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Ryzenを組んでみたい

突然沸き起こる自作PC熱。

AMD系を組んでみたい

先日、第2世代Ryzen Threadripperが発売され、未だその熱が冷めないRyzenだが、私も昨年末にメインPCの刷新をするにあたってRyzenには期待していた。
しかし、最終的にはIPCの問題などを考慮し、Intel系コアを選択する事となったので、久々にAMD系で組むという夢は実現する事はなかった。
だが、ここ最近の話題性から、Ryzenに興味がなくなったわけではなく、また、第2世代Ryzenの改良点から、よりIntelコアの性能に近づいた等の話を聞くと、やはりRyzenで組んでみたいなぁ、という思いは強くなる一方である。
ただ、拡張性の高いメインPCは既に組んでしまったので、もしRyzenでPCを組むとなると、私が昔から好むミニPCという分野で組んでみたいかなぁ、という気持ちになる。
発熱の多いRyzenでミニPC…普通に考えればバカみたいな判断だが、だからこそ小さな筐体で8コア16スレッドを動かしてみたい、という気にもなるわけで、そういった事が可能かどうかをいろいろ考えて見た。

筐体はそれでもソレナリで

ミニPCといっても、プラットフォームとして小さなMini-ITXを使用するというだけで、PCの筐体そのものはソレナリの大きさを確保したいところ。
理由は単純で、RyzenはGPU機能を内包した製品としてRyzen-Gシリーズがあるが、今回のターゲットは第2世代Ryzenなので、CPU内にGPUが存在しない事を考えると、筐体内にディスクリートGPUを接続しないといけない。
となれば、筐体のサイズはそれなりの大きさを確保しなければならないわけで、それならばと考えたのが、先日当Blogでも紹介した(https://blog.angel-halo.com/2018/07/in-win-a1/)無線充電機能を搭載した「In Win A1」が適しているのではないかと考えた。おもしろいケースではあるこの筐体は、筐体購入と同時に600Wの電源もついてくるので、筐体価格としては多少割高ではあるものの、ミニPCとしての基本機能は抑えられている筐体なので、最適ではないかと思う。
この「In Win A1」にMini-ITXのマザーボード等一式パーツを組み込んで作った場合、どんな構成になるのかを想定してみた。

選択したCPUは無印2700

まず使用条件でCPUを考えると、そもそも高性能な「X」ナンバーシリーズは不要ではないかと考えた。
それでいて8コア16スレッドとなると、Ryzen7 2700が最適なCPUになる(というか他に選択肢がない)。
TDP 65Wと、8コア16スレッドのCPUとしてはダントツに少ないTDPであり、Precision Boost Overdrive機能は使えないものの、XFR2は使えるし、動作クロックも低いながら3.2GHzで標準動作するあたり、高効率で動作しうるCPUではないかと思う。
次にマザーボードとしては、本来ならX470チップセットを搭載したモデルが良いのかも知れないが、そもそも電力量や発熱等の関係からオーバークロックなどをしたりするつもりがないので、B450チップセット搭載のものでもよいかもしれない。
それか、もし接続するストレージ等の制限をもっと緩くする事を考えるなら、型落ちのX370チップセット搭載マザーボードを購入するという手もあるかもしれない。何より、オーバークロック等のハードな使い方をしないので、新しく追加された機能の大部分は未使用で運用する事を考えると、あえて最新のチップセットである必要はないかもしれない。
ただ、400シリーズのチップセットでないと、SSDによるストレージ高速化技術であるStoreMIは無料で使用する事はできないので、どちらを選択するかは使い方で決めるというのが良いだろう。

Mini-ITXでも高い…

で、自分で組みたい構成をいろいろと考えつつパーツを選択していくと、結局20万円くらいのプライスになってしまったので、本計画は現時点で頓挫する事になる(爆)
ま、問題はココからどれだけの性能を落としていって、許容できる価格にするか、という作業をしていく事になるのだが、Mini-ITXの場合はUSB等での拡張性を犠牲にしたくないので、結局マザーボードに搭載される機能は可能な限り落としたくない。
そこをクリアできれば、8コア16スレッドのミニPCの実現がより安価に可能になると思われる。
ま、あとはビデオカードだが…今は仮想通貨バブルが弾けた後なので、比較的価格が下落し始めている状況から、2~3万円程度でミドルレンジ以上のビデオカードは望めるのではないかと思う。
詰められる所を詰めて、最終的に許容できる価格帯に持って来れれば、今後検討したいと思うが…それよりも前に揃えなきゃならない機材等もあるので、チャンスはまた来年以降になるかもしれない。
となると…その頃にはZen2アーキテクチャへと切り替わっている可能性もあるので、更なる高性能ミニPCへと切り替えていく事になるかもしれない。

自作の道はまだまだ遠いな。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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