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Monthly Archive: 1月 2020

ようやく手に入れた

探していた「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を知人から入手した。

店頭では無理だった

先日「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を入手できないという事を記事に書いた。
実際、近隣の量販店とかに言っても、少量入荷ですぐに売り切れたという話を店員から聞くだけで、実物すら見ることができない状態。
当然ネットでも品切れで、Amazon.co.jpでは転売目的の高値販売しか残っていない。
ソニーストアでも「入荷待ち」としかされておらず、いつ入荷するか等の情報もない。
それほどに「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は入手が困難な状況になっていたのだが、その話を知人にしたところ、その知人は運良く2個購入していたという事実が発覚。なんと強運な…。
実際、ソニーストアで「入荷待ち」となっている以上、生産中止としているわけではない事はわかっているものの、元々が限定販売としている事から、本当に入手できるかわからないワケで、手に入れられなかった私からすると、諦めざるを得ない状況だった。
そんな話を知人にしたところ、何と1個を譲ってくれるという話となり、無事私も1個入手できる手筈となった。
何という僥倖…知人にはホントに感謝である。

シンプルすぎる商品構成

で、本日「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」が自宅にやってきた。
Simple is Best見た目、実にソニーらしいパッケージである。
しかも中に何も入っていないかのように軽い。空っぽじゃないだろうな(爆)
箱はシールで封がされているので、流石にそれはないと思うがw
で、中を開けるとこんな感じ。
簡易パッケージってワケじゃないはずなんだが…もうね…以前購入した「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」の時と同じである。
極力簡素化したそのパッケージは、ある種極められた何かを感じる。
それだけ要素を纏め簡素化できたという事なのだろう。
本体ユニットに指先のマークが書かれているが、これは保護シールにこの絵が描かれているだけで、要するに本体の液晶部分そのものがスイッチボタンになっているという事を意味している。
つまり、本体についているボタンは、左右の飛び出た部分に各1個ずつと、真ん中の液晶部分の全部で3つのボタンのみという事になる。
そしてこの本体の裏側に可動式の3.5mmのステレオミニプラグと拡張端子に差し込む4線×2の端子が付いているだけである。可動式なのは、実際にDUALSHOCK4と接続してみればわかるが、この端子部を稼働させないと上手くハマらないから。後付ユニットならではの構造と言える。

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ARM搭載のSurface発売

これから期待したい一品。

Surface Pro X

MicrosoftからARMベースCPU「Microsoft SQ1」を搭載した13インチタブレットPC「Surface Pro X」が発売され、店頭に並んだ。
2019年の秋にMicrosoftから製品発表があった時には、まだ未発売だったものだが、その当時からARMベースCPUが搭載されている事で注目されていた一品である。
ARMベースがどこまで使えるものになるのか…製品ラインナップとしては、メモリ8GB/ストレージ128GBモデル、メモリ8GB/ストレージ256GBモデル、メモリ16GB/ストレージ256GBモデル、メモリ16GB/ストレージ512GBモデルの4つのモデルが存在し、価格は順に142,780円、164,780円、204,380円、241,780円(全て税込)となっている。
本製品はタブレットPCなので、2in1として機能し、キーボードとペンは別売りになる。本体と同時に発売されており、「Surface Pro X キーボード」が18,040円、「Surface スリムペン」が17,490円、「Surface Pro X signature キーボード(Surface スリムペン同梱)」が32,560円となる。
搭載されるWindows10は、Windows10 Home Editionで、ARMアーキテクチャで動作する専用OSになる。最大の特徴…というか問題は、x64アプリが動作しないという事で、x86アプリしか動作しない。使えるアプリケーションに相当な制限が発生するのが、最大の問題、と考えるが、それを割り切って使って行くしかない。
ただ、誤解して欲しくはないが、64bitアプリケーションが全く動かないというわけではない。Surface Pro Xで動作するのは、Windowsのx86アプリケーションと、ARM86アプリケーション、そして64bitのARM64アプリケーションが動作する。つまり、Windows上で動作するARM用の64bitコードである「ARM64」という分類になるアプリケーションは動作する。つまり、今後ARM64のアプリケーションが登場する予定がある、と考えて間違いないだろう。
その影響なのか、ウィルス対策ソフトに関してはWindows10に標準搭載されているWindows Defenderしか使えない、という制限もある。この辺りはよく理解した上でSurface Pro Xを見ていく必要がある。

ハードウェアとしては申し分なし

ハードウェアの特徴としては、13インチPixelSenseディスプレイ(2,880×1,920ドット)、Qualcomm製LTEモデム内蔵、11ac無線LAN、Bluetooth5.0を搭載し、インターフェースとしてはUSB3.2 Gen2 Type-Cが2個口、Surface Connectが1個口、nanoSIMスロットが1個口、搭載されている。
なお、Qualcomm製LTEモデムを内蔵しているだけでなく、これに接続されるSIMは、前述のnanoSIMだけでなくeSIMもサポートしている。
これらインターフェースでの問題は、ARM版Windows10向けのドライバを必要とする事である。このような制限事項の詳細は、Webサイト「Microsoftドキュメント」に掲載されている…としているが、正直「Microsoftドキュメント」を見ても非常に分かりづらく、一部はまだ英語サイトのままになっているので、大きな期待はしない方が良いと私は見ている。
そう考えると、一種「人柱的」な側面をまだ持っている製品というイメージが私にはある。

