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SwitchをWヘッドフォンで

携帯モードでワイヤレスヘッドフォンを使う。

3種のプレイモード

Nintendo Switchを購入して既に9ヶ月が過ぎ、そのほとんどの時間を使用せずにそのままクレードルに入れっぱなしの私。
ハッキリ言って、使わないのに何故購入した? と言われそうな話でもあるのだが、マイナーチェンジがあった時に「バッテリーの保ちも良くなったから買おう」と決めただけの事だった。
ま、結果的にそれが功を奏した(?)のか、新型コロナウィルスの真っ最中にSwitch不足になった時でも、ウチには使わないSwitchが存在していたわけだが、それほどまでに使用頻度の低いSwitchに対して、私は一つだけ不満を持っていた。
Nintendo Switchには、プレイモードが3つある。それぞれ「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」というもので、「TVモード」はクレードルに入れてTVとHDMI接続し使用するモード、「テーブルモード」はSwitch本体をテーブルの上に立て、コントローラーを個別に使用するモード、「携帯モード」は本体の左右にJoy-Conを取り付けて使用するモードとなっている。
Nintendo Switch Liteは「携帯モード」しか存在しないのだが、オリジナルのNintendo Switchはこの3つのプレイモードを使い分けられるようになっていて、私が不満を持っていたのは「TVモード」以外のモードである。
それがどんな不満かというと、ヘッドフォンが使いにくいという事である。普通に有線のヘッドフォンしか使えないので、例えば「テーブルモード」の場合でヘッドフォンを使うと、普通の使い方では一人しか音を聞く事ができない。
また「携帯モード」であっても、有線ヘッドフォンしか使えないとなると、コードが邪魔になったりするので、使い勝手が悪くなる。
折角携帯できるのに、ワイヤレスヘッドフォンとの同期が取れないのは実にもったいない話で、何とかこれを解決する方法はないかと考えていた。

Bluetoothアダプタ

で、結論から言うと、問題の解決は可能である。
USB Type-Cで接続できるBluetoothアダプタをSwitch本体に取り付ける事で、ワイヤレスヘッドフォンを使ってSwitchの携帯モードの音を聞く事ができるようである。
但し、全てのBluetoothアダプタが対応しているというワケでもないだろうから、Amazon.co.jpなりで対応しているアダプタを購入すれば、携帯モード等でワイヤレスヘッドフォンが使用出来るようになる。
持ってると便利私が購入したのは、おそらく中華製のBluetoothアダプタで、とてつもなく薄型のものである。Switchの下部にあるUSB Type-Cコネクタに取り付けると、薄型なので大きく出っ張らないのが良ポイントだと思っている。
但し、iPhoneを使用する私からすると、この製品はちょっと相性が良くない。というのは、使用するコーデックがaptX系が主体なのである。
aptX系は、Qualcommと相性の良いコーデックなので、どちらかというとAndroidスマホを使用したりする人にはなじみのあるコーデックである。しかも私が購入したアダプタは、aptX LL(Low Latency)に対応しているので、音の遅延が極力少なくなるコーデックで接続できるので、aptX LL対応のワイヤレスヘッドフォンを試用すると、理論上遅延していないように感じるハズだ。
私は「WH-1000XM2(今購入するなら後継機であるWH-1000XM3がオススメ。小さな左右独立型が良ければゼンハイザーのM3IETWがオススメ)」を持っているので、aptXは使用できるので、そちらで使ってみたが、もともと激しいアクションゲームをあまりしないので、aptXでも遅延を感じる事はなかった。
もしaptX LLに対応するワイヤレスヘッドフォンで使えるなら、そちらの方が良いとは思う。

類似品がとても多い

私が購入したBluetoothアダプタだが、おそらく供給元は同じなのだろうが、販売先がとてつもなく多く、類似品がとても多い。
基本的にどこの製品をAmazon.co.jpで購入しても同じものが送られてくるだろうと思うが、販売先によってパッケージ等が異なったり、付属するUSBアダプタが異なっていたりするので、ここらへんは博打に近い形になるだろうと思う。
私の製品には、販売サイトではストレートのUSB A→USB Type-Cのアダプタと記載されていたが、届いたものはL字型だった。
中身はほぼ同じハズなので、機能的にも差異はないものと思われる。
しかしながら、実際に購入する際には、念の為にサイト内の機能をちゃんと比較した方が良いとは思う。ほとんどのケースで対応コーデックや2台同時のペアリングといった機能は同じと思う。
ワイヤレスヘッドフォンで携帯モードプレイが出来ると、ある種没頭してプレイできるので、より深く入り込んでプレイしたい時には良い環境を提供してくれるのではないかと思う。

ワイヤレスヘッドフォン

ワイヤレスヘッドフォンは、ここ最近随分と進化したと思う。左右独立型であっても、左右で途切れる事も少なくなり、また遅延自体も小さくなっている。
音質に関してもより高音質なコーデック等に対応した製品が出てきているので、基本欲しいと思ったモデルで問題がない時代になったとも思うが、それでもaptXとAACのどちらかにしか対応していないという製品がまだある事に注意である。
また、1年から数年先には、今よりも高度な音質管理を伴ったコーデックによるBluetoothバージョンが公開される事はBTアライアンスから情報が出ているので間違いがなく、今後はより安定して高音質なワイヤレスヘッドフォンが登場する事は間違いがない。
ただ、あまりお金を使いたくない、という人は、そうした新規格の製品を待つという手もあるが、今は値段の安いものをひとまず買っておき、今後に備える、というのでも良いのではないかと思う。但し、その場合でも対応コーデックに注意しなければならないのは変わらない。自分の使いたい機器がどのようなコーデックで通信するのかを確認するようにしたい。

とりあえず、今回のような製品は一つ持っておくと、Switchをより便利に使う事ができる。
特に携帯モードで音を出さずに使いたい人で、有線ヘッドフォンのコードがイヤ、という人には他に選択肢がないので、Bluetoothアダプタをお薦めしたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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