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横長モニターでDARIUS

画面はデカイ方がいいが…。

ハイレゾと実用

最近はあまり言われなくなったが、4Kモニターが比較的身近になった場合、その高解像度の恩恵は何に使われるべきか? と考えた事がある人はどれだけいるのだろうか?
私は、まず高解像度という言葉を聞くと「広いデスクトップ」という言葉を連想する。つまり解像度が高くなればそれだけ表示できるものも多くなる、というヤツである。
しかし、Appleが最初に提唱した“Retina Display”は、広いデスクトップというよりは「高精細な表示」という意味での高解像度だったように思う。実際、表示される面積が広くなったというよりは、文字がより綺麗になったとかアイコンがより綺麗になったとか、そういう見た目のよりきめ細かい表示という部分を強調していたように思う。
別にAppleのRetina Displayの考え方を否定するつもりはない。私だってより高精細な表示というのはもちろん嫌いじゃないからだ。
だが、PC作業において、広いデスクトップは扱いやすさに直結する話であり、私としては高解像度になったなら、高精細よりは広大なデスクトップを求めたい。
だが、今の手頃価格4Kモニターは、その絶対的パネルサイズから考えても高精細という側面に訴求しているモデルが多く、広大なデスクトップを実現しているものは少ないように思う。要するに、広大なデスクトップの表示にすると、文字などが小さくなりすぎて読めない、見えない、というヤツである。だから自ずと高解像度は高精細な使われ方になり、4Kというサイズの広さを享受しにくい製品になってしまっている。
もし、4Kというサイズを広大なデスクトップとして使おうと思ったら、リアルサイズで40型くらいは欲しいハズだ。ドットピッチから考えてもそうなってしまう。
だから、私はモニターの買い換えの際に、あえてDELLのU3415Wを選択した。
4Kまではいかないものの、ドットピッチによる表示は従来よりほんの少し小さくなる(標準96dpiが105dpiになる)が、横幅において従来の見え方にほぼ等しい状態で3440ドットの広さを獲得したワケである(縦幅も広がって1200ドットから1440ドットに拡大した)。
実用という側面で見た時、広大なデスクトップを実現しようと思えば物理サイズがどうしても大きくなってしまう。40型くらいあれば4K表示でも広く使えるだろうが、その分、目の移動量が拡大して疲れやすくなるし、そうなると目とモニターまでの距離も問題として出てくる。
そうしたいろいろな検討の結果、私のベストモニターが3440×1440ドットのU3415Wだったワケである。

21:9という横長サイズ

このDELLのU3415Wというモニターは、その縦横比が21:9というシネマスコープサイズになっている。フルHDに対して横幅が約1.8倍に広がったサイズなワケだが、この広さをPC作業以外に活用しようとした場合、何に使えるか? と考えると、やはり最初に浮かんでくるのはPCゲーム画面の拡大である。
もっとも、ゲームによっては最初から縦横比が決まってしまっていて、この横長サイズを活用できないというものもあるのだが、画面サイズを縦横比含めて変更する事ができるゲームであれば、通常見ている広さより横に対して広く見ることができる環境を手にする事ができる。
試しにFF14などを横長表示すると、イベント画面では左右に黒帯が表示されてしまうものの、通常プレイ画面では横視界が拡大するため、プレイしやすい見え方に変化した。
World of Warshipsでも同じで、横から迫ってくる敵艦などは見えやすくなったのは間違いない。
迫力という面で、このモニターを使っている事の優越感は間違いなくある。
だが、もっと直接的にこのモニターの恩恵を受けられるソフトがあるじゃないか、と最近気がついた。
それがダイラアスバーストクロニクルセイバーズ(以下ダライアスBCSと略)である。
もともと、ダライアスのオリジナルは普通の4:3モニターを3画面横に繋いだアーケード筐体だった。その横長画面に強烈な新鮮味があったワケだが、その続編では横長ハイビジョンを2画面繋いだものになったりと、横長配列はもはやダライアスのスタンダードな在り方になってしまった。
もちろんそれが悪いというわけではないのだが、家庭用ゲーム機でそれを実現するのは現実的に言って不可能に近い。
ところが、今回PS VITA、PS4、Windows版と3つのプラットフォームでダウンロード販売が始まったダライアスのウチ、Windows版はマルチモニターに対応しているという事が解った。
つまり、ベゼル部分で途切れてしまうが、画面自体は繋げれば横長になる仕様になっているというのである。
では、このWindows版で、U3415Wを使ったならば、どのようになるのだろうか?これは34UC87M-Bだけれど…(画像はガジェット通信の該当ページより引用)

