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Monthly Archive: 7月 2021

Radeon RX 6600 XT

1080pで高fpsを実現するビデオカード。

これがホントのミドルレンジ?

AMDから、1080oゲーミングに最適とするミドルレンジGPU「Radeon RX 6600 XT」が発表された。8月10日から発売されるが、推奨小売価格は379ドルという事なので、日本円だと約41,700円(1ドル110円として換算)…に輸入手数料等が加わって5万円程度といった感じだろうか。
ミドルレンジでも5万円くらいになるのか?今まで発表されていた一つ上位のRadeon RX 6700 XTは1440pを対象とした製品だったが、実は世界的にはまだ全体の60%程度は1080pである事を考えると、本当の意味での普及製品はRadeon RX 6600 XTになると言えるのかも知れない。
また、Steamプラットフォームで利用されているGPUとしては、未だGeForce GTX 1060が最もシェアが高いと言われているので、AMDとしてはこのGeForce GTX 1060のアップグレードGPUとしてRadeon RX 6600 XTを推していくようだ。実際、このアップグレードを実行すると、主要なゲームで2.2~2.5倍の性能向上が図れるようで、旧モデルのRadeon RX 5700と比較しても1.4~1.7倍の性能を持つようだ。これらの性能をライバル比でいうと、GeForce RTX 3060より高速だという。

スペックは順当なミドルレンジ

Radeon RX 6600 XTの主な仕様だが、CU数が32基、ゲームクロックが2,359MHz、Infinity Cacheが32MBとなる。メモリはGDDR6 8GBで、電源は160Wで、外部電源として8ピンが1つ必要になる。
これらの仕様を見る限り、確かにミドルレンジとしては順当な性能と言えるが、私の環境では多少性能が不足する事が考えられる。
まず私はモニタ解像度が3,440×1,400のモニタ1台と2,560×1,440のモニタが1台というマルチディスプレイなので、そもそも1440pを基準にしたGPUが前提になるという事と、これだけの解像度なので、メモリに関しても8GBでは足りないと考えられる。
前述したように、もともと1080pを想定したGPUなので、高fpsを必要とする場合なら解像度は1080pを基準で考えるべきである。もし、fpsは60程度で十分というのであれば、Radeon RX 6600 XTで2,560×1,440のモニタを利用するのでもおそらくはスペックを考えても問題なく利用できるだろう。

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ヘッドフォンの自作キット

フォステクスからおもしろいキットが登場。

RPKIT50

フォスター電機フォステクスカンパニーが、平面駆動型のヘッドフォンをユーザーが自作できる組立キット「RPKIT50」を、カスタム・オーディオ専用ECサイト「Fostex CUSTOM」にて発売した。
価格は33,000円とちょっと高めに感じるかしもれないが、そもそもこれが平面駆動型だという事を考えると、そう高い製品ではないのかもしれない。
ヘッドフォンのキットとは珍しい?フォステクスはスピーカーメーカーとしても有名で、スピーカーの自作キットなども展開しているが、平面駆動型ヘッドフォンの自作キットを製品化したというのは、私的には初めてきいた話である。
この「RPKIT50」だが、取扱い説明書にチューニング変化一覧なる表が書かれており、ユーザーが好みに応じてチューニング、音楽鑑賞用や制作用モニターヘッドフォンにできたりと、好みに合わせた音質を作り込む事ができる。
「RPKIT50」キットには半完成本体に加え、合皮イヤーパッドやRPドライバー・ユニット、RPユニット用ガスケット、バッフル用チューニング・ダンパー、ハウジング用吸音材セットなどを同梱されている。なおユニットの取付にははんだ付けが必要であるため、別途ハンダごて、ハンダ、1番プラスドライバー、ピンセットが必要になる。
なお、公式サイトではイヤーパッドの交換アイテムなども取り扱っている。

Fostex CUSTOM 公式
https://custom.fostex.jp/products/headphone-kit-rpkit50

そもそも平面駆動型とは?