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ロングセラーになって欲しい

やはり良いものは売れるのである。

品薄につき

「十三機兵防衛圏」が現在絶賛品薄中である。
PS4版として11月28日に発売された「十三機兵防衛圏」だが、噂では当初はかけたプロモーションのワリには売れなかったらしい。
まぁ、プロローグ版として有料で先行版を発売したり、開発期間そのものも結構長い事から、相当な開発費がかかっていると私は見ているが、大ヒットしても売れるソフトとそうでないソフトの販売本数には大きな隔たりが出るのが昨今のゲーム業界である事を考えると、残念ながら「十三機兵防衛圏」はその隔たりを打ち破る作品にはならなかった、という事のようである。
だが、実際に「十三機兵防衛圏」をプレイした人から、マイナスな意見が出る事はほとんどなく、多くの人が名作とコメントしている事実があった。

現在では珍しく伏線を数多く仕組んだストーリーとそれらを一つ一つ紐解いていく流れは、実に丁寧かつ繊細に造り込まれ、特に1980年代を中心とした世界観の2D表現は素晴らしく、プレイヤーを一気に引き込んでいく(懐かしく思う人はそれなりの年齢とは思うがw)。
ちょっとしたお色気シーンも…序盤まるごと3時間プレイが可能な体験版をプレイしてもらえばわかるが、その後に続いていく謎が気になって仕方が無い作りをしている事から、期待感とそれを乗り越えた先の満足感を多分に満たす事のできる作品だと多くの人が感じたものになっている。
私は購入したものの実はまだ未プレイで、詳しいレビュー等も見ていないのだが、ネタバレを含まないレビューを見ると、その大部分が詳しく書けない中にも「期待を裏切らない作品」と評している。
その評価が口コミで広がったのか、現在、パッケージ通常版含めて店頭で品薄状態にあり、入手が難しくなっている。
まぁ、昨今はダウンロード版があるので、どうしても欲しいという人はダウンロード版を購入すればよいのだが、ゲームは中古で売る事ができる事から、パッケージ版を好んで購入する人が多いというのもあり、店頭でパッケージ通常版が品薄状態となったらしい。
まぁ…謎解きしてしまえば売りさばきたい、という気持ちも分からなくはないが。

プリンセスドラゴン

この「十三機兵防衛圏」の先着購入特典には、ヴァニラウェアがセガサターンで初めて発売した作品である「プリンセスドラゴン 復刻版」が含まれている。
ATLASxヴァニラウェアの原点この「プリンセスドラゴン」は実はまだ特典が購入者に届けられていないもので、今冬に購入者へダウンロードコードが届くとされていたものである。
その「プリンセスドラゴン 復刻版」の配信が1月31日に決定したらしい。
中身は2005年にPSP版として発売されたものに準拠しているそうだが、限定特典である事から、どの製品に付いてくるか、当初から結構情報が錯綜していた。
パッケージ通常版であれば緑色のシールが貼られたものに付属し、パッケージ限定版であればすべてに付属する、というのが正しい見解で、ダウンロード版は1月15日までに購入した人に付いてくる。
このBlogでももう少し早く情報提供していればよかったのだが、私的に「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を購入できなかったコトの方がショックだったので、情報が遅れてしまった。
ま、気になっている人はいろんな情報サイトでもう掴んでいただろうし、私のBlogのようなところで情報を掴む人はそうはいないので問題はないだろう。

私としても、購入してまだ未プレイというのも問題なので、近々のウチには始めたいと思っている。
ただ、FF14の進行と同時になるので、どうしても比重がそちらに向いてしまう。
他にもSwitchの「ロマンシングサガ3」もあるし…ゲームを購入してもこうなるのは見えていたハズだが、見事にその罠にハマっているな、私は(爆)
とりあえず「十三機兵防衛圏」はプレイしておいて損はないタイトルである。
PS4持ちはぜひともプレイしてみる事をお薦めしたい。

入手できない…

DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメントが本日発売されたが…。

ネットは全滅

以前、当Blogでも「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」の事を記事にした事がある。
PS4のコントローラーであるDUALSHOCK4に取り付ける、背面追加ボタンユニットだが、その価格は2,980円だったものの、ネットでは予約が即日全滅、発売日当日の本日は、東京などの家電量販店では店頭で購入ができたようだが、私のように地方人だとそういうわけにもいかず、結局どこで買っていいか分からないまま、発売日が終了という感じである。
おそらく、ネットで購入できた人は、即日予約終了した時に、運良く予約できた人達なのだろうが、それに乗れなかった人は、ホントにもう購入するチャンスはないのだろうか?
元々、発売する時に「限定販売」と言っているぐらいだから、SIEにしても数を潤沢に発売する気はなかったのかもしれないが、あまりにも速効で予約が終了し、完全に出遅れた感じで発売日当日を迎えてしまった。
ただ、発売日当日を迎えたとしても、仕事している社会人である私の場合、コレの発売日だからといって仕事を休めるわけもなく、結局仕事が終わった後に近隣を見て回っても全く存在が感じられず、そのまま手に入れることなく本日を終えようとしている。
欲しいと思っていても、これではどうにもならない。
諦めるしかないのだろうか?

