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レトロビットジェネレーション2

レトロゲームを遊びたい人向け。

魅力的なタイトルもあるが…

版権処理はちゃんとされているとは思うのだが、カプコンやアテナ、ウッドプレイス、ココナッツジャパンののゲームが42本収録されたゲーム機「レトロビットジェネレーション2」が発売された。海外で製造されたもので、国内ではJNNEXが販売元となっている。価格は税抜き8,500円~8,980円(税込9,180円~9,698円)で販売店によって多少異なる。
収録タイトル数はカプコンで12種類、アテナで10種類、ウッドプレイスで4種類、ココナッツジャパンで16種となっていて、内13種はアーケードタイトルとなっている。
収録タイトルで有名どころとしては、カプコンの「ストライダー飛竜(AC版)」「1942(AC版)」「ソンソン(AC版)」「魔界村(AC版)」「エグゼドエグゼス(AC版)」「ロストワールド(AC版)」「ナイツオブラウンド(AC版)」といった感じで、往年の名作のしかもアーケード版が収録されている。

レトロビットジェネレーション2
http://www.jnnex.co.jp/generations2_2.html (既にリンク切れ)

ただ…私的に気になるタイトルは前出のタイトルぐらいで、その他のタイトルは失礼な話ではあるがあまり魅力的と思っていない。というのも、ココナッツジャパンのタイトルはほとんどすべてがパチンコ系タイトル「パチ夫くん」シリーズで(一応花札とゴルフはあるが…)、私の期待するところではない。
また本機の名前を見て「2機種目」という事に気付いた人もいるだろう。
この「レトロビットジェネレーション2」の前に「レトロビットジェネレーション」という期首もあり、そちらは80タイトルが収録されていた。

レトロビットジェネレーション
http://www.jnnex.co.jp/generations.html (既にリンク切れ)

実は本Blogでも2017年1月12日に記事にしていて、ちょうどニンテンドークラシックミニを話題にした時だった。その時も第2弾、第3弾が登場すると書いていたのだが、一年経たずして第2弾が発売された、という事になる。

知的財産の有効活用

ニンテンドークラシックミニ系がバカ売れしている状況を考えると、昔の知的財産を有効活用し、昔のアーケードゲームの復刻版をどんどんと出す方が、新作ゲームを作るよりも効率的なのではないかと時々思うのだが、実際PS4のアーケードアーカイブスなどが廃れることなく次々とタイトルが発売されている状況を考えると、そういうビジネスには一定の需要があるのだろうと思う。
ただ、その時に個人的に拘って欲しいのは、ぜひそういうタイトルはできるだけアーケード版を復刻して欲しいという事である。
昔の家庭用ゲーム機で登場した、オリジナルがアーケード版というタイトルは、当時のハードウェアの性能的限界のため、各所がデフォルメされている事が多いので、今のPS4などに復刻する場合はやはりオリジナルであるアーケード版を復刻して欲しいところである。

2Dゲームがしたい!

私は時々、無性に「2Dゲーム」がやりたくなる時がある。
3Dという今では当たり前の表現方法は、家庭用ではPlayStationやセガサターンが登場した頃に普及してきた表現方法だが(もちろんその前から表現としてはあるが、本格的に広まったのはこの頃)、実はPlayStationやセガサターンは逆に2Dの表現方法の今までの基本だったスプライト表示機能が存在していなかった。
従来はこのスプライトと呼ばれる板状のオブジェクトにキャラクターを描き込み、そのスプライトをBG面の上に重ねて動かす事で2Dキャラクターを動かしていたのだが、PlayStationやセガサターンではスプライトではなく、3Dの表現方法であるポリゴンにキャラクターを描いてそれを3D空間に作った基準面上で動かして表現している。
従来のゲーム機とはそもそも根本的に表現方法が異なる為、当時は昔のゲームを再現するのに苦労した、なんて話も聞いたりした事もあるが、流石に現在ではそうした表現方法の違いであっても技術的に解決できる開発環境は存在する。
そんな中、私が注目している2Dゲームがヴァニラウェアという所が開発したゲームである。
ドラゴンズクラウン」や「オーディンスフィア レイヴスラシル」がそのタイトルなのだが、このゲームは古き良き2Dゲームを現代風にした作品で実に良く出来ている。
ドラゴンズクラウン」はPS3とPS VITA用で既に発売されているが、来年2月にPS4版が「「ドラゴンズクラウン・プロ」として発売される。
良く出来たタイトルで、正直購入したいところなのだが…さてどうしたものか。
悩む理由は、先着特典がダウンロード版に付属するかどうかというところ。
どうしてもパッケージ版ばかりが優遇されているように思えてならないのだが…。

とりあえず、2Dゲームには2Dゲームにしかない魅力があり、それはレトロゲームから受け継がれてきた、古き良き表現方法である。
最近流行りのクラシックミニ系のハードウェアも良いが、あらゆる媒体での2Dゲームが、表現方法として見直されんことを祈りたい。

ああ…1942シリーズのアーケード版を纏めたものが出てきてくれないかなぁ…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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