ヘッドフォンには大きく分けてダイナミック型とBA型という種類がある。
これはドライバーの違いによる種類だが、平面駆動型はこの中でもダイナミック型に含まれるものになる。
ダイナミック型には、コーンダイナミック型、ドームダイナミック型、平面ダイナミック型の種類があり、平面駆動型はこの中の平面ダイナミック型に分類される。
コーン型やドーム型が音を鳴らすとき、まず振動源であるボイスコイルが中心部で駆動して、その振動が外周部に伝播していくのだが、この伝播にはタイムラグが発生するため、タイムラグをゼロとする理想状態と比較するとあらゆる部分に歪みや音像定位に誤差が生じる事になる。その為、コーン型やドーム型はその形状を平面から変形させてタイムラグを極力減らしているのだが、平面駆動は振動板全体にコイルを埋め込む事で振動板を歪ませる事なく、しかもタイムラグがない状態を作る事ができるというメリットがある。
その代わり、平面全体を駆動させる必要がある為、能率が非常に悪く、馬力のあるアンプを必要とするという欠点があった。
それ故、今までは平面駆動型はあまり普及してこなかったのだが、ここにきて能率の高いアンプが一般にも出回り創めた事や、そもそも能率の悪さを改善した平面駆動型ユニットが作られるようになり、最近になって活気づいている。

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1,000万台を突破したが…

PS5の全世界累計実売台数が1,000万台とか、実感がない。

まだまだ行き届いていない

昨日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStation 5の全世界累計実売台数が1,000万台を突破したと発表した。
この記録は、歴代PlayStationの中でも最速ペースで、PS4の記録を塗り替えるものである。
このまま失墜するのか?全世界でみればこのような結果なのかもしれないが、私の周辺での購入状況等をみても、実際1,000万台も売れているという実感は全くない。
私が知る限り、私の知人でPS5を購入できた人は2人しかいないからだ。
…積極的に買いに走っている人が少ないという事かもしれないが、そもそも未だに販売が抽選という時点で、数が整っているとは言い難い。
だから余計に1,000万台と言われてもピンとこないのである。
また、現時点では注目したいソフトがない、というのも、積極的に買いに走っている人が少ないという理由かもしれない。
ただ、この夏を超えたあたりから「ゴッド・オブ・ウォー」や「グランツーリスモ7」、「Horizon Forbidden West」などの独占タイトルが出てくる事から、需要も高まるのかも知れないが、一部の人はPCゲームに流れるという現象も起きているため、PS5の発売直後と同じ状況かといえば、かなり様相は変わっているのではないかと予想する。

リビジョンアップしている?

実は、PS5のデジタルエディションは既に本体のリビジョンがアップされている事が確認されている。
つい1週間ほど前に出てきた情報なのだが、旧型は「CFI-1000B」という型番に対し、新型は「CFI-1100B」という型番に変わっている。
これはPS5のハードウェアの取扱い説明書に記載されている事で判明したのだが、旧型と比較して重量が300g軽くなっているという。
また、クイックスタートガイドの2ページ目に記載されている、ベースの取り付け方にも変更がみられる事から、ベースの取付位置に関しても若干の変更が行われていると考えられる。
元々生産数が少ないデジタルエディションでのリビジョンアップなので、旧型を持っている人は相当少ないと考えられるが、これ以外に変更が加えられている可能性は低いだろう。
ただ、発売当初も空冷ファンの部品にいくつかの種類がある事が確認されているので、パーツ単位で言えば型番が同じでも異なる製品が存在する可能性は依然としてある。
供給が追いついていない今、パーツ単位での違いはいろいろ考えられるので、場合によっては未だにアタリハズレを気にしなければならない可能性はありそうだ。

