思ったより8700Kは発熱量が大きいのかも知れない。
水冷ヘッドか緑色に
今回組み上げたPCには、Antecの「Mercury240」という簡易水冷CPUクーラーを取り付けている事は、このBlogでも何度か言ってきたが、その簡易水冷のラジエーターに取り付けてあるファンが2基の内、1基がまだ未接続で動作していない、という事も記事に書いた。
これは、製品に同梱されていたファン電源コードを1本に集約する分岐ケーブルの不良か何かで、それを使うとラジエーターのファンが2基とも動作しなかった事から現時点で2基の内1基を直接接続して動作させている為なのだが、正直、冬の時期なので今の段階では1基でも何ら問題はないだろう、という判断の下、そのように対応したにすぎない。
ところが…本日FF14をプレイしていた段階で、CPUに取り付けた水冷ヘッド内蔵LEDが緑色になっている事に気付いた。
Mercury240の水冷ヘッドにはLEDが内蔵されていて、その温度状態で青→緑→赤と温度が上昇するにつれて色が変わるようになっている。
冬の時期なので、ラジエーターの空冷ファンが1基であっても、青の状態から変わることはないだろう…と高を括っていたのだが、この冬の時期に緑色に変色したという事は、夏場はすぐに緑色へと変化し、場合によっては赤色へ突入する可能性があるように思えてきた。
8700Kは7700KよりCPUを2コア増やし、その分動作クロックを多少落としてTDP 95Wを実現しているのだが、フル稼働させると一気に消費電力が跳ね上がるという話は、前々から出ていた。つまり、必然的に処理に負荷がかかると消費電力が増加し、CPU温度が一気に上がるのだろう。
と言うわけで、今後の事を考えれば、この空冷ファンが1基未稼働というのは、早い内に対応する必要があるように思えてきた。
2分岐
今回の場合、私は分岐としては2分岐のコードがあれば事足りる事になる。
だが、ファンとはいえ電気を消費するものなだけに、単純に分岐させるだけのコードで果たしてファンは完全動作するのだろうか?
ファンの分岐コードには大別して2種類あり、一つは単純に分岐させるだけのコード、もう一つは外部から電源をとれるように4ピン電源もしくはSATA電源のコネクタが一緒になっているコードが存在している。
通常、1つのファン接続ピンに3つ4つのファンを接続する場合は、電源コネクタが一緒になっているコードを使用する。理由は電力不足が目に見えて分かるからだが、果たして2分岐つまり2つのファンを接続する場合は、電力不足になるのだろうか?
もちろん接続するファンにもよるのかもしれないが、2分岐のコードは総じて電源コネクタが付いていない。
先日、当Blogでも書いたアイネックスの「CA-095」なども電源コネクタの付いていないコードになるわけだが、今回の場合、そうしたコードでよいのだろうか?
自宅にあるパーツを漁っていたら、電源コネクタの付いている分岐コードが見つかった。これを使って4ピン電源を接続してやれば、とりあえず問題なく動作するとは思うが…。実際2分岐でいいので4分岐は不要なのである。
どちらかというと、このコードはフロントに3つの120mmファンを搭載した時に使用したいコードなのだが。
便利にしていくスタイル
CPUの熱問題もそうだが、今回組み立てたPCを使って行く上で、まだまだ強化したい部分も多い。
特に強化したいのは、フロントUSBの数の少なさをカバーする部分である。
以前のPCはフロントにUSB2.0が2個とUSB3.0が1個あったのだが、今回のケースではUSB3.0が2個のみで、純粋に1個少なくなっている。
しかも今回のPCはBDドライブを外付けのUSB3.0に依存しているため、このフロントUSBに接続している。なので実質上2個口が足りないという状況。
と言うわけで、今回はUSB3.0のハブを導入しようと思っている。
で、探し当てたのが上海問屋で取り扱っている「USB3.0接続 4ポートUSBハブ(915128)」という製品。LEDが青く光る事で通電している事がわかるし、卓上タイプなので裏面を両面テープなどで固定すれば使いやすいかな、と。
とりあえず問題点解決を優先しつつ、今後も便利に使っていくスタイルを追求していこうと思っている。
…これからも時間も予算もまだまだかかりそだな(-_-;)