同時押しボタンはなし

もっとボタンを多くしても良かったのに…さて、その入手難な「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」だが、非常に使い勝手はシンプルなようだ。

コントローラーのヘッドセット端子、その横の拡張端子に接続するようにセットしてコントローラー下部に取り付く感じのユニットになっている。
電源はDUALSHOCK4から供給されるので、特別何かバッテリー等があるわけではない。
ユニットの真ん中にはスクリーンがあり、そこに割り付けたボタンなどが表示される。そのスクリーン横にスクリーンボタンがあるのだが、それを長押しするとボタン割り付けモードに入る。
ボタン割り付けモードに入ったら、左右のユニットにあるボタンで割り付けるボタンのマークを選ぶ事で対応するボタンの切り替えができる。
割り当てられるボタンは「△□○×ボタン」「十字キーの→↓←↑方向キー」「L1/R1、L2/R2、L3/R3ボタン」「Optionボタン」の4種15ボタンで、組合せのボタンは選べない。うーん…これが2つのキーの同時押しなどが設定できるとかなりよかったんだが…。
ただ、それでもL3/R3ボタンを割り当てられるのは意味として大きいと思う。移動によく使うアナログスティックの押込みボタンを別ボタンにできるという事そのものの意味は大きい。
それにL1/R1、もしくはL2/R2を選べるというのも、人によっては意味が大きくて、これらは似たような場所にありながら使用する指が左右の人差し指である事から、これらのL1とL2、R1とR2のそれぞれの同時押しが難しいワケだが、このアタットメンテで割り当てれば同時押しが簡単にできるようになる。
通常、こうしたボタンを別の指で対応させるように割り当てられる機能を持ったコントローラーはプロコントローラーとして高価なものが多いのだが、この「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は2,980円(税別)なのでリーズナブルな価格で通常より高度な事が出来てしまう。
これを転売屋の思うがままの設定で販売してしまうSIE、もうちょっと本当に欲しい人に行き渡るような販売に切り替えてくれてもよさそうなものだが…。
ホント、何とかなりませんかね?

X-T4は手ブレ補正アリ?

冨士フィルムのデジタル一眼を考える時が来たのか?

遂に手ブレ補正ユニット搭載

冨士フィルムのデジタル一眼カメラ「X-T」シリーズは、素晴らしい色合いを出す名機で、フジノンレンズも素晴らしいレンズ群だと常々思っているが、私的に踏み込めない問題が一つあった。
それはボディ内手ブレ補正が本体に搭載されていないという事である。
一応、X-H1という機種において、ボディ内手ブレ補正が搭載されてはいるが、本命である「X-T」シリーズは手ブレ補正がなく、レンズ内手ブレ補正に頼るしかないのが実情だった。
ところが、2020年に入ってすぐ辺りに、次に発売される「X-T」シリーズにはボディ内手ブレ補正が搭載されるかもしれないという噂が流れた。
次期「X-T」シリーズとなると、おそらく機種名は「X-T4」となる(可能性として4を飛ばして5になるかもしれない)だろうが、おそらくX-T4にボディない手ブレ補正を搭載して欲しいと思っていた人はかなりいるのではないかと思う。
冨士フィルムのデジカメも、いろいろ機種が錯綜しているところがあるので、X-T4にボディない手ブレ補正機能が搭載される事によって、現状発売されている機種の全てが併売になったり、継続していくかはわからない。
とにかく、高級デジタル一眼カメラは、数が売れない時代に入ってきているので、メーカーとしてもラインナップを絞り込んだり、或いは用途別に明確に切り分けたりする事が考えられる。
それだけにX-T4が発売されて、X-H2が登場しなかった…なんて事も考えられるが、その辺りは方向性が違ったりすれば、シリーズ継続となるかもしれない。
なので未来の話でも特にシリーズ継続かどうか等の話はメーカーから何かしらの情報が出ないかぎりは答えは出ない。
よって、今はX-T4にボディ内手ブレ補正機能が搭載される事を、今は素直に喜びたい。

オリンパスより安パイ?