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DQHDで240Hz駆動のモニタ

ある意味驚異的なスペックを持つモニタだが、当然価格もそれなりの覚悟が必要。

Odyssey Neo G9

Samsungが、32:9のアスペクト比を持つ49型ゲーミング液晶「Odyssey Neo G9」を発表した。8月9日より全世界を対象に発売予定としている。
スペックとしてはDQHD(5,120×1,440ドット)解像度の1,000Rの曲率を持つミニLEDを採用したVAパネルを持ち、ピーク照度は2,000cd/平方m、標準時は420cd/平方mで、コントラスト比は1,000,000:1というとんでもないスペックを持つ。
リフレッシュレートは240Hzで、応答速度は1ms、視野角は上下左右ともに178度、フリッカーフリー機能としてG-SyncやFreeSyncPremium Proに対応する。
インターフェースは、HDMI2.1、DisplayPort1.4、ヘッドホン端子を持つが、他にもUSBポートを2つ持つ。
採用するミニLEDはSamsungの2,048ゾーンのQuantum MiniLEDパネルを採用している事から、そのダイナミックレンジはHDR 1000からHDR 2000と非常に高性能で、ライティングコントロールも8bitから12bitへとより細かい調整ができるとする。
良いモニタだが高い!これだけ高性能だと、その価格が気になるところだが、価格は2,499.99ドルと、日本円にして約247,600円(2021年7月28日現在)という、性能もスゴイが価格もスゴイ製品となっている。

WQHDを横2画面

このDQHD解像度というのは、2,560×1,440ドットのWQHD解像度を横に2画面分とした解像度の事を指すが、この解像度だと横表示解像度は既に4Kモニタを超えるものになり、使う人によっては4Kモニタよりも使い勝手が良くなる。
私などはおそらく4Kモニタよりもずっと使いやすいだろうな、と想像できるのだが、これだけ横に長いと、設置できる場所は限られてくる。
また、このモニタをリフレッシュレート240Hzで表示するには、当然だがそれなりの性能を持つビデオカードが必要になるので、単純に4K表示ができるというだけの性能では、このモニタの真の力は発揮できない。
恐らく、NVIDIAならGeForce RTX 3070クラスは必要だろうし、AMDならRadeon RX 6800クラスは必要になるだろう。
GPUドライバのオーバーヘッドを考えれば、CPUも6コア/12スレッド、或いはその上の8コア/16スレッドクラスのものが必要になると考えられる。
ある意味、ミドルハイからハイエンドクラスのPCではじめて性能を生かし切れる、といったところではないかと思う。

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1万円以下の2.5Gbpsハブ

いよいよ普及帯価格の2.5Gbpsスイッチングハブの登場。

9,900円という価格

PLANEXから、1万円を切る価格の2.5Gbpsスイッチングハブが発売された。9,900円という価格で、2.5Gbpsの通信速度を持つ5ポートスイッチングハブだが、従来だと大凡15,000円前後するような製品を、2/3程度の価格で発売したという事の意味は大きい。
ウチは、有線LANの主力は未だ1Gbpsになっているのだが、それはスイッチングハブの速度が1Gbpsだからで、無線LANである「WXR-5950AX12」は、WANとLANに10Gbpsのポートが存在し、現在メインPCはこの「WXR-5950AX12」と直接接続されていて10Gbpsで繋がっている。
ただ、その他の機器は全てスイッチングハブ経由なのど、この10Gbpsの通信速度の恩恵を受けているのはメインPCだけであり、しかもそそれは物理的限界速度の上限ギリギリを狙う為だけに、10Gbpsという通信速度で接続しているに過ぎない。
この環境を変えたいと結構前から考えていたのだが、手の出る価格帯で1Gbpsを超えるスイッチングハブがなかなか出てこなかった事がその理由だった。
正直、15,000円ほどの価格になった製品が登場下時、よほど購入しようかとも思ったのだが、今使っているのが8ポートハブなので、できれば8ポートで交換したかった、という事もあって、今まで環境を変更していない。
この製品をキッカケに8ポートも安く出てこないかなそうしていたら、ついにPLANEXから5ポートで9,900円という価格の2.5Gbpsスイッチングハブ「FX2G-05EM」が登場した、というワケである。

