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変態メーカーのビデオカード

AsRock…それは魅惑のメーカー。

Phantom Gaming

現地時間で3月28日に、AsRockからRadeon搭載ビデオカードを市場投入するという発表が行われた。
AsRockからビデオカードが登場するかもしれないという話は、ちょっと前から噂にはなっていたが、当初は一般売りのビデオカードというよりはOEM向けといった方向性の製品ではないか、という話だった。
だが、実際に発表された製品は紛れもない一般販売品で、オーバークロックモデルである事以外に、特別変な仕様といった製品ではない。
変態的製品を数多く発売してきたAsRockらしくないなぁ、と思うかもしれないが、Radeon RX580/570においては、オーバークロックしているという事そのものが変わっているとも言える。
Radeon RX580/570はオーバークロックする事によって、消費電力が劇的に増大する事が以前から言われており、各メーカーはオーバークロック品を発売するにしても、ある程度クロックを抑えた製品を投入してきている。
しかしAsRockは可能な限りオーバークロックした製品を今回投入してきた。敢えて言うなら、超高クロック品である。
まずはそれそのものが変態的と捉えれば、本製品は確かにAsRockらしい製品と言える。
今回AsRockは「Phantom Gaming」という名のブランドを冠してきたが、オーバークロックのモードとしてはOC Mode、Default Mode、Silent Modeの3タイプに切り替えて使用できるようになっている。それらのモード切替は、独自ユーティリティのPhantom Gaming Tweakで行うようになっている。
Radeon RX Vegaでは、本体に物理スイッチ、ドライバでソフト的にそれぞれ動作モードを指定する事ができたが、Phantom Gamingではソフトウェアによる設定切替のみ対応するようである。消費電力を犠牲に高クロック化Phantom Gamingは、4月中旬から順次いろいろなモデルが発売される予定である。

今後に期待

今回のAsRock製品はRadeon RX 500シリーズのラインナップだったが、おそらく今後はVegaを搭載した製品を投入してくる可能性がある。
また、マザーボードではTaichiやOC Formulaといった、他メーカーから見ても尖った製品をAsRockは発売しているが、そうした製品に対応するビデオカードの投入もある可能性が高い。
また、AsRockはその性能に比較して価格が安いと言われているところもある。これはベストな性能をベストな価格で提供する事を理念としているところから設定されているそうだが、ビデオカードもそれらに踏襲するものになるらしい。
そういう意味では、ただ闇雲に価格がつり上げられている今の状況を一変してくる可能性もあるかもしれない。今後に期待しよう。

それと、今回はあくまでもオーバークロックという方向で特徴を出してきたが、AsRockといえば通常の組合せでは使えないものを使える様にした、とか、そういった製品が多い。今回進出したビデオカード市場でも、他メーカーではあり得ない組合せや機能を搭載した製品を投入している感じがあるようなので、AsRockらしい、尖った製品の登場を待ちたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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