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完全ワイヤレスイヤフォン

欲しいけど…悩むな。

左右独立型

ワイヤレスで音楽を聴くというデバイスに関しては、既に室内であればSonyのWH-1000XM2を購入している。
現在はその後継機種であるWH-1000XM3が発売されていて、そちらの方が断然オススメできるデバイスになっているが、もともと室内で使用する事を想定しているので、音質的に大きな変化がなければ買替える必要はないかな、と思っているし、現在は室内はワイヤレスではなくAKGのK702を使用しているので、ここにきてWH-1000XM3の必要性はほぼ皆無と思っている。
ところが、外に持ち出すヘッドフォンもしくはイヤフォンに関しては、今だ有線式のSonyの昔のミドルハイモデルを使用していて、時期的にはそろそろ買替えないといけない時期かな、と思っているところもあり、どういったデバイスが良いか? という事をいろいろと考えていたりする。
一度ワイヤレスの良さを知ってしまうと、やはり外に持ち出すデバイスとしては有線式より無線式を考えたくなるもの。しかも左右独立型であれば完全ワイヤレスになるため、その利便性は言う迄も無い。
しかし、完全ワイヤレス型は音の途切れやすさなどの話もあるので、実際に購入するとなるとどのようなデバイスが良いのか悩む事多々ある。
そもそも、無線式の場合はコーデックという音質を左右するものもあったりするのだが、意外にも音質が低いと思っていたSBCはデータ量としてはかなりのものを持っていてSBCだからといって音質が悪いという話ではなかったという事も判明している。
結局は入力された音声データをどのように再生させるかという技術力でどうにでもなるというのが、本当の所なのかも知れない。
ただ、SBCは高音質になればなるほど全体的に見て通信するデータ量は多いと思われる為、より高度で高圧縮な最新コーデックの方が遅延なく高音質を望める可能性は高い。
基本的にはAAC、もしくはaptXに対応していれば、音質という面では安心と言えるが、それも絶対的基準ではないので、試聴するのが一番の解決策と考えた方が良い。

NFMI

NFMIという技術は完全ワイヤレスイヤフォンにおけるキラー技術と言われている。
これは途切れがちな左右独立ユニット間の通信を支える技術で、NXPセミコンダクターズが開発した技術である。
もともとはPhilipsの医療機器部門がその技術の源流を持っていたようで、補聴器の音を聞こえやすくするための技術だったらしい。
従来のBluetoothは水分で減衰してしまう特性があるため、左右の耳にあるユニットがBluetoothで通信すると、人間の頭がその通信の邪魔をする。というのも人体は7割が水分だからだ。そこで近距離磁気誘導を利用するNFMIを利用する事で、水分で影響を受けない形で左右間通信が可能になり、途切れにくくなる通信になるわけである。
というわけで、完全ワイヤレス型のデバイスを選ぶ一つの基準として、このNFMI技術を使った製品を選ぶ事で、左右の音の途切れ問題は大きく解決できると考えられる。

該当製品は?

で、このNFMI技術を使っている製品を探すと、やはり出てくるのがAppleのAirPodsである。
ただ、AirPodsは音そのものが良いかといえばそうでもない。これはコーデック云々という話ではなく、デジタルデータをアナログ音声に変換する部分が弱いからだ。
このあたりは昔からの既存メーカーの方が強い部分だ。
そうした事から製品を選んでいくと、意外なメーカーが浮上する(まぁ、意外でもないのだが)。
Jabraという業務用ヘッドセットなどを発売しているメーカーから発売されている、Jabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tという製品が、NFMI技術を使いつつ、さらに高音質という製品にあたるようである。これで最大15時間使えるというから長持ち大凡、このJabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tの評判はよく、どちらかと言えばJabra Elite Active 65tの方が防塵防滴性能で高評価という感じである。
が、こういった音に関する製品は使った人の感性で評価が大きく分かれるので、中にはJabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tの音質が悪いと評価する人もいる。
ただ、音質は悪くともその接続性を悪いという人はあまりいないので、途切れやすいという左右独立型の欠点はこの製品は相当軽減されていると考えていいだろう。
まぁ、音質に関してもカナル型としての品質は押さえているはずなので、多くの人は納得できるレベルではないかと思う。

今はあまり気にしなくてイイ?

ただ、いろいろ調べて行くとわかるが、あまりNFMIに拘らなくても最近は途切れにくい製品が増えているとのいう状況らしい。
もちろん、実際問題がどうなのかはまた別の問題なので、各製品での途切れやすさは実際に使ってみるしかないわけだが、昔からすればいろいろ考えられている製品が多いという状況。
なのでどの製品でもそれなりに使えるとは思うが、やはり実際にテストしてみて製品比較する方が安心はできる。
特に人が多いところでは混線するという問題もあるので、無線通信電波が飛び交う量販店などの試聴エリアでテストしてみるのが一番いいかもしれない。
おそらく、そうした環境下でテストすればNFMIでの接続の強さというのがよく分かるのではないかと思うが、あとは実際に製品の付け心地とかそうした部分で自分の好みに合わせて行くのが良いだろう。

選択肢はありそうでない?

というわけで、いろいろ調べて見たが、私の所見ではやはりJabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tがベストかな、という感じである。
価格的に最近は1万円以下の製品も多いのだが、安定感と機能性を見た時に実売2万円~2.5万円というところで購入できるJabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tは、現時点ではベストではかと思える。
もっとも、製品のどの部分に最重要ポイントを置くかで最良製品が変わってしまうが、総合力というポイントで考えればJabra Elite 65t、もしくはJabra Elite Active 65tというチョイスは概ね間違っていないだろう。

ちょうど買替えの時期でもあるし…ちょっと購入を考えて見るかなぁ…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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