PLANEX 公式サイト
https://www.planex.co.jp/products/fx2g-05em/

この製品がキッカケで、8ポートハブで手の届く価格帯の製品が登場してくれるとありがたいのだが…。

安いだけじゃない

このPLANEX「FX2G-05EM」だが、どうも価格が安いだけではないようだ。
既にこの製品をレビューしたサイトがあった。

清水理史の「イニシャルB」
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1334862.html

このサイトでは、他社製品とスペックを比較しているのだが、それを見ると「FX2G-05EM」はただ安いだけの製品ではない事がわかる。
何と言っても、製品サイズは最小であり、その消費電力も一番小さく、それでいて通信速度は同等以上でループ検知・防止機能も付いている。
唯一の欠点(人によっては欠点にはならないが)は、状態を表すLEDがLANポートに配されているのではなく、左側に纏めて配置されているという事である。LANに問題がある事を直感的に理解するには、LANポートに直接LEDが配されている方がわかりやすいのだが、残念ながらそのように作られて意はいない。
ただ、このLED問題は、LEDの光を嫌う人からすると都合が良い。この左側に集められている部分を塞げば、LEDの光を遮る事ができるので、纏められている方が好都合なワケである。
この問題は人によるので、欠点と思う人は思うだろうし、そう感じない人は欠点にすらならない。
「FX2G-05EM」の問題はまさにその程度という事である。
また、実際の通信速度に関しても、上り下りのいずれも2.44~2.45Gbpsという規格上の数値がそのまま出ているようである。ジャンボフレームもフレームサイズが自動認識なので設定いらずだし、導入のしやすさはバツグンといえそうである。

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MINISFORUM X400

MINISFORUMから、Ryzen7 4750G搭載のミニPCが登場。

Zen2のAPU

MINISFORUMから、Zen2のRyzen 4000Gシリーズを搭載したミニPC「MINISFORUM X400」が発売された。
Zen2だがそれで困る事はあまりないと考えられるもうすぐ、Zen3のRyzen 5000Gシリーズが発表されるタイミングではあるのだが、半導体の供給体制の関係から、Ryzen 5000Gシリーズの供給量はかなり少ないと言われていて、入手性からRyzen 4000Gシリーズの製品が今のタイミングで登場という感じのようだ。
ただ、そもそもRyzen 4000GシリーズとRyzen 5000Gシリーズの性能を比較した場合、つまりZen2とZen3のパフォーマンスの違いとして考えた時、実は驚くほど変わるかというとそうでもない事もわかっている。もちろんZen3の方がCCXの構成が最適化されている事からパフォーマンスは高いのは事実だが、実際に使用した時の性能差はおそらくほとんどの人が感じるレベルでの違いはないのではないかと考えられる。ま、動画のエンコードとかそういうのをやらないかぎりは、違いはわからないだろう。
というのも、CPU部分はZen2とZen3といった違いはあるものの、GPU部分がほぼ同じVega系のものを搭載している事から、その違いの少なさに収まっている。GPUも幾分かは手が入れられているという話だが、そこでアーキテクチャが変わっているわけでもない違いなので、その違いが表面に出てきにくい。
ベンチマークで詳細な処理性能を測らない限りは、両者の違いを体感することは難しいだろう。
それよりも、供給されて手に入るRyzen 4000Gシリーズの方がありがたみを感じるというものである。

3つのAPUから選択

MINISFORUMの公式サイトで製品をBTOできるのだが、それによるとAPUは3つから選ぶ事が出来る。

MINISFORUM 公式サイト
https://store.minisforum.jp/collections/amd-ryzen/products/minisforum-x400-mini-pc (現在リンク切れ)

選べるのは、Ryzen3 4350GとRyzen5 4650G、Ryzen7 4750Gの3つで、それぞれがコア数/スレッド数が異なる。
オススメは言うまでもなくRyzen7 4750Gである。唯一、この選択のみがメモリ32GBを選ぶ事が出来る。
ミニPCなので、メモリは16GBもあれば十分と言われるかも知れないが、メモリを多数載せる事の意味はAPUゆえにGPUにもメインメモリを使用するからであり、CPU、GPU共にメモリに余裕を持たせたいならメモリは少しでも多めに載せておきたいところである。
搭載しているインターフェースも充実している。
こんなに小さなPCなのに、有線LANが2口付いていて、モニタ端子もHDMIとDisplayPortを装備している。内蔵しているWi-FiもWi-Fi6に対応し、内部には2.5インチHDDを搭載できるスペースもある。もちろんNVMe M.2 SSDも内蔵可能で、通常はこちらに起動OSがインストールされるが、他にもSATA M.2 SSD(Type 2242)も内蔵できるようになっている。
一辺15.4cmの四角い筐体の中に、これだけの拡張性とインターフェースを持っているあたりは評価できるPCである。

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買い物への衝動

ストレス解消の手段になってしまったら破産する事まちがいなし。

欲しい!