私はオリンパスのカメラの所有者である。
だから本来なら、次期E-M1 mk3の話を中心に持っていくのが自然なのだが、実はちょっとオリンパスの動きに納得していない部分がないわけではない。
それは、冨士フィルムのX-T3が発売された時の話である。
当時、E-M1 mk2が発売されて約1年半ほど時間が経過していた時の事だが、X-T3はボディ価格が18万円台で登場した。私はこの価格付けに恐ろしいものを感じた。
これで18万円台は安いと思うE-M1 mk2はボディ価格が約22万円での登場だったので、X-T3が圧倒的に安かったわけである。もちろん、ボディ内手ブレ補正があるE-M1 mk2の方が高くなる、という言い方もできるが、X-T3だって独自の高度な機能を搭載しているわけで、一概に優劣は付けがたい。
しかし、その状況でオリンパスよりも安い価格を付けてきた冨士フィルムの戦略にまず驚いた。レンズ交換式カメラは、手持ちのレンズがある事でなかなか他機種への転向は難しいのだが、私はオリンパスから冨士フィルムに流れる人が多数でるのではないかとすら思った。
値付けという意味で、冨士フィルムはオリンパスよりはずっと上手いと思ったわけである。
実際には、おそらくユーザー構成比はそんなに変わらなかったとも思うし、その後E-M1 mk2が思いの外、息の長い製品になっている事を考えれば、X-T3の価格が業界を動かしたとは言えないとは思うが、バックボーンにある企業の安定度を見ると、今や冨士フィルムの方がずっと安泰に感じられる状況にある。
そんな中登場するであろう次期主力製品がE-M1 mk3 vs X-T4になれば、再び値付けの段階で冨士フィルムに軍配が上がりそうな気がしてならないのである。
私個人としては、E-M1 mk3は安価かつ高性能であって欲しいと思うが、おそらくX-T4の方が安価になるだろう、と予測している。
…最近の私はどうもオリンパスに失望しているところがあって困る(-_-;)

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真空管サウンドを聴け

これは気になるポータブルヘッドフォンアンプ。

Nutube

Nutubeという現代版の真空管を知っているだろうか?
過去、当Blogでも取り上げた事があるが、KORGとノリタケが共同開発した新しい真空管である。
真空管特有の豊かな倍音特性を持ちながら、省電力化や小型化を実現したもので、デジタルとアナログの橋渡し的な存在である。
このNutubeを採用した製品が2017年あたりから登場しているのだが、あまり採用されたという話を聞かない。個人的には残念な感じしかしないのだが、ここにきてKORGがポータブルヘッドフォンアンプのキットという形で発売する製品が発表となった。

「Nu:tekt HA-S」と呼ばれるその製品は、2月下旬に発売する予定で、価格は25,000円前後になるという。
ハンダ付けを必要としない組立キットなので、初心者でも簡単に組立てられるというから、期待したい。
もう少しNutubeを説明しておくと、Nutubeは従来の真空管と同様に、アノード、グリッド、フィラメントで構成されている完全な三極管として動作するもので、真空管と同様の非常に豊かな倍音特性をもっている。しかし、通常の真空管はエネルギー効率が悪く、一般的に真空管アンプは消費電力が大きい。しかしNutubeはそうした真空管の弱点を克服、より小型で安定的かつエネルギー効率が高い事が売りとなっている。寿命は約3万時間と言われていて、一日10時間聞いても8年くらいは持つというのがNutubeの特徴である。

2つのモード

「Nu:tekt HA-S」はNFB(負帰還)スイッチを搭載していて、高音質でクリーンなサウンドと温かみのある倍音豊かな真空管サウンドを切り替える事ができる。負帰還スイッチがOFFの時は帰還しない回路を採り三極管の持つ倍音特性がより増強され、負帰還スイッチがONになると歪み率と倍音が低減されたHi-Fiサウンドになる。
このサウンドを切り替えられるという特性から、出力段のオペアンプを2種類搭載していて、一つはJRCの最高峰オペアンプ「MUSES01」が搭載され、もう一つは正統派「NJM4580」が搭載されている。これらオペアンプはソケットで実装されているので、交換も可能。回路図も同梱されているので、知識のある人であればカスタマイズが可能になっている。
組み立てキットで25,000円を高いと見るかどうかは、人によりけりだが、カスタマイズ製を考えたりすると、私的には十分「アリ」な製品ではないかと思う。
ちなみに電源はアルカリ乾電池2本で9時間駆動する。イマドキのUSB充電可能なバッテリーでないというのがマイナス点になるかは人それぞれだが…たしか乾電池型のmicroUSBで充電できる充電池というのがあったかと思うが、それで運用すれば事実上バッテリー駆動も可能ではないかと思う。

個人的には「Nu:tekt HA-S」は面白い製品ではないかと思う。
古き良き真空管アンプの音を手軽に楽しめるという意味では、デジタル漬けの日々を送る人にこそお勧めしたい製品である。

IPoE接続が来た

迷ってはいたものの、実はもう申し込んでいた。

2日かかるって聞いてたのに…

昨日、光回線のプランを変更して下り1Gbpsに対応する局内工事が実施され、実測値として予想を超える数値が出ていた話をしたが、その後、PPPoE接続でこれだけの速度が出ているのにIPoE接続にする意味があるのか? と悩んでいた。
実際、400Mbpsを超える速度が出ていれば何ら問題のない環境と言えるのだが、その後、21~23時頃のもっとも回線が混み合う時間帯で実測値を図った結果、下りで100Mbpsを下回る事がある事が判明した。
ただ、それでも下り80Mbpsとか悪い時でも60Mbpsという状態だったので、おそらく使用上は問題はないのだが、IPoE接続という、速度が今よりも下がらない手段がある、という事を知っている今となっては、そこに進むべきかどうかを悩んでいた。
で、結局その後、契約しているプロバイダのオプションプランとして、IPoE接続への切り替えを申し込んだ。
申し込みつつも、心情としては「必要があったのかなぁ」と思いながら、とりあえず2日間ほど悩むか、と思っていたら、今朝、スマホがネットに繋がらない事に気付いた。
アレ? と思ったのだが、今日は会社が休みではなかったのでそのまま家を出てきた。その後、別のところでメールを確認したところ、申し込んだ当日(午前1時くらいに申請した)の午前3時過ぎに、DTIから「IPv6(IPoE)方式対応サービスご利用開始のご案内」というメールが届いていた(爆)
DTIさん、仕事早すぎwww
どうも、今朝スマホがネットワークに繋がらなかったのは、回線が既にIPoE接続に切り替わったのに、ルーターの準備が出来ていなかったが故にネットから切断していた為らしい。
そりゃ、繋がるワケがない。

