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GeForce GTX 980 Ti

ようやく出た、という感じのハイレンジ。

最上位ではないが超弩級

“4K解像度でのゲームプレイに最適化したビデオカード”という触れ込みで登場したビデオカード「GeForce GTX 980 Ti」が正式発表となった。
使用するGPUダイはTITAN Xと共通のGM200で、メモリ容量は6GBを搭載する製品で、TITAN XからはCUDAコア数を3,072基から2,816基に削減した事でコストダウンを図っている。
ベースクロック1GHz、Boostクロックは1.075GHz、L2キャッシュが合計3MB、テクスチャユニットが176基、ROPが96基と、CUDAコア関係以外の部分はほぼTITAN Xと同等となっている。
メモリクロックは7,010MHz駆動のGDDR5で、バス幅は384bit、メモリバンド幅は336.5GB/sec。これだけのハイスペックでありながら、TDPは250Wと以前のハイエンドからは想像できないくらいの省電力となっている。
またディスプレイ出力I/Oは、DisplayPort×3、HDMI 2.0×1、DVI-I×1と最近のハイエンドビデオカードの標準的な構成。基板上部には2基のSLIコネクタと、補助電源コネクタ(8ピン+6ピン)を備えている。欲しいが…手が出せん…NVIDIA製品としてはハイエンドとしてTITAN Xが存在するため、最上位製品ではないものの、このスペックを見る限りではその性能は超弩級とも言えるもの。
ハイエンドコアゲーマーならぜひとも欲しい逸品と言える。

海外価格と国内価格が解せぬ…

性能に関しては、各技術系サイトのベンチマークを参照して戴きたいのだが、結論から言うと、ゲーム用として考えればTITAN Xに肉薄する性能を持つ為、ほぼこの製品で不満が出る事はないと言える。
下位になるGM204コアを搭載しているGeForce GTX 980から比べると、30%近くも性能向上が見られる。もう異次元の性能…と言うと言い過ぎかもしれないが、4K解像度でも安心できる処理能力を持つと言える。

ただ、私としてどうしても納得がいかないのは、海外価格と国内価格の差があまりにも開きがあるという事である。
今回発表された「GeForce GTX 980 Ti」は、その価格が649ドルとされた。
現在は1ドル124円であるため、普通に計算すると80,476円となる。
しかし、秋葉原に登場した「GeForce GTX 980 Ti」の店頭価格は、税込107,800~109,800円前後というから、全体的に28,000円前後高い設定で売られている事になる。いくら仲介業者が入るとは言え、あまりにも高いマージンとはいえないだろうか?
また、今回の「GeForce GTX 980 Ti」の登場で、既存の「GeForce GTX 980」の価格も改定となった。
従来549ドルだったところが499ドルになり、購入ハードルが下がった感じがあるのだが、これも同じで現在の店頭価格に大きな変動がないようである。
日本国内での販売に関して、どうしてこうも価格が高く付くのだろうか?
そのあたりがどうしても解せない。

んー、GeForce GTX 980クラスがもっと手頃な価格になってくれはないかなぁ。
そうすれば4Kモニターなんかの普及ももっと早くなると思うんだけど…。

 

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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