先日、どうしようもないぐらいにカメラを買い替えたくなった。
私が今使用しているカメラは、2014年に購入したOlympusのOM-D E-M1の初代機なのだが、このカメラの第二世代機からはオートフォーカスの速度が上がり、劇的に進化した事から、当初はこの第二世代機へとアップデートしようかと考えていた時期もあった。
ところが、私の自由にできるお金の予算配分などの関係から、カメラに予算を回せなくなり、結果、第三世代機になるまで買替える事が出来ず、また第三世代機となったあとでも買い替えが進まず、今まで来てしまっていた。
流石にデジカメの世界で7年前のカメラは世代的に厳しいものがあり、レンズは過去のものを流用できるから良いとしても、本体だけは買い替えたい、と常々思っていた。
ただ、思っていても実際には自由にできる予算があれば購入可能というだけで、実際には買い替える余裕がない、という状況。だからずっと購入は我慢していた。
ところが…前述したように、突然どうしようもないぐらいにカメラを買い替えたい衝動に駆られた。
ストレスからくる買い物への衝動なのかもしれないが、おそらくそこにはもう一つ魅力的な情報があったからだと思われる。

オークションで…

その情報というのが、ヤフオクである。
ここに、E-M1 mk3のほぼ未使用機がなんと10万円で出品されていたのである。
これがもし10万円だったらお買い得なんだけどなぁ通常、本体を新品で購入しようとすると、どんなに安くても18万円くらいの出費にはなるところ、10万円である。一応、即決価格として15万円が設定されていたのだが、即決価格でも安いは安い。
今までの同機の落札価格を見ていると、程度のよい中古機で14万半ばという価格だから、ほぼ未使用機で即決15万円は安いと言えた。
この情報を見てしまった時から、私の衝動は始まった。
コイツを落札できれば…というワケである。
だが、もちろん自由に使えるお金に余裕があるわけではない。カメラ以外にもPCの刷新も考えねばならない事から、このタイミングでカメラを買い替えるのがベストかどうかも審議しなければならない。
だが、オークションは期限があるし、誰かが即決で購入した時点でこの話は流れてしまう。
買いたい衝動と迫る期限で、私も相当迷った。
迷った結果…買いたい衝動を抑えて我慢する、という結論に至った。

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東京2020オリンピック、開幕

イロイロな意味でキタナイモノが見え隠れする宴の始まり。

利権と無責任

東京2020オリンピックが開幕となった。
実際には2021年だが、開催年が2020だから、とりあえず名称は「東京2020オリンピック」というのが公式の名称のようだ。
残念な大会になったと思うのは私だけではあるまい今回の東京2020オリンピックほど、すべての人に祝福されない大会はないんじゃないかと思うほど、最初からイロイロな意見が飛び出し、挙げ句開催中止のデモまで起こったオリンピックになった事は、やはりその原因は新型コロナウィルスの影響と言えるだろう。
だが、この新型コロナウィルスが世界的に蔓延した事で、今まであまり見えてこなかった事が見えるようになり、改めてオリンピックというもののその裏で蠢くものも見えてきたのではないかと思う。
まずは利権である。
人がこれだけ集まったり、また注目されるという事は、そこに大きなお金が動くという事を意味する。そうした金銭の動きは、オリンピックというそこに政治的意図を含まない事を前提とした大会ではあまり意識しない事が多いはずだが、今回は中止か、延期か、強制執行かという動きの中で、観客を入れる入れないという事も含めてどれだけのお金が動くのかという事が見えてしまった。これで大損するところが出てくる、という損失がチラついた事で改めて大きなお金が動いていて利権が絡んだが故に何かを犠牲にしてまでやらねばならぬという風潮が見えてしまった。
また、運営組織に関しても、無責任な体質がどうしても見えてしまう。
実際には責任者は責任があると自覚はしているだろうが、演出メンバーの中に過去の問題から不適切、なんて事が出たりすれば、それを知らなかった、考えていなかった、など、責任がないかの如く立ち位置を変えつつ、のらりくらりとしている。それだけならいざしらず、我々が選んだワケではないとかいう話まで出たりする。何なの、ソレ?
それと、これに関して私は世間の受け止め方もマズイと思う。
人は一体どけだけ潔癖なんだ? と。
過去に一切の穢れもなく、精錬潔癖でいる人はどれだけいるのか? と。
そういう人にしか任せる事ができないなら、そんな大会やめてしまえ、と私は思う。
日本には、金継ぎという割れた茶碗などを修復して使用する古来からの技術があるが、それじゃダメなのか?
これは日本国民全体に思う事で、そこに一般国民も政治家も区別はない。全ての人に感じる事である。

