(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Call of Cthulhu

テーブルトークRPGではよく知ってるんだけど。

PS4版Cthulhu

英語版は既に発売されているというPS4版「Call of Cthulhu」が、遂に日本版となって発売する事が確定した。
というか、確定そのものは前からしていたのだが、今回は2019年3月28日という明確な発売日と、パッケージ版及びダウンロード版の価格が明確になった。ちなみに価格はパッケージ版が7,400(税別)でダウンロード版が7,400円(税込)と、消費税分だけダウンロード版がお得という事である。
なお、12月20日より予約受付が開始される。システムとして気になる「Call of Cthulhu」というタイトルそのものも含めて、元々はH.P.ラヴクラフト氏が構築したコズミックホラーの世界観溢れる小説を元にした一連の作品群がクトゥルフ神話として定着し、それをテーブルトークRPG化したものが「Call of Cthulhu」であり、日本では「クトゥルフの呼び声」として発売されたのが始まりである。
私は過去「クトゥルフの呼び声」TRPGの第3版ボックスを持っているぐらいのファンであり、学生時代にテーブルトークRPGで遊んでいた事もあるが、これをコンピュータプログラムで再現するのはほぼ無理だろうと思っていた。
実際、今でもほぼ無理とも思っているのだが、唯一、その世界観を再現しつつコンピュータゲーム化したものが「ラプラスの魔」というゲームだけだと思っていた。いや、もう一つ再現していそうな作品はあるのだが、ポリゴンを使用したゲームの黎明期の作品なので、その怖さが別のベクトルを持っていた作品だった。ちなみに作品名は「アローン・イン・ザ・ダーク」という作品で、3作ほど作られている。
「ラプラスの魔」も、コンピュータゲームとしてはかなり異色な作品ではあるが、クトゥルフ系ゲームとしては主人公たちが敵に対してある程度強いという部分がオリジナルと異なっており、あくまでもストーリーラインが「クトゥルフの呼び声」と同系という感じのものである。
また「アローン・イン・ザ・ダーク」は、主人公の弱さはまさしく「クトゥルフの呼び声」らしいものがあるが、何しろポリゴン黎明期であるが故に、敵を再現するポリゴン数が少なく、いわゆるホラーというよりも無機質な怖さをもった作品だったイメージがある。
そんな、適確な「クトゥルフの呼び声」ライクなゲームに中々出会えてこなかったワケだが、今回の「Call of Cthulhu」ではその核心に迫る事ができるのかが、一つの見所ではないかと思っている。

システムが気になる

テーブルトークRPGをコンピュータ化する上で一番気になるのは、そのシステムである。
人間が処理するシステムであれば、そこにいろんなゲーム的パラメータが遭ったとしても、時に柔軟に対応する事でシステムを維持する事ができるが、コンピュータシステムではそういう訳にもいかない。
「クトゥルフの呼び声」には、SANチェックというホラーゲームを表現するに当たって素晴らしいシステムが存在し、このSANチェックに失敗するとあまりの恐怖に恐慌状態に陥ったり発狂したりするのだが、こうした処理をコンピュータシステムでどのように解決するのかが気になる所である。
バイオハザードなどのホラーゲームでは、そうした主人公たちの恐怖心をバロメーターにする事はあえてしていないが、それ故に主人公はある意味とても強力な存在たりうるものになっている。
しかし「クトゥルフの呼び声」では、人間の理解を超えた恐怖を味わう事でプレイヤーたる主人公たちは簡単に恐慌状態に陥り、また発狂するので、真の意味で人の弱さが露呈する。これをデジタルに置き換える事の難しさ足るや、ただ事ではないと思う。
謎解きやその他の行動スキルをコンピュータ化する事は、従来のアドベンチャーゲームでどうにでもなっているので心配はないが、このようなメンタルの部分をどのように解決するのか?
個人的にとても興味があるし、また見所ではないかと思う。

とりあえず海外版は発売されているようなので、ひょっとしたらプレイ動画などがどこかにあるかもしれない。
気になる人はまずそうした情報を見てみるのもよいかもしれない。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Share
アバター画像

武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。