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Dreams Universe

創作系ゲームとでも言おうか?

クリエイティブコンテンツ

リトルビッグプラネットというゲームがある。
PS3で発売されたそのタイトルは、ジャンル上では横スクロールのアクションゲームとされてはいるものの、ユーザーがステージやキャラクターを直感的に創作する事ができ、それをオンライン上の惑星にアップロードして共有、オンライン・オフラインどぢらの環境でも問題なく最大4人で協力プレイして遊ぶという、創作系ゲームである。
複数人でプレイする、というところがなければ、感覚的にNintendo Switchの「マリオメーカー」がイメージとしては似ているかも知れない。
これらの作品では、ステージ上に置けるスイッチでいろんな条件を作りだし、結果として計算機や論理回路のようなものを作る事も可能で、捜索側の知恵でいろんな仕掛けを作ることができるのが醍醐味である。
もちろん、そうした小難しい事を考えなくても普通のステージを作る事もできるのだが、仕掛けをいろいろと置いていくと、様々なアイディアが生まれたりもするので、ハマるととんでもない面白さを生み出す事ができる場合がある。
そんなリトルビッグプラネットだが、そのリトルビッグプラネットを手がけたMedia Moleculeという開発会社が、7年もの歳月をかけて開発を続けていたPS4用クリエイティブソフト「Dreams Universe」が2月14日にPS4ソフトとして発売された。

本作はリトルビッグプラネットと同様にいろんなステージを作る事が可能だが、その作れるものに関して言えばそれこそ動画やART、音楽やジオラマなど、かなり自由にコンテンツが作成可能で、そうした作品をゲーム内に留まらず、専用サイトで公開、共有できる。
共有できるので、当然他クリエイターの作品を遊ぶこともできる。まさにリトルビッグプラネットの再来である。

初心者はまずホームから

この「Dreams Universe」だが、コントローラーのスティックやタッチパッドだけでなく、ジャイロ操作まで駆使する独特な操作が要求される。
なので初心者の間は、ホームエリアの入手前後で受けられるレクチャーから進めるのが良い。もしくは純粋にプレイする事のみに特化したモードでプレイする方が賢明かもしれない。しかし、何かを作っていきたいと考えるなら、もっと他のモードを知る必要がある。
ただその前に、このレクチャーで訪れるホームでいろいろ学んでいく方が賢明。できる事は少ないもののここで覚えた事を使って、クリエイトモード「ドリームメイキング」をプレイしていけば目的のものを作れるようになる。
もちろん、最初から何でも作れるが、その方法は多岐にわたるため、それらの理解を深める為の仕組みも用意されている。
「ドリームメイキング」では、ゼロからオブジェクトやキャラクターなどを作る事ができる「新しくスタート」というモードの他に、チュートリアルモードの「ワークショップ」がある。この「ワークショップ」では、キャラクター、ロジック、オーディオなど各ジャンルにわかれたチュートリアルが用意されているので、それでステップ毎に実際の操作を学ぶことができる。
そうして学んでいくことで、できる事の幅がさらに広がっていき、最終的には自分で全てのものを作成する事ができるようになる。
イメージは分かりにくいかも知れないが、Nintendo Switchのマリオメーカーの場合で考えると、マリオなどのキャラクターを独自に作る事もできれば、POWなどのアイテムもその効果から自分で作る事ができる…と考えればいい。

作るのは苦手という人も

ここまで、私は作る側の話ばかり書いたが、そうでなく、遊ぶだけでも結構なボリュームがあると考えていい。
そもそも、世界規模で作られた各々のステージは公開されており、そうした他の人が作ったステージを次々とプレイできるのも、一つの特徴と言える。
これらはマリオメーカーなどでも同様の事ができるので、イメージしやすいと思うが「Dreams Universe」ではさらに一つ前に出ている部分がある。
それが「コミュニティセッション」と呼ばれるもので、期間限定のテーマに投稿された作品の中から優秀作を選ぶコンテストモード、と言えるものである。
マリオメーカーの場合は、人気作は人の目に触れる機会も多いのだが、その結果、日の目を浴びない作品も多い。
だが、テーマに即した作品をランダムにピックアップしてくれる「コミュニティセッション」であれば、いろんな作品がピックアップされるので作る側としてもモチベーションアップに繋がると言える。
また、一定の上位作は「殿堂入り」という形で発表されるので、それら殿堂入り作品をプレイしてみるという事もできる。

遊ぶだけでも、ボリュームは相当なものになるので、作れないから「Dreams Universe」は向かない、という事はないだろうと思う。
ここまで言い切れるのは、この「Dreams Universe」で創作できるゲームは、見た目から全てがオリジナルで創作できるものなので、市販のゲームと見分けが付かないぐらいの作品を作る事が可能だからだ。
PS4本体とソフトだけでコンテンツの作成、共有、プレイが全て完結できるという意味で、この「Dreams Universe」はまさに創作系ゲームと言い切って差し支えないと思う。
興味のある人は体験してみて欲しい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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