あらゆる意見を飲み込んで

こんなイロイロな意味でキタナイモノが見え隠れするスポーツの祭典であっても、始まってしまった事に違いは無い。
始まった以上、その始まったモノをどう受け止め、どう感じるかは人それぞれだが、それでも忘れてはいけないモノがある、という事を完結かつ名言として発した人がいる。
日テレの藤井貴彦アナウンサーである。


ニュース番組「news every」でのコメントだが、実に的確に、かつ全ての人に響くのではないかと思う名言である。
「「せっかくやるなら応援しましょう」というつもりはありません。」と言い切れる所が個人的にはスゴイな、と。少なくとも公共の放送でコメントする人が、ここまで言い切る事ができるというのがとてつもなくスゴイと思った。
報道とは、本来こうあるべきではないかと改めて思う。
難しい仕事だと思うと同時に、その難しさ故に今のマスコミがどんどんダメになっていくんだろうな、とも思う。
そしてその難しさは、世間の声がピーキーになってきたからだとも思う。

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TRITOWN

三輪スクーターのTRICITYの電動キックボード版。

話題の小型コミューター

電動キックボードが公道で走行可能という話が出始め、何かと注目されるようになったのは昨年から今年にかけて。
各メーカーからいろいろな電動キックボードが発売され、現在は原付バイクと同様の扱いで免許が必要となっているのだが、今年の4月15日には警視庁の有識者委員会にて規制緩和に向けた中間報告を発表、それによると、近い将来には特定条件かで免許やナンバープレートが不要になる可能性まででてきており、道路交通法上の扱いが「小型特殊自動車」となり、ヘルメット着用が任意、最高速度は時速15kmと条件がかなり緩和される見込みが出てきた。この実証実験そのものは2021年10月まで行われる予定だが、それまでは現在の原付バイクという扱い。
どちらにしても、手軽に乗れるラストワンマイルデバイスになるような感じだ。
そんな新しい分野に、YAMAHAが持ち込んだのが三輪スクーターであるTRICITと同じLMW(Leaning Multi Wheel)を取り入れた新しいeスクーター「TRITOWN」である。

前輪が2輪、後輪が1輪というスタイルで、安定して乗る事のできるeスクーターで、そのスタイルは実に近未来的である。

重いのが欠点

とにかくLMW(Leaning Multi Wheel)というだけあって、安定性は抜群で、しかも三輪ゆえに両足を広げて直立姿勢で乗る事ができる関係から、多少の段差やデコボコ道でも安心な「TRITOWN」だが、タイヤ径も14インチと大きく、従来の電動キックボードとはモノが違っている。
それ故、重量はなんと40kgにも達するので、ひょいと持ち上げるなんて事は困難。まして電車に乗るなんてのは全く以て不可能なので、コンパクトに折りたためる電動キックボードとはそもそも分類が異なる製品となるかもしれない。
最近、折りたたみが可能な電動キックボードもあり、そちらは折りたたむことでバッグに入れられ、そのまま担いで電車にのる事もできるとか。
使い方としては、そうした折りたためるスタイルの方が使えるかもしれないが、乗って移動するという所に主眼を置くと、TRITOWNのような乗り味の方が使い勝手が上回る。
トリタウン…トライタウンとは呼ばない使う用途で、どちらを選ぶのが良いか、というライフスタイルの問題になるかもしれないが、選択肢が多いと言う事は良い事である。