いざルーター設定

というわけで、自宅に戻ってきてからは早速ルーターの設定切り替えの準備である。
といっても、IPoE接続の場合、ルーター側にIDやパスワードを入力する必要は一切ない。単にIPv6に接続するよう、ルーターそのものの機器設定をするぐらいで、それ以外にやる事はない。
だが、私が自宅に設置しているルーター「WXR-5950AX12」は、私が長年使ってきたNECのルーターと異なって、私的には非常に分かりづらく、また動作安定感の期待値が低い。何か動作が不安定に思えて仕方が無い。不安になる挙動ばかり見せるのである。
そんな中でIPoE接続への変更を行わねばならないので、いろいろと調べたりする必要がある。
ま、おそらくは回線の自動判別機能を使って設定していく事になるだろうとは思うが、Buffaloの機器は「Internet@start」という設定名にすると、その設定から起動させられる機能があり、現時点ではその設定にPPPoE接続の機能を割り当てている。なので自動判別機能を使ってしまうと、どういった挙動になるのかがわからない。
いろいろ不安がありつつも自宅に戻ってきてルーターを見てみると、何もしてなくてもネットに繋がっている…。
何で? と思ったが、要するにまだしばらくの間はPPPoE接続が許可されていて、数日後にPPPoE接続が出来なくなるという事らしい。
…取り越し苦労だな、これは。
なので、今のウチにネットで調べてIPv6接続の情報をかき集めた。
「WXR-5950AX12」の「Internet@Start」の設定は、やはりOFFにしないとPPPoE接続を優先してしまうという事なので、とりあえず設定値を残したままOFFにした。すると、インターネットのリンクが切れ、今度こそ本当の意味でのIPv6による接続を始めた。
ココまでくるのにイロイロあったのよ…この画像はDTIのIPv6接続を推進するページの一部で、これでIPv6で接続しているかどうかが判別できる。
紆余曲折はあったものの、結果的には、ちゃんとIPv6接続した事を確認した。

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NTT 1Gbpsプランに変更

いよいよ局内工事が実施された。

気の早い私

先日、ドコモ光の通信回線を見直し、下り1Gbpsプランになる「フレッツ光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ」へと切り替えの申し込みを行った事をBlogで書いた。
工事日が1月12日のAMという事で連絡されていたのだが、申し込みからキッカリ一週間かかる予定だった。
結構自分でも一週間が長く感じる程待ち焦がれていたという状況だったのだが、それが影響してか、はたまた前日に早めに眠ってしまった事が影響したのか、本日はAM3:30ごろに目が覚めるという状況。何か、身体の調子がオカシイなw
このドコモ光のプラン切り替えによって行われる工事は、NTTの局内工事のみで、宅内工事はない、と言われていたのだが、どうせ局内工事は日中に行われるものだと思っていた。
で、私はというと、起きてしまったのでとりあえず何をするでもなくPCを起動、いつもの如くネットでいろいろ情報を見てまわるという事をやっていた。
その時、最終的に今どれぐらいの速度が出てるんだろう? と思って、RBB Speed Testで通信速度を測ってみた。先日も測ったので、今更計り直す必要も無いのだが、こういうのは気になるとつい何度もやってしまう。
すると、妙な数値が…。
午前4時前の一時的状況アレ、NTTの局内の速度が観た事のない数字になってるよ?(・_。)?(。_・)?
先日測った時は、フレッツ網内も100Mbps未満だったのに、100Mbpsを超えている。コレってひょっとして局内工事終わってる?
でもインターネット区間は相変わらず100Mbps未満…。もしこれで工事が終わっているのなら、思っていた結果と異なる事に。
「ひょっとして、やはりウチに設置されているONUは1Gbpsに対応できないのかもしれない…」という考えが頭をよぎる。
プラン切り替えの申し込みをした時に、それが不安で念の為に確認したのだが、その時は「対応している」と言われたのだが、やはりそうでもなかったのだろうか?
午前4時前に、思いがけない結果を得てしまった為、もし日中にもう一度同じ結果なら、今度は故障の窓口に連絡して聞くしかないかな、と思っていた。

その後、再び切断して…

だが、今度はAM4:00を回って4:30ちょっと前だっただろうか。イキナリPCがネットから切断された。
ルーターを見てみると、インターネットリンクが切断されていた。
「ひょっとして工事はまだ終わっていないのかも…」
そう思いつつ、接続される事を待つこと30分ほど。インターネットリンクが確立したので、工事はどうも終わっていなかったのだろうという結論に至ったが、この時時間はまだAM5:00前。
…通信技師の方、朝早くからお疲れ様ですm(_ _)m
で、リンクが確立したので、早速速度を測ってみることにした。
PPPoE接続でこれだけ出れば万々歳でしょう結果は上々。というかPPPoE接続でこれだけでるんだな…。
単純にギガファミリーへとプランを変更しただけだが、これで相当な速度アップになった事は言うまでもない。
気になるのは、何故にIPv6の方が遅いのか? という事だが…IPoE方式で接続すると、また結果が変わるのかな?

