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モニタの再利用

家で眠っていたWUXGAモニタの再利用。

冷陰極管モニタ

私が初めてフルHD以上のデスクトップサイズを求めて購入したモニタが三菱のMDT-242WG-SBだった。廃棄予定だったけど再利用イマドキのモニタと決定的に異なるのは、バックライトがまだLEDではなく、冷陰極管という蛍光灯と同じような発光を持つ仕組みのものである。
それ故に発熱も大きく、また消費電力もLEDのものから比べて大きいという問題を持っていたが、当時はまだLEDバックライトの製品はほとんどなく、かつ動画に強い液晶となると冷陰極管動作のものがほとんどだった。
それを購入し使用していたが、その後さらに広いデスクトップを求めて、今使っているDELLのU3415Wという、34インチの21:9横長モニタに切替えた。
その後、MDT-242WG-SBは部屋の片隅に置かれるだけのただのオブジェクトになったが、2ndディスプレイを欲した私がU3415Wの右側に追加する為に再度利用、そのまま使っていたが、その2ndディスプレイも縦幅1440ドットのものが欲しいとなり、I-O DATAのEX-LDQ271Dに世代交代し、今度こそ部屋の片隅のオブジェクトになってしまった。
このまま廃棄になるかなぁ…と思っていたのだが、会社で仕事をする上でフルHDモニタ1台だと、2文書の比較などをする上でやりにくい状況があるなと思い、それなら自前のモニタを持ち込もうと、MDT-242WG-SBを持っていく事にした。
そして土曜出勤の今日、古くさい冷陰極管のモニタではあるがMDT-242WG-SBを会社の自分のデスクに配置、HDMIで接続して使用してみた。

色合いが…

会社で使用しているPCは、HPのデスクトップPCで、モニタもHP製の23.5インチのフルHDという環境。当然、バックライトはLEDで、白色も真っ白というか、若干青味がかるぐらいのモニタである。
その左横に24インチのMDT-242WG-SBを配置すると、やはりMDT-242WG-SBの方が若干大きい&厚みがある状態で、多少不格好な状況に。
しかも机の構造上の問題で1mのHDMIケーブルでは最適な場所にMDT-242WG-SBを置けない事が判明し、急遽Amazon.co.jpで2mのHDMIケーブルを注文する事になった。ま、1,000円程度の出費ではあるが、この際それは問題視しない事にした。
配置は改めて2mのHDMIケーブルが入手出来次第調整するとして、実際に通電して使ってみた。
使ってみると、冷陰極管とLEDの色合いの違いが真っ先に見て分かる。
どうしてもMDT-242WG-SBの画面の方が黄色味が出てしまい、青味がかるLEDモニタと決定的に色合いが違う。
LEDバックライトを見慣れた今となっては、MDT-242WG-SBの白を白に調整するのが難しく、最終的には色味の異なる状態で使うしかないと諦めた。それでも随分と頑張って白くしたんだが…。
一番色味が違って見える状況は、2枚のモニタ両方にExcelのスプレッドシートを画面一杯に広げた時。もうね、片方は青白い画面なのに、もう片方はわずかながら黄色味がかった藁半紙っぽい色というか何というか…。
ま、中のデータがちゃんと見えるので、これ以上文句は言うまい。
何より、今までより広いデスクトップを得られたので、仕事の効率は格段に向上するだろう。

メインより広い

ただ、今回のMDT-242WG-SBを追加した事で、一つ問題があるとすると、追加したMDT-242WG-SBの方が本来のHPのモニタより解像度が広いという事である。
というのも、HPのモニタはフルHDなので1,920×1,080ドットだが、MDT-242WG-SBはWUXGAなので1,920×1,200ドットある。つまり縦幅にして120ドット分だけ広いのである。
たかが120ドットだが、されど120ドットである。
揃うものが揃わないという違いがどうしても出てしまうのだが、もともとモニタのサイズも異なるので、これも已む無しといったところか。
使ってればきっと問題なく使えてしまうだろう。
そもそもノートPC&追加モニタで仕事している人はもっと違う環境で仕事してるハズなので、これぐらいの違いで文句を言ってはバチがあたるというものである。

それにしても…この会社に私の私物が随分と増えたな、と改めて思った(爆)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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