、1秒間で60回のモニターの書き換えに対して60フレーム、つまり同じタイミングでモニターの書き換えとフレームの表示をしている、という事である。この場合、同期が取れているという言い方をしても良いかも知れない。
この意味が分かれば、通常の動画データの30fpsに対して、デジタルの液晶モニターの60Hz表示の場合、液晶モニターが2回画面を書き換える度に1回動画フレームが変更されている、という意味も分かると思う。
正直言えば、コレでも十分滑らかに表示されているとは思うのだが、人間というのは“慣れ”の生き物で、ずっと30fpsの動画を観ていた状況でふと60fpsの動画を観ると、それが恐ろしく滑らかに動いているように見えるのである。
おそらく、ほとんどの人が60fpsもあれば滑らかに動いている、と感じるのではないかと思う。

30fpsを60fpsへ

しかし、通常の動画の場合、動画そのものが30fpsで作られているため、それを滑らかに見ることはできない。
2回の画面書き換えで1フレームしか表示できない、つまり1フレーム足りないのだから仕方が無い。これを60fpsにするためには、1フレーム目と2フレーム目の真ん中に、存在しないハズの1.5フレーム目を作ってやるしかないのである。
当然、意味のないフレームを生成しても意味がないのだが、1フレーム目と2フレーム目の画像を比較して、その中間点の変化をもたらすフレームを生成できれば、それは通常より滑らかな映像となる。これがフレーム補完という仕組みである。
このフレーム補完を昔は専用のハードウェアを使って行っていたのだが、最近のCPUやGPUの発達によって、ソフトウェアで簡易的に行う事ができるようになった。それが巷に出回っているフリーウェアでも可能な時代が、今や現実となっている。
このフレーム補完したデータを保存する術もあるのだが、今回はとりあえずフレーム補完した映像をリアルタイムに再生する、という方向で、自分の環境を整えることができないか? という事を試してみた。
実は、とても簡単なのである。
SVP(Smooth Video Project)と呼ばれるプロジェクトがあり、そこでは従来複雑だった各フリーウェアの連携を自動でやってくれるソフトがあるのである。ソフト、といっても、インストールするソフトはいくつかのフリーウェアの集合体であり、一つのソフトをインストールすればOKというものではないのだが、基本的にSVPのサイトにあるインストーラを導入すればあとは勝手にやってくれる。
便利な時代になったものである。

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