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NieR:Automata、2周目をゆるりと

最近はRyzenとNieR:Automataの話題ばかり。

海外の評価も高得点

以前、NieR:Automataの評価が分かれているという話と、Steamで配信される旨をこのBlogで書いたが、その事で海外でもNieR:Automataのレビューが行われたようである。この世界観はスゴイそれによると、100点万点中94点と非常に高得点で、海外ではシューティング部分含めてかなり評判が良いようである。
ここらへんの捉え方は、国内と海外では全く異なるのかもしれないが、概ね海外では受け入れられる内容だ、という事かもしれないし、今回の評価はまだ一般の評価とは異なる為、まだまだ評価はわからない、とすべきところかもしれない。
どちらにしても、それなりの脚光を浴び、一定の評価はされているという事に間違いは無い。
ただ…時々思うのは、こういう評価はほぼ最初の一定のところまでプレイした結果で評価される事がほとんどであるため、周回プレイが当たり前のNieRシリーズは後々評価が大きく変わるのではないかと思える。
そんな私は、国内では「不要」とまで言われた2周目を楽しくプレイしているところである。

ホントに不要?

既にプレイした人も多いので、多少の事はズバズバ書いていこうと思うが、2周目はほぼ1周目をなぞる形で進んで行く。違うのは、主人公の視点が2Bではなく9Sだという事で、スキャナーモデルの9Sらしいギミックや、状況に応じたシナリオ展開が繰り広げられる。
視点が異なる事から、2B視点では見えていなかった事などがシナリオに反映されていくのだが、どうしてこの2周目を不要と考える人が多いのだろうか?
1周目に組み込む事ができる、というのがその理由らしいが、個人的には主人公と決めた存在が一つの連続性のあるシナリオの中で切り替わっていくというのは、どうにも違和感を感じる。もちろん、そういう演出が全くダメとは思わないが、できるなら一人の主人公に絞った上で物語を見せていきたいと考えるのは、そんなに変な事ではない。
今回、2周目を1周目をなぞる形で丸々演出したのは、1周目のシナリオをより印象づけるためではないかと思っている。
この様な演出をする時というのは、大凡、その後に来る内容が強烈なまでにちゃぶ台返しの時である。ちゃぶ台返しをするという事は、元々あったものが印象に残っていればいるほど、その変化が大きく驚きがあるという事である。
3周目は、噂では相当イカれた展開があるという話だから、それを印象づけるためにも、2Bの視点と9Sの視点を明確に分け、9Sでしか知り得ない敵ハッキングによる敵内情を浮き彫りにしたかったのではないかと思う。
私としては、この2周目が結構楽しくて、1周目の2Bと9Sの掛け合いを思い出しながら、9S視点だとこういう感じに受け取れるのか、と改めてその展開を楽しんでいる。

既にやりこみ要素あり

1周目の頃から、オープンワールドを満喫すべく、結構時間をかけてプレイしている私は、実は最初からやりこみ要素的な楽しみ方を始めていた。
それが、敵からランダムに出現するアイテムの中から、上位品を手に入れるというヤツで、NieR:Automataでは、プラグインチップという主人公達のスキルを向上させる為のアイテムに、消費するコストが割り当てられていて、それがランダムで低コストのものと高コストのものが出現するようになっている。装備できるコストの総数は、全てのスロットを開放しても128と上限が決まっていて、この枠内で取り付けられるプラグインチップをやりくりする事になる。
だから低コストのプラグインチップであれば、より沢山の、或いはより上位のプラグインチップが装備できるので、とにかくアイテムを出しまくって低コスト品を入手すべくやりこむのである。
しかし、これがまた中々良い低コスト品が出てこなくて、結構長期に渡って戦闘を繰り広げるため、気がつかないウチにレベルがガンガン上がっていったりする。
通常、1周目をクリアする時は、Lv.20程度もあればクリアは可能と思われるが、私は1周目をクリアする時は既にLv.30を超えていた。なのでラスボスを倒すのもそんなに苦労せずに倒せてしまえた。
このやりこみ要素で簡単になってしまうというのはゲームとしては問題ではあるが、だからこそハードモードが存在し、またベリーハードが存在するのだろうと思われる。
とりあえず、このプラグインチップの入手を1周目からやりこむと、ゲームの難易度がぐっと下がるという事は知っておいてもいいかもしれない。

最初から詰め込まない方が楽しいかも

NieR:Automataは、1周目からプレイ幅をいろいろと詰め込まない方がよいかもしれない。最初は思うがままにプレイして、シナリオを進めていく方が、その世界にどっぷりとハマッていけるように思う。
とにかく3周目くらいまではそのまま突っ切って、シナリオ重視でプレイして、4周目ぐらいからイロイロとやり残した事を埋めていく…そんな感じの方がストーリーを堪能できるかもしれない。
また、PlayStationのゲームという事でトロフィーも数多く用意されているが、そのトロフィーの回収にしても後回しにした方が良いだろう。
とにかくやり込める要素は沢山あるが、そのどれもがシナリオの消化速度を鈍らせるものばかりで、折角の盛り上がりに水を差す事になる。
また、宝箱の回収にしてもこれは同じことが言えて、どう考えても行き方が分からないという場所に宝箱があったりする。
私がどうしても未だに行き方がわからないのが、森の国の城内にある横スクロール面の途中にある宝箱で、3Fから4Fにどうやって上るのかが全くわからない場所がある。何度も挑戦したが、結局分からなかったため、ストーリーを追いかける為に宝箱を諦めた。
こうした、どうしても分からないという部分は、メインストーリーをクリアする上では存在しないため、クリアするだけならすんなりと進める事ができる。後回しにしてしまおう。

本当の評価は今後

一番最初の話題に戻るが、海外での評価というのは、これから下されると考えた方がいい。
国内では2Bのスタイリッシュなその姿で販売本数が20万本を計上したが、海外でも2Bのスタイリッシュさは評価されているようで、既にコスプレなどの写真が数多く出回っている。
https://twitter.com/DieKnowing/status/834684431407411200
非常に良く出来たコスプレも存在していて、日本との格の違いを見せつけられた感じではあるが、人気がある事はそういう側面を見てもわかる。
だが、NieR:Automataのシナリオは決してハリウッド的な大団円で終わるような話ではないし、どちらかというと混沌とした鬱展開がウリの作品だけに、海外ウケするかどうかはわからない。場合によっては、今後海外での普及が進んでいく中で、いろいろと叩かれ、淘汰されていくかもしれない。
ただ、一定のマイノリティ達からは多分絶賛される。それは日本でも同じ。
私的にはNieRシリーズは決して王道な作品ではなく、あくまでもマイノリティを突っ走る作品ではないかと思っている。ただ、そのマイノリティな中にも、ある意味真実を突いた側面を内包している作品である、という事が、多くの人に知られれば、この作品の存在意義は達せられるのではないかと思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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