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Intel製GPU – DG1

本格化するIntel製GPU、その登場を待ちわびる。

開発者向けのDG1

Intelが米国ラスベガスで開催されているCES 2020で開発者向けGPUボード「DG1」を発表した。
正確に言えば、CES 2020の開催日前日である1月6日に記者会見を行い、その場で発表されたのだが、そこで発表されたのはIntelが現在開発している次世代GPUアーキテクチャとなる「Xe」に基づいた単体GPUを搭載したノートPCのデモだった。
その後の9日には、単体GPUボードとして「DG1:Software Development Vehicle」を第1四半期中にソフトメーカーに出荷する計画である事を後悔、PCI Expressのアドインカード形状であるビデオカードを公開した。
期待のIntel XeアーキテクチャIntelが単体GPU市場に登場スルのは10数年ぶりになる。
過去、Intel 740というビデオカードを出荷した事はあるが、その当時はまだ「GPU」という言葉すら定義されていない時代だった。ちなみにGPUという言葉が登場したのは1999年のNVIDIAから発売された「GeForce 256」が登場してからの事である。当時はNVIDIA、ATI(今のAMDの事。ATIはAMDに買収されている)だけでなく、Intel、3Dfx(後にNVIDIAが買収)、Chips and Technologies、MatroxなどといったメーカーがGPU市場に参入していたが、ご存じの通り、現在残っているのはNVIDIAとAMDの2社だけである。この2社体制になったのは、2006年にATIをAMDが買収した時から続いているので、もう14年近くが2社競争の市場になっている、という事である。
この2社しか残らなかった市場にIntelが帰ってくる。正直、その事実だけでも私としては良いことだと思っている。
競争が激化しないと、技術は向上しない。もちろん2社競争でも技術は向上していくが、競争相手が多い方が技術に多様性が生まれる事は言うまでもない。
ただ、Intelそのものは、GPUの設計や製造をしていなかったわけではない。古くはチップセット内GPU、現在ではCPU内蔵GPUを自社内で設計開発、製造していたので、全くド素人状態で戻ってくるという事ではないのだが、従来よりIntelのGPUはその性能としてNVIDIAやAMDのGPUからみて、性能的に劣っていると言わざるを得ないレベルでしかなかった。それはGPUとしての規模が大きくないからという理由もあるが、NVIDIAやAMDほど重点的にGPU開発にリソースを割いていなかった、という事情もあるのではないかと思っている。

Xeアーキテクチャ

そんなIntelが、ここ最近GPU開発にリソースを割いている、という話が出ていた。AMDから技術者を引き抜いたとかいう話もいろいろ出ていたし、現在のIntel Graphicsのアーキテクチャから脱却して新しいアーキテクチャでGPUを刷新するという事なのだろう、と当時は言われていた。
実際、Intelの10nmプロセスで提供される第10世代CPUであるIce Lakeでは、アーキテクチャを大幅に変更してはいないものの、Intel GraphicsのGen.11世代として搭載したGPUユニットはアーキテクチャだけでなく演算ユニットの追加等で内蔵GPUとしてはRyzen7 3700Uを上回り、第2世代Ryzen Mobileの性能を上回ってきた。今まででは考えにくい結果である。
そんなIntelがXeというアーキテクチャを立ち上げた。
これは従来のような内蔵GPUだけでなく、単体GPUもターゲットに見据えたアーキテクチャだという。
スケーラブルな設計になっていて、深層学習向けのHPCから、モバイル向けの薄型製品までをカバーするようで、あくまでもXeはそれらの共通アーキテクチャだという。このスケーラブルな作り方はNVIDIAも同じで、唯一AMDだけがハイエンド市場にVegaアーキテクチャ、民生にRDNAアーキテクチャと使い分けている。
だが、GPUはハードウェアだけで成立するものではない。
NVIDIAやAMDはゲームメーカーなどに長年パートナーシップを構築していて、新作メジャータイトル毎に新しいドライバをリリースして最適化している。この最適化の如何によって、ハードウェアをどこまで使い尽くすかが決まる。
Intelもその辺りは分かっているようで、従来より早くドライバが更新される仕組みを構築していくという。
それに合せ、Intelはソフトウェアメーカーに「DG1:Software Development Vehicle」を提供出荷していく。