21:9の画面で横長ダライアス!

前述画面は、ガジェット通信に掲載された画像で、使用モニターはU3415Wではなく、LGの34UC87M-Bである。とは言っても表示スペックはU3415Wと全く同じなので、私もWindows版ダライアスBCSを購入すれば、この画面でのプレイが可能というワケである。
これは確かに横長画面の恩恵を享受できていると言えるだろう。多少上下に黒帯が出てしまったとしても、極力縦横比を維持しながらの横長画面サイズで、あのダライアスらしい横長のゲーム画面を再現できている。
21:9の画面比率を実に有効に使えている事例ではなかろうか?

21:9のマルチモニター

しかも、Windows版ダライアスBCSは、前述したようにマルチモニターにも対応している。つまり、そのマルチ表示させるモニターは、何もフルHDでなければならないという縛りがない。
ガジェット通信を見ればわかるが、この21:9のモニターを2台、マルチモニターで接続してやれば…ココまで来るとモニターの置き場所の方が問題かもしれないが…こんな風に縦画面一杯にダライアスのゲーム画面を表示させる事ができ、さらに迫力は増すという仕様になる。
ただ、この場合は少なくとも3440×1440ドットの画面を2画面分、余裕で秒間60回の書き換えができるビデオカードが欲しいところでもあり、4Kモニターを60fps駆動させられるぐらいのビデオカードがないとシューティングゲームを極めるというわけにはいかないだろう。…ま、言うほどハードルは高くないのだが。

今ならAMDのAPUで…

このように、PCでダライアスBCSをプレイするというのも、私の場合は結構魅力的だな、と思い始めたのだが、丁度良い時期にAMDがキャンペーンを開始した。

「AMD APUでシューティング」キャンペーン
http://steam.degica.com/dbcs_amd

これは、AMDのAPUを正規代理店で購入する際、そのパッケージに応募券が添付されていれば、4月8日までの応募で、SteamのダライアスバーストクロニクルセイバーズのSteamキーをプレゼントするというキャンペーンである。
APU単体でなくても、ツクモやユニットコム、パソコンショップアークのダライアスバーストCS推奨パソコンや組立キットの購入でも応募資格がある。
応募方法は上記サイトに書かれている為、そちらを参照して戴きたいが、注意したいのは応募はハガキでのみ受付という所である。
応募券の問題があるため、どうしてもアナログな受付になってしまうのかもしれないが、もう少し上手く手軽な方法を採ってくれると楽なのにな、と思わなくもない。

まぁ、そういった問題はおいておくとして、AMDのAPUを使って手軽なPCを一台組みたいなと思っている人は、こういうのに便乗するというのも良いかもしれない。
数に限りがある、との事だが、おそらくかなりの数を用意していると思われるし、APUでもダライアスBCSは動作する為、APUを買ってダライアスBCS分の値段をキャッシュバックしたと思えば、かなり安くAPUを買う事ができるとも言える。
今ならかなりお買い得だろう。
…私も一つ狙ってみるか?(爆)

何はともあれ、21:9比率のモニターを持っている人は、その広いデスクトップの利用方法について、4Kモニターを使っている人以上に現実的な考え方をした上で使っていると思う。
その一つの使い方がダライアスバーストクロニクルセイバーズだと私は思っている。
こういう斜め上の解釈も出来てしまうのが、21:9比率のモニターではなかろうか?

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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