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手元を配信する人に

それ以外でも使えるが、とにかく便利。

USB書画カメラ

サンワサプライから、Web配信でも、Web会議でも使える、手元を映すカメラが発売されている。USB書画カメラ「CMS-V58BK」というカメラで、書画カメラというのは手元を映すためのカメラの事。
スタイルはちょっとした電気スタンドのような形だが、ヘッド部にカメラと照明用のLEDライトが装備されていて、手元を明るく照らしながら、ヘッド下の手元を撮影できるデバイスである。
書画カメラという専用デバイスインターフェースとしては、USB2.0とHDMIが装備されているので、USBでPCに直接挿せばWebカメラとして使用できる為、そのままWeb配信で手元を映すカメラにする事ができるが、HDMIに挿せば接続したデバイス、例えばテレビなどにそのまま映像を映す事ができるので、配信ではなく、授業のようなところで手元を大画面に映す、なんて事もできる。場合によっては、キャプチャデバイスとHDMIで接続すれば、HDMIデバイスのミキサー経由で他映像とハードウェア合成する事もできる。まぁ、最近はブロードキャストソフトで合成も出来るので、Web配信する場合はHDMIキャプチャの意味はないかもしれないが、機器構成はかなり自由になると言えるだろう。
カメラのセンサーは1/3.2インチCMOSで、800万画素、撮影解像度はビデオ・静止画ともに3,264×2,448ドットとなる。撮影フォーマットはJPEGとMJPEGで、静止画を保存するためにSDカードスロットが装備されている。
スタンド部には露出調整ボタン、シャッターボタン、ピント調節ボタン、が用意されている。ピント調節ボタンがあるので、完全なオートフォーカスという事ではないようだが、そもそも手元を映す関係から、一度フォーカスを合わせてしまえば後は問題がない、という事なのかもしれない。

創作系配信にはいいのかも

この書画カメラ、用途が特殊なのでほぼ専用機のような感じがあるためか、価格は結構高い。
メーカーが設定している標準価格は税込63,800円と個人が手軽に買える価格としてはかなり高めのものと言える。
だが、配信で手元をよく映す事になるだろう、創作系配信などでは圧倒的にクォリティが上がる事が考えられる為、そうした配信の質を上げたい人には検討する価値がある製品と言えるだろう。
この「CMS-V58BK」の800万画素より低い500万画素の製品で「CMS-V55S」という製品も存在するが、こちらはスタンド部の自由度が「CMS-V58BK」よりも少なく、フォーカスも固定なので、用途はさらに限られる可能性がある。価格は35,200円(税込)。
他にもHDMI端子は不要というのなら「CMS-V46W」という製品もあり、こちらは完全なUSB接続のWebカメラではあるが、800万画素のカメラが付いている。価格はオープン価格で、店頭価格は2万円以下となっている。
なのでWeb配信やWeb会議のみを検討している人は「CMS-V46W」の方がコストパフォーマンス的に合っているかもしれない。

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真・女神転生ifがついに追加

あの名作がSwitchでプレイできる日がくるとは…。

Nintendo Switch Online

Switchのサブスクリプションサービスである「Nintendo Switch Online」に、ついに真・女神転生ifが加わる。
追加されるのは7月28日で、今回加わるのは、真・女神転生if、DEAD DANCE、ボンバザルの3タイトルで、私としては圧倒的に真・女神転生ifが興味対象である。

真・女神転生ifは1994年に発売されたスーファミ用RPGで、初期の真・女神転生シリーズの中でも異色のタイトルである。
詳しく内容を語ると、ネタバレになるので、あまり詳しい話は書けないが、神話が好きな人であれば、ほとんどの場合で真・女神転生は好きなタイトルになると思うが、その神話の隙間を上手く突いた作品が真・女神転生なだけに、この真・女神転生ifは、人と神と悪魔の関係を上手くバランス取りした名作だと私は思っている。