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NECから新ルーター登場

NECからもWi-Fi6対応ルーターが登場した。

業界最速4,040Mbps

NECプラットフォームズから、Atermシリーズの最新製品である「WX6000HP」が1月23日に発売される。価格はオープンプライスとの事だが、店頭予想価格は4万円前後(税別)と予想されている。
無線最優先の設定がちょっとねぇ…Wi-Fi6、つまりIEEE802.11axを正式にサポートし、8×8通信とクアッドコアCPUを合せて業界最速の4,040Mbpsの実効スループットを実現しているという。
アンテナは内蔵式で、単体で360度をカバーする「ワイドレンジアンテナ」を搭載しているという。なので最近の最速を謳う他社メーカーのルーターと違い、実に落ち着いたデザインになっている。
1回の通信で複数台に同時にデータを送る“OFDMA”(直交周波数分割多元接続)と、最大8台同時通信の“MU-MIMO”で、安定した同時接続通信が行え、転送効率を向上させる「1024QAM」と、通信帯域がWi-Fi5の2倍、つまり80MHzから160MHzになる「ワイドバンド(HE160)」への対応によって、従来機種の約2.7倍の高速通信が可能になったという。
また、スマホ含むWi-Fi端末に最適な周波数帯を自動的に割り当てる「バンドステアリング」や、無線LANアクセスポイントから干渉が少なく電波状態の良好なチャンネルを自動切替する「オートチャネルセレクト」、端末毎に通信の優先順位を設定できる「QoS(優先通信制御)」もサポートしているという。
他、ファームウェアの自動アップデート機能や広範囲通信を可能にしたハイパワーシステム、Wi-Fi子機のスマートフォン通信機能をスリープ状態にしてスマホのバッテリ消費を抑える「TWT(Target Wake Time)」等、様々な機能を備え、最新のセキュリティ規格であるWPA3にも対応する。
また、IPv6の機能としては、IPoE、IPv4 over IPv6、DHCPv6-PD等の機能を搭載し、独自技術でIPv6の通信を高速化する「IPv6 high-Speed」を搭載している。
いろいろな機能が搭載されているが、正直、他メーカーでもハイエンド製品は大凡似たような機能は搭載している。本機の特別な特徴と思えるのは、ワイドレンジアンテナと「IPv6 high-Speed」ぐらいではないかと思う。

10Gbps、1ポートの謎

「WX6000HP」には、この他に有線LAN等のインターフェースを搭載しているが、不思議と思える仕様が一つある。
それはWANが10Gbpsに対応しているのだが、このポート自体はWANとLANを切り替えられるようになっていて、他に搭載しているLANポートはすべて1Gbps対応だという。
WANとして10Gbpsを外部から受け入れたとして、それを10Gbpsで外に出す仕組みが用意されていないのである。
これは、通信そのものは10Gbpsに絶対に満たず、また1Gbpsにも満たない、という事を想定してこのような形にしているとしか思えない。
仮にWANに9.5Gbpsでネット情報が入力されたとすると、無線であれば最大4Gbps(4,040Mbps)で通信できるが、有線LANでは1Gbpsでしか通信できない事になる。もちろん、実測として9.5Gbps通信なんてほぼあり得ないのだが、仕様から考えて、この製品は完全に有線LANでの運用を想定していないとしか思えない。
有線LANでPCを接続する私からすると、とても残念な仕様としか言いようがない。
それとも、私の知らない接続方法があるのだろうか?

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PCが突然シャットダウン

昨年末から起きていた謎の問話。

動画再生時に…

昨年末ぐらいからだと思うが、PCで動画を再生している時や、Twitterなどにリンクされている動画がブラウザで再生している時、他、何かしら画面の書き換えが頻繁に行われた時など、詳細な条件は不明なのだが、時々PCがフリーズしてしまい、その後ブラックアウト、そのまま固まるか、場合によっては再起動、といった事象が起きる事があった。
大凡、ストレージがイッパイになってきたドライブの動画ファイルを再生している時などに起きる事が多かったので、ストレージの問題か? とも思って板野だが、どうも条件がわからない。
メモリが熱損耗でダメになったのか? とも考えたりもしたが、どうもそうでもない。
ではGPUか? 等々、疑いだしたらキリがないぐらい、条件が特定できない中で起きていた問題で、正直どうにもならないな、と半ば諦めていたのだが、このシャットダウンが頻発するようになり、放置しておく事もできなくなってしまった。
正直、外付けHDDが破壊されたのも、これが原因なのか? とも思ったりしたぐらい、何もかもを疑っていたのだが、結局のところ、放置しておく事ができないといいつつも、どうする事もできないので、如何にしたものか? と悩んでいた。
発生する頻度としては動画再生時が圧倒的に多かったので、当初はGPUを疑う中でもFluid Motionを疑ったのだが、機能をOFFにしても全く変わらず、挙げ句GPUの動作電圧の問題でフリーズするのか? と低電圧仕様にしていたプロファイルすらも消して試したが、やはりフリーズは止まらなかった。
特徴的なのは、これだけ深刻な問題で緊急停止しているにも関わらず、Windows10はイベントビューア上では「重大」なトラブルとしているにも拘わらず、2回以上同じ問題でトラブルが発生してもセーフモード起動という安全装置が働かないという事であった。
ブルースクリーンが出るわけでもなく、ただブラックアウトしてフリーズ、再起動となるだけ。
コレ、直るのか? と不安にナリながらも、いろいろ情報集めを続けていた。

原因不明の中にも

で、ネットを中心にして「PC 動画再生 フリーズ」等の文字で検索を続けた結果、一つ気になる情報をキャッチした。
その情報では、特に動画再生時に言及していたわけではないのだが、PCをしばらく放置していてもフリーズする、という問題の事について書かれていた。
システムエラーチェックやら、ドライバのアップデートやら、地道に対応していく流れを綴った内容だが、その最後にまさかの解決策が書かれていた。
それが「Microsoft Visual C++2010再頒布可能パッケージ」が原因だったというのである。
何それ? と思う人も中にはいるかもしれないが、フリーウェア等で時々使用するランタイムの一種で、プログラムを動作させる際に使用したりするMicrosoft社製のプログラムである。
どうも、これの2010年版のプログラムには、いろいろな問題があるらしいのだが、それが顕在化するかどうかはハードウェアの構成にも寄ったりするらしく、必ずしも問題となるケースばかりではない、というのが、悩ましいところである。
そういう問題がある、という情報を聞きつけたので、早速私の環境でも削除してみた。もちろんx86版とx64版共に、である。
何が原因かなど、わかりようもないすると…あれ、直った?
まだハッキリと直ったとは言い切れないが、少なくとも動画ファイルをいろいろシークしてみてもフリーズしなくはなったようである。
なのでもうしばらく様子見にはなるだろうが、今後このメインPCではVisual C++2010のランタイムを使用するプログラムは稼働させられない事になる。
…まぁ、影響はないとは思うが、レガシープログラムは動作が懸念されるという事になる。
システムが肥大化してくると、どうしてもこういう問題が個別に出てくるとは分かってはいるが、それにしてもホントに予想外の所に問題が潜んでいて、解決策を導きだすにもアノ手コノ手が必要とか、詳しくない人にとっては難しい時代になったものである。
とりあえず、突然PCがフリーズして原因がわからない、という人は「Microsoft Visual C++2010再頒布可能パッケージ」を疑ってみてはどうだろうか。
解決の一助になるかもしれない。

理想のモニタ、遂に出るか?

CES 2020で公開された私的逸品。

DQHDという規格

最近、モニタ解像度の規格でDQHDという規格が存在する事を知った。
単純に2,560×1,440ドットの横幅を2倍にした解像度、つまり5,120×1,440ドットのモニタ解像度をDQHDとしているようだが、2,560×1,440ドットを横に2枚並べたモニタは、実用度はかなり高いと思えるだけに、そのパネルで私が要求するリフレッシュレートとHDR対応があれば、私的には理想のモニタになるだろう事は予想に難くない。
このような事は、当Blogでは随分と前から言っている事で、私が本当に欲しいのは4Kパネルではなく、このように横長で実用度の高いパネルになる。
ただ、より広色域となるHDRに対応し、さらにリフレッシュレートが高いという条件が、今まではなかなか製品に反映されず、解像度と両立できる製品が存在していなかった状態だった。
しかし、CES 2020で私の理想と考えるモニタが登場した。
Samsungから登場した「Odyssey G9」という液晶モニタは、DQHD解像度で240Hz、DisplayHDR 1000に対応し、NVIDIAのG-SyncとAMDのFreeSync2の両方をサポートする製品らしい。
パネルはSamsungの量子ドットVAパネルを採用していて、輝度はピーク1,000cd/平方mと非常に高く、前述の規格に対応している。パネルそのものは1,000Rと湾曲率がきつく、本モニタの前に座ると映像に囲まれるような感覚を受けるようになるらしい。
ある種理想のスペックこの曲率はちょっとやり過ぎな感じもしないでもないが、それにしてもDQHD解像度で240Hzのリフレッシュレート、DisplayHDR 1000対応にFreeSync2対応と、これだけでも凄まじく魅力的なモニタと言わざるを得ない。

2020年末頃に登場か

この他、外観が近未来的で、背面の色が光沢感のあるホワイトという、PCにはあまりないデザインなのが気になる。
また、スタンド接続部にはリング状のイルミネーションが用意されているようで、52色、5種類の発光パターンで光るらしい。
昨今の派手なデコレーションに対応するデザインという事なのだろうが、そういう点は正直なくても良いように思うのは私だけだろうか。

このSamsungの「Odyssey G9」は、その発売時期が2020年末頃を予定しているという。
価格に関しては未定で、正直いくらになるのかの予想も付かない。
それと、予想できない事として気になるのは、搭載するインターフェースが何になるか? という事である。
DisplayPortは搭載するのか? 搭載したとしてバージョンは2.0が搭載されるのか?
HDMIは搭載されるとして、バージョンは2.1が搭載されるのか? また何ポート搭載されるのか? 等々、その本体のスペックから、ある程度最新のインターフェースを搭載してくるであろう事は予測できるものの、本当にそれがどれぐらいのものになるのかが気になって仕方が無い。
できるなら、DisplayPortもHDMIも最新バージョンで搭載して欲しいところである。
この辺りの情報については、今後も継続して追いかけていきたいところである。
いや、それ以上にSamsungのこの機種に感化されて他メーカーも同等、もしくはそれ以上のモニタを出して欲しいところである。

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