女神異聞録ペルソナ

また、7月20日に、PSP用タイトルとして「ペルソナ アトラス・ベストコレクション」「ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN」「ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT」のダウンロード版の価格が新価格に改定された。新価格は980円(税込)。
PSPではもう購入する事はできないが、PS VITAでは購入する事ができるので、PS VITAであればそのままプレイは可能だ。
女神異聞録ペルソナとしては、ペルソナ3やペルソナ4、そして最新のペルソナ5が人気と思うが、私は初代のペルソナはとても良く出来たタイトルだと思っている。
価格改定で買いやす価格に真・女神転生シリーズは基本的に学園モノが多いのが特徴なのだが、初代ペルソナは真・女神転生ifと同様にそのストーリーの中心が学園そのものであり、その学園内で起きる事件を発端に物語が進んで行く。
その中でもペルソナは、従来の真・女神転生シリーズと異なり、主人公にもう一つの人格であるペルソナを憑依させて悪魔に対抗していくというところが、従来の真・女神転生シリーズと異なる部分である。
シナリオは大きくわけて2つの物語で構成されていて、どちらもとても大きなボリュームなのが特徴。神話に詳しくなくても、ストーリーそのものがしっかりしているので、未プレイな人にはぜひプレイしてもらいたいタイトルである。
ペルソナ2は…最初に発売された時は結構酷評されたところがあるが、PSP版として登場した時にはいろいろな改修が行われているので、プレイはしやすくなっていると思う。
どちらにしても、真・女神転生が好きな人であれば、忘れたくないタイトルである。

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Ryzen7 5700Gが欲しい

次期メインPCとは異なる方向で5700Gが欲しい。

Vega系GPUの選択肢として

次期メインPCへの乗り換えを計画したが、予算立ての関係で現在次期メインPC計画を凍結している私。
性能的にはもう乗り換えたいという気持ちはありつつも、現在の半導体高騰のあおりを受けて予算が全く届かない状況から、結果的に諦めるしかないのが現状である。
だが、それは自分の納得のいく性能を追い求めての話であり、中堅どころ、もしくはそれ以下ぐらいの性能ラインで、もう一つのPCを作る事ができるのなら、もっと格安システムで新しいPCを作りたい…そんな気持ちもある。
実は、GPUとしてVega系アーキテクチャをどうしても残しておきたいという気持ちがある。
それは全て、Fluid Motionという動画のフレームレートを向上させる機能の為であり、それを捨てても良いのであれば、もう次のGPUアーキテクチャへと進んでしまった方がよい状況だと、私自身は理解している。
このFluid Motionに拘るあまり、依然としてRadeon VIIを使い続け、新PCを組んだとしても、GPUとしてRadeon VIIを使い続ける選択肢を持ち続けているのだが、もし他にVega系アーキテクチャを維持できるのであれば、そちらにFluid Motionは任せてしまい、Radeon VIIを手放すという選択肢もあるのではないかと考えている。
汎用として使うにはとても優秀そこで思いついたのがRyzen7 5700Gである。
この夏に発売予定のAMDのZen3対応APUである。

Zen3+Vega

「Cezanne」と命名されたコードネームを持つAPUが、Ryzen 5000GシリーズのAPUであり、このAPUの基本構成は、Zen3+Vegaというアーキテクチャで作られている。
CPU部分はZen3なので、アーキテクチャとしては最新のものを採用し、GPUとしてはよりGPGPUに向くVega系を搭載する事で、Fluid Motionにも対応できる。
もちろん、GPUのアーキテクチャとしてはトレンドはRDNA2なので、Vega系はその処理性能は最新アーキテクチャに及ばない。だが、Zen3のCCXの作りによって、VegaがアクセスできるL3キャッシュが16MBへと拡張する事によって、Vega系であってもGPU性能は向上しているとされている。
実は以前のAPUであるRenoirは、CCXの作りによって8MBのL3キャッシュにアクセスできるとしていたものの、そもそもその8MBというのが実際には4MB+4MBという構成になっていたため、GPUがアクセスできるL3キャッシュは実質4MBだと言われていた。
しかし、今回のCezanneは、CCXでフルに倍増した16MBというL3キャッシュにアクセスできるので、アクセスできるキャッシュ容量は実に4倍に膨れあがっているようだ。
これにより、アーキテクチャそのものの進化はなくとも、処理性能としては格段に向上していると言われている。もともとAPUはメモリアクセスの速度によって性能が大きく左右すると言われているものなので、速度に大きく関係するキャッシュ容量が増える事で、全体的な性能が向上